アイルトン・セナって本当に速かったの？Part18

セナは本当の天才だと思う。タイヤの使い方もブレーキングもアクセルも上手だったよ。

>>92
星のがホンダのドライバーだったら星野がＦ１に行ってたんだろう。

>55

当時のHBは市販エンジンで誰でも買えたので多数の実データが
あるが、公表よりも10％以上低かったし、ベネトン仕様も200rpmの
マージンがあるだけだった。

プロストと中島

あまり変わんなくない？

B194がFW16より優れていたといわれるがヒルとフェルスタッペンの成績を見ればそうでもないんだよなぁ
たしかにシャシーはFW16は欠点があったし、B194のほうが上だったろう。しかしエンジンパワーはルノーV10のほうがあったのは間違いない
総じて互角といったところか。高速コースではエンジンパワーのウィリアムズ。低速コースではシャシー性能のベネトンが上回っていたはず
中速コースブラジルでのあの惨敗ぶりをみるに、TIではまともに走っていてもすぐシューが前に出ただろうし
モナコでは正真正銘セナに予選から勝ってポールトゥウィンだったはず

シューの前年度から急成長に、セナはもう伸びしろが無くなっていた

>>59うるさい馬鹿wセナは34歳迄しか生きられなかったんじゃボケ( ˘•ω•˘ )

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t555747713

モタスポは本当のところ、
いったい誰が本当に速いのか分からない、奇妙なスポーツだ
観客も、監督も、チームも、そして走っているドライバー本人も
チェッカーフラグを受けるまでに、速さに影響する要因を考える
何処のタイヤを履いていたか、何処のエンジンを積んでいたか、何処のシャーシに、何処の空力に、タイヤ交換時間に、、そしてどのドライバーか
ドライバーは、その内の一つの要素だ
マクラーレンに乗ったアロンソより、メルセデスのニコのがずっと速い、現実速い
それでも人は、誰が一番速いかを最も気にする、ドライバーの力が大きい筈だと

あの当時最も速かったドライバーは、ミケーレ アルボレートだ

シューマッハが史上最強でも史上最速でもない件

シューマッハ 勝率 29.7%[歴代6位]
ファンジオ 勝率 47.1%

シューマッハ PP獲得率 22.1%[歴代12位]
セナ PP獲得率 35.8%

シューマッハが史上最強でも史上最速でもない件

シューマッハ 勝率 29.7%[歴代6位]
ファンジオ 勝率 47.1%

シューマッハ PP獲得率 22.1%[歴代12位]
セナ PP獲得率 35.8%

途中でギアボックスが壊れ、６速固定状態で鈴鹿を走りきって優勝した変態ドライバー（ほめ言葉）
プロストが「嘘だろｗ」とか言っていたけど
車載カメラの映像で、完全なマニュアル車の時代にシフトチェンジのタイミングでもずっとハンドルを握っていて証明されたという

ナイジェル・マンセルの思い出話
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/50040524.html
「終わった」アイルトン・セナのファンは誰もがそう思った
http://realhotsports.com/ayrtonsenna06.html

「F1は純粋なカーレースではない」
――アイルトン・セナはくり返しそう語っている。
カート時代こそが「リアル・レース」であり「純粋に楽しめた」と。
「奇跡」と「政治」のコントラストが悲しいまでに深まった1989年の日本GP。
「F1八百長説」を追う。

あと88年鈴鹿はワインズマン3軸ミッション持病のシフト抜けが無ければポールはプロストだったかも
という位拮抗していた

89年だけが異常なタイム差

最近、１９８６シーズン開幕前のブラジルテスト時だと思うけど、FW11のコクピットにいるマンセルの傍らにセナがしゃがんでて、親しげに話込んでるような写真をネットで見て驚いた
意外と仲良かったのかな
その後ブラジルＧＰで、スタートから間もなくマンセルを即リタイアに追い込んだセナだが、ここからこの二人の接触数知れずの讃えあったり罵りあったりの奇妙な犬猿の仲がスタートしたんかね
８６はスペインでのデッドヒート僅差レースあったりしたが、当時のレーシングオンインタビューで、｢セナはヴィルヌーブの再来といわれてるがとんでもない。ジルはクリーンだったしフェアな走りしてたが、セナはそうではない｣と、マンセルは露骨に嫌悪感をあらわにしてたね。

>>35

イミフ

>アイルトン・セナは速かったけど、ミハエル・シューマッハほどではなかった

セナとシューが争ってた、フォードHBのV8　セナはシューのスペックの
エンジン熱望してが、使ってみるとパワーのアドバンテージなくて
落胆してた。シューも言った通りだろうとコメントしてた。
違いはシューの秘密にしてたトラクションコントロール。
ホンダの時のセナは試してたが、当時のコンピュータの処理速度より
セナの技術が上で軽視してた。死ぬまで気づかなかったじゃないかな？
シューは、２ペタルとか、車高の手動変更とか、
新しいレースメカニズムを取り入れるのがうまく
セナ足とは違う方向性
Ｆ１前に、富士に来たとき、まっすぐに走って直線でハンドルこじって
一瞬に前輪温めて、感心した。

☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
３分の２を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆

>>132
セナは「カート時代からアクセルはあの踏み方だ、マシンをコントロール下に置ける」と言ってるぞ

2chができた頃はすでにセナは他界してフェラーリ＋シューマッハ全盛期だったから、スリックを筆頭に大量の顎オタが猛威を振るってたよ

セナオタは少数派だったが、今は顎ブームが落ち着いて静かになったな

シューマッハに勝てなかったね
3連敗したもんな最後

セナ足はコーナーでのターボラグを最小限に抑えるためにホンダのエンジニアからの助言から始まったこと。
その後、NAになったら人間トラクションコントロールになった。
プロスト、セナ、シューマッハを比較すると、プロストがハイテク前の最速、セナは過渡期とその後の最速。シューマッハはハイテク全盛の最速。
あと、シューマッハは全てのマシンがシューマッハスペシャル。
シューマッハ程、優遇されたソライバーはいない。
ベネトンはフラビオもいたし、早くウィリアムズやマクラーレンに並びたかったので分かるが
フェラーリも同じことをやった。
当時、長くシューマッハスペシャルで開発したので、シューマッハ移籍後に他のドライバーでタイムが出せるのかと言われたが、ベネトンもフェラーリもタイムが出せなかった。

セナは今のマシンでも速いだろうが
今のドライバーは昔のマシンで速く走れない。
おまけに安全性も低いからビビッて走れない。
首から上がむき出しだからな。

インチキマシンと給油機無かったら勝ててないだろ

インチキマシンでチャンピオンといえばネルソンピケが挙がらないのはもぐり

>>127
若くして亡くなったからな　しかも国葬だからな　実力以上のカリスマになった部分もある
ちなみにＨＯＮＤＡの木内は最速はマンセル言ってたしな

星野の方が速かったろ。
90年日本ＧＰにベネトンから出てればピケ抑えて優勝したと思う。

正念場のF1。「ムラ社会」から脱皮できるか
http://globe.asahi.com/movers_shakers/101004/01_01.html

バカなこと書いてるなw

1994年は時代の変わり目であったことは間違いない。
2006年もそうであった。
次はアロンソかライコネンの時代かと思ったが
ハミルトンとベッテルがくるとは良い意味で予想外だったな。

シビックでセナ足　インリフトが印象的
https://youtu.be/fG38msk0BIU?t=86

>>60
ハミルトンまだ32だけどなｗ

セナのピークは33歳な

>>131
迫力は無いけど、現代のマシンは無駄が無くてやっぱ速いなと思う
踏めば踏むだけ出そうだし、タイヤが滑ってない感じ

激遅

Formula 1’s greatest drivers.
Number 1: Ayrton Senna
Number 2 – Juan Manuel Fangio
Number 3 – Jim Clark
Number 4 – Michael Schumacher
Number 5 – Alain Prost
Number 6 – Sir Stirling Moss
Number 7 – Sir Jackie Stewart
Number 8 – Sebastian Vettel
Number 9 – Niki Lauda
Number 10 – Fernando Alonso
Number 11 – Alberto Ascari
Number 12 – Gilles Villeneuve
Number 13 – Nigel Mansell
Number 14 – Mika Hakkinen
Number 15 – Lewis Hamilton
Number 16 – Nelson Piquet
Number 17 – Emerson Fittipaldi
Number 18 – Jack Brabham

http://www.bbc.com/sport/formula1/20324109

遅かったなあブラジル人は

当時のマクラーレン＋NAホンダでは１番速かったと思う
現在の車ではドライビンクスタイルが合わないから中堅クラスになる可能性が

>>132
それってシューマッハをディスるために使われてたデマだったらしい

セナがNSXでふつうのH&Tしていて驚いた

2ch黎明期からF1見てて、今もF1好きでモータースポーツ板にいるやつって1%にも満たないんだろうな

人が移り変わり、過疎り、悠久の時代の変化を感じますわ・・・・・

>>141
91年の最速マシンFW14については、マンセルよりむしろパトレーゼが乗りこなした印象があるけど、
92年のFW14Bになってからはパトレーゼが全くマシンにフィットできず、一方でアクティブサスを完全にモノにしたマンセルがシーズンを無双した。

どんな名ドライバーでも新たなデバイスに対応できなければ沈んでしまう。
それでもセナは現代のギミック満載のマシンにも対応しそうな気がするな。

ルーキーのフェルスタッペンにシューマッハスペシャルはきつかったろうな
それを差し引いてもフェルスタッペンは中堅レベルだけど

まじ遅かった

>>28
左足ブレーキングできない時点で笑

右足ブレーキングは時代遅れだった
セナと違ってシューマッハは左足でブレーキングできていた

この分析した人は面白いね

>>74
鈴鹿の予選差アベレージだと中嶋の方が速い

チョー早い

>>93
今よりドライバー間の差が大きかった。
今は新人でも簡単に乗りこなせるし、全然化け物じゃないよ。

>>93
片山右京が初参戦した後、ゲロ吐いてるのが中継されたっけな
下のカテゴリーとは段違いに体力の消耗が半端なかったらしい

>>50 右足ブレーキングは時代遅れだった

誕生日なのに、数か月　セナ足について話題にならない、
お遊びのカートでしか見たことないが、

セナ足の方法論だけど、同じ時代、同じＮＡフォードエンジンで
シューは、ベネトンでトラクションコントロールを使って使っていた。
それを知らず、セナはシューと同じスペックのフォードエンジンをマクで手に入れて
期待のパワーでないのを、落胆してた。

>>105
でも、顎は、やらかしヒルと最後までタイトル争いしてたよ。
セナだったら、圧勝してた気がするけど。
リアの挙動が不安定だった序盤でもセナはPPとってた。三戦全てリタイアだったからなんとも言えないけどね。
序盤は、新ルールをいち早くものにしたベネトンが強かった

遅かった

やっぱ星野最高！

時代に恵まれてたなセナは

セナはシューマッハにボコられた

マクラーレンでセナとプロストが走ってた時はセナがプロストより圧倒的に速いもので

プロストはホンダエンジンがセナにだけ馬力があるものを出してるとか言い出してたな。

当時のマクラーレンもホンダも嘲笑するしかなかったみたいだが、その後プロストは

可愛がってもらってた悪名高い当時のFIA会長になんとかしてくれと。

結果セナにだけおかしなペナルティを出し一時はセナのライセンス剥奪までなりかけた。

ロンデニスがセナをよく守ったよな。

94年のベネトンは給油システムとインチキトラクションコントロールが優れていただけだよね( ˘•ω•˘ )

フェルスタッペン 「シューマッハの1994年F1マシンは違法だった」　F1通信
URL:
http://blog.m.livedoor.jp/markzu/article/51802717

遅すぎた

現代のマシンに乗ったらやっぱり速いんだろうか？

いまのマシンて全然揺れないし音も静かだし、
地面を掴んでモーター駆動みたいに滑るように走るよな

セナのオンボードを見た後でライコネンのオンボードを見たら楽勝に思える

アラン・プロスト
　「彼はとにかく速い。しかし、何より僕なんか絶対考えられないような危ないことを平気でやる。確かに
　彼のドライビングは天下一品だ。とくに雨での攻め方はすごい。」(93年ｲｷﾞﾘｽGP)
ナイジェル・マンセル
　｢めちゃくちゃ速い。もちろん僕だって速さじゃ負けないが、彼は毎回何かプラスアルファを乗せる力が
　あるんじゃないかという気がする｣(91年日本GP)
ゲルハルト・ベルガー
　｢セナにはどうやっても届かない。とくに予選では寄せ付けないんだよね。彼は他のだれにもないもの
　を持っているんだ。｣(90年サンマリノGP)
ネルソン・ピケ
　｢とにかくうそのように速くて、リスキーで、走ることが好きだった。彼は真面目すぎたのかもしれない。｣
　(1994年5月)

ミハエル・シューマッハ
　｢こんなふうにポールポジションをとりたくなかった。セナがいるなかでポールをとりたかった。
　彼が一番だった。みんな彼の存在が恋しい。彼がいなくて、僕は本当に寂しい｣(94年モナコGP)

予選は速かった。レースでは見る人によって速いドライバーなのか傲慢なレース運びをするドライバーなのかに別れるだろうね。善玉、悪玉の構図を司会者による過剰なまでの稚拙な表現でワイドショーか化されてたからね。

シューマッハとハミルトンの憧れのドライバーだったからね

今はメキシコも復活したけどそっち方面の苦労はなくなったのかな？

俺の方が速かった

そりゃ音速の貴公子やから

>>33
>>192
すごい!君にはファンがいたんだね!

ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK6e-16hg
ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/f1/1487475374/l50

セナはセナ足よりブレーキングが上手かったわ。
周回遅れを抜くときもかなり遅らせてもオーバーシュートしてる記憶もないし
今のドライバーと違ってキッチリ止まってたよね。
あとは特筆すべきはスタート直後の速さ。
おそらくタイヤを温める特別なテクニックでもあったんだろうな。

セナの速さの秘密はイメージ力。体力では今のドライバーには敵わないだろう。

セナはどの時代の車にのっても乗りこなすと思うが
カーボンモノコックになる前だと結果残す前にやらかして終わる気がする

>>90
オグたんと今宮さんでは比べようがないだろ。
気の毒なこと言うなよ。

なかなか65に並ばねぇな

シューマッハのぶっつけ攻撃はいいのよ、セナプロもやったから
あかんのはインチキマシンでチャンピオンとったことよ、ベネトン時代のTCSとフェラーリ時代のコンコルド協定違反ね

それが偉大さという点でトータル的にはセナプロに劣る評価に繋がるわな

>>16

セナを頃したシューマッハは八百長野郎

>>67
66は予選の話をしているのかと思われ

藤原文太 AE86 vs アイルトン・セナ NSX
https://www.youtube.com/watch?v=JrPLItb_mvo

オーレー、オレオレオレー！
セーナー、セーナー！

>>99
あれ食あたりやで

V10とV8では燃費が違うしB194は軽くなるほどリアが軽くなってシューの好みになってくる
FW16はやっぱりリアサスだけどトラクションさえかかっていれば物凄く速いよ
けどいいトラクションの状態が長続きしないのでエンジンパワーが活かせていなかった

遅かった

>>27

もっと詳しく

Teamにさえ恵まれてれば井上高千穂が最速

９４年の今日　アイルトン・セナの命日。ビッグニュースだったよな　あのころおまえらはなにしてたの [512991495]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1525220416/

そもそもラテン系はチキンだよ

2

セナ自身によれば90年の36秒台のアタックの方がいい走りだったそうだ
89年はシケイン進入でギヤ入らなくてふらついてるしセナからすればもっと速く走れたのにって思いがあるんだろう
実際90年鈴鹿のポールタイムはシケインが無茶苦茶速い

まちがいなくシューマッハの方が速い

とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

Y9D5D

無意味な比較だな

アイルトン・セナは速かったけど、ミハエル・シューマッハほどではなかった

後年はボンボン育ちの困ったオッサンという感じだったろうな
https://f1-gate.com/ayrton_senna/f1_40577.html

セナの凄さは、マクラーレンが
ワークスエンジンを積んでない状態の
今年と1993年を比較すれば分かりやすいかな。

今年のマクラーレンは、知っての通り。
1993年のマクラーレンは、ホンダが撤退した翌年。
載せたエンジンは、フォードHBのV8。
開幕戦時点では、フォードのワークスはベネトンでシリーズ7、二番手のカスタマーはロータスでシリーズ6、マクラーレンはシリーズ5の型落ちエンジン。

たが、セナは開幕戦2位、第2戦優勝、第3戦優勝。

これを考えれば、速いとしか言いようがない。
特に第3戦ドニントンのセナは鬼のような走り。

それはないでしょ

いろんなオートマチックやトラクションコントロールを突然着けてきたFIA公認ホンダ
落としのための僕から言わせればインチキマシンに乗ってただけ

マンセル自身も機械が勝手に走ってくれると言ってたしね

思い出補正だよ、セナは今のドライバーならストロールレベルの雑魚

ハミルトンの憧れのドライバーはセナ
ハミルトンのカーナンバー44はセナの41勝に、84年モナコ、89年鈴鹿、91年鈴鹿の幻の3勝を足した数なんだ

君は知ってたかな？

http://www.f1-data.jp/script/db/race/classify.php?race=455
http://www.f1-data.jp/script/db/race/classify.php?race=471

有名だがモナコのタイム差もだいぶ酷い

Beneton launch control FIA press release

http://www.motorsport.com/f1/news/benetton-launch-control-fia-press-release/

ラウンチコントロールとTCS(トラクションコントロール)は同じシステム

アクセルワークを電子制御し、どんな踏み方をしても理想の加速が出来るのがこのシステムの特徴

スタートで使えばラウンチコントロール、コーナーの立ち上がりで使えばTCS

呼び方が違うだけ

shumacher is TCS champ

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