オウムF1　第5サティアン

菊池直子の動態確認テストはトラブルで打ち切り

オウム育成ドライバーの菊池直子が熊本・波野サーキットでテストを行なった。

これはテスト規制の枠組みに掛からないシェイクダウンと呼ばれる短距離のテ
ストで波野サーキットを10周した。本当は20周から23周を走らせる予定として
いたが、マシンのダンパーとギアボックスにトラブルが発生、打ち切りとなっ
てしまった。

菊池直子、ルノー移籍か

ルノーはネルソン・ピケを解雇することがほぼ決まったが、その後釜にはロメ
ン・グロジャンが有力視された。
しかし新たな噂ではグロジャンではなく現オウムの菊池直子が、元トーロロッ
ソのセバスチャン・ブルデーとのシート争いを行なうと噂されている。

ルノーは今シーズンを最後にメインスポンサーの「ING」がF1から撤退する意
向を明らかにしており、2010年以降に向けて多額の持参金を有するドライバー
が必要とされる。
またブルデーはフランス人であり、フランス企業であるルノーにとっては適任
とされるが彼の起用はスポンサー効果も狙うという。つまりブルデーのように
実力あるフランス人を起用し、スポンサーを振り向かせるという考えだ。グロ
ジャンでは実力と経験という意味では明らかにブルデーに劣っている。
菊池を起用する理由としては、やはり「お布施」システムで多額の持参金を集
めるオウムドライバーは資金を持ち込めるという見方であるが、麻原彰晃(オウ
ムF1代表)の強烈なプッシュがあったと見られる。

摂理新車がへレスに登場

摂理は新車「JMS01」を今週のヘレス合同テストに持ち込むことを明らかにし
た。摂理のスポークスマンが発表した。

同時にマシンのカラーリングも明らかになるという。

中朝国境でサリン検出　北朝鮮から風吹く時に２回
http://www.asahi.com/international/update/1009/TKY200910080559.html

まさかとは思うがオウムF1とは関係ないですよね？

サジック、ツーリングカーレースで負傷

オウムの育成ドライバーであるティムナ・サジックは中国の上海でおこなわれ
たツーリングカーレースでプリンス・アサハラを操り予選を走っていたが他車
とからみクラッシュし、サジックはヘリコプターで近隣の病院へ搬送された。

命に別状はないというが、どのくらいの負傷かははっきりしない。

KINMANKO RACING TEAM

オウム新車「AF11」は日本時間午後6時に登場

オウムの新車「AF11」は日本時間の午後6時に正式なお披露目がおこなわれる
予定だ。また、KERSには「K16」というコードネームが付けられているようだ。

2009
GP　上祐　アルバース
AUS　17位　7位
MAL　11位　17位
CHN　9位　 7位
BAH　13位　10位
ESP　10位　4位
MON 　8位　5位
TUR　16位　8位
GBR　17位　20位
DEU　11位　Out　
HUN　5位　 8位
EUR Out 18位
BEL 17位 12位

マハーポーシャは安いｗ

上祐がオウムF1との契約を更新

今シーズン限りで引退を表明している上祐だが、10月5日にオウムとの契約を更新した事を明らかにした。
2010年から3年契約で、オウムF1のアドバイザーやオウムグループの市販車開発部門に携わる事になる。
またこの契約には他カテゴリーなどのレース参戦に対する拘束は無いと見られ、上祐のル・マン参戦の噂
が真実に向かっているとも言われている。

上祐「オウムF1との契約を更新できて嬉しく思うよ。ドライバーとしての自分の役目は終わったのかもしれ
ないけど、別の形でチームに貢献できる事を楽しみにしている。」

ACR、インテルラゴスでシュミレーション走行

麻原彰晃代表は日本GP終了翌日にブラジルのインテルラゴスへと旅立つ。

「アサハラ・チャンポンシップ・レース」でのシュミレーションを行なうため
だ。同シリーズはF1とともに世界各国を転戦して行なう予定で、GP2の直後に開
催。時間配分やレースなどについてのカウントを行なうという。

オウム予選後のコメント

菊池直子(20位)

「私たちには運がなかった。ラストアタックでは「ラ・ソース」でミスして
しまい、汚いラインを走るはめになった。「ポール・フレール」ではコース
オフしてしまった」

クリスチャン・アルバース(23位)
「僕のアタックは最初のバスストップでフロアを壊してしまい、残念な結果
になった。しかしあれがなくてもQ1突破が精いっぱいだったかもしれない・・・
明日は下位グリッドからベストを尽くす」

もっと早くからエンジン開発してたら、新規参入組にエンジン供給の契約出来たかもしれないな。
まあ、来年のルールがはっきりしないから仕方なかったかもしれないけど。

オウム、シンガポールGPでは無得点

オウムは予選12位及び16位からマシンをスタートさせた。しかしアルバースは
いいスタートを決め、一時は6位を走る快走を見せた。しかしピットレーンで
速度違反をお菓子、9位に沈み、ノーポイントに終わった。

クリスチャン・アルバース(9位)
「僕にとってのシンガポールGPは非常に残念なレースになった。僕はうまくい
ったけど、システムが誤作動を起こしたんだ。非常に残念なレースだったよ。
次はチームのホームレースさ。僕も心を切り替えて進むよ」

一方、上祐史浩にとっては非常に短いレースとなった。スタート後、ホームス
トレートへのアプローチで急にマシンがスローダウン、上祐はマシンからおり
た。

上祐史浩
「1周もレースを出来なくてシンガポールを後にするなんて思ってなかった。僕
にとっては残念で悲しくてしょうがないよ。次の鈴鹿ではがんばりたい」

麻原彰晃
「今週末はマイトレーヤとクリスチャンはポイントを得ることが出来なかった。
とくにクリスチャンのシステムエラーは残念だった。彼はあのトラブルさえなけ
ればポイントを得られそうだったからね。次の母国GPには気分一新してのりこみ
たい」

ペトロフと菊池がトレード？

オウムの菊池直子は2011年にルノーに移籍する可能性が高くなった。

オウムは今週末、ルノーの首脳陣と交渉の席をもち、その中で菊池直子と現
ルノーのヴィタリー・ペトロフとのトレードに関する話し合いをもつことに
なるという。

ただルノーの首脳陣はこの噂を否定している。

今週はBMWザウバーのペーター・ザウバーが、同チームに所属する小林可夢偉
の残留を発表、ニック・ハイドフェルドもオウムやルノーでなくザウバーと交
渉しているという。その結果、ペトロフのオウム入りの噂が近くなったようだ。

ドライバーズコメント

クリスチャン・アルバース
「今回は上祐が示してくれたようにマシンに高いポテンシャルがあったから、
レース中盤のペースが伸びなかったのが本当に残念だった。タイヤが悪かっ
たんだとおもう。トヨタやフェラーリも苦労していたみたいだからね。次の
スペインではもっといいポジションでレースを戦いたいと思っている」

上祐史浩
「レース後に残念なペナルティを受けた。これはしょうがない。でもオウム
F1のポテンシャルは非常に高い。次レースではマシンのアップデートがおこ
なわれるので、それにも期待している。信頼性はもう満足いくレベルにたっ
しているし、後は戦力がついてくればうれしいね」

麻原彰晃
「マイトレーヤが黄旗を無視していたということは残念で非常に考えにくいこ
とである。FIAの陰謀としか考えられない。彼らはポアされてしかるべきだ。た
だ信頼性に非常に満足いくレベルであるし、マシンは高いポテンシャルを有し
ており、次に中東に戻るまでには1度は勝てる」

オウム君、シルバーストーンでも真価を発揮できず

今回のシルバーストーンでもオウムは惨敗を喫した。
レース序盤は混乱によって中島慎一は12位、安藤隆夫は9位にまで順位をあげた
が、後方から来るマシンの追撃を受けた。

特にミハエル・アゴニート(三重県四日市)と城寺かおりが接触、城寺はタイヤをパンクさせて
お父さんの隼人さんに緊急のピットイン。

一方で横浜の変態　noblecarbine（336）も順位を下げていき、中盤で岡本まりさんを思い出し勃起
安全のため、リタイヤを選択した。

エビチリ腐乱死体は、追い上げもむなしく17位でレースを終えた。

イタリアＧＰに沸いた９月１３日、波野サーキットにおいてどうやら極秘テストが敢行されていた模様。
マスコミは完全にシャットアウトされ内部の様子を窺い知ることは全くできなかったが
周囲に響き渡るエキゾーストノートから判断するとＦ１用のそれと比べると重低音が響き渡り
排気量がもっと大きなエンジンのように感じられた。
こちらもエキゾーストノートから判断する以外の術が無かった為に正確な数字を出すことは不可能だが
ラップタイムはAF09等より明らかに遅く(AF09の１５〜２０秒落ちと推測される)
更に波野サーキットへ出入りしたトランスポーター等もＦ１で用いられてる物とは明らかに異なっていた為
全く別のカテゴリーのマシンと推定される。
予想されるマシンはスーパーＧＴかプロトタイプスポーツカー等だが果たして真相は･･･

オウムの公式発表が待たれる。

ライコはカルマが多いから無理。

　皇国の旗艦誕生

　国内代理店オウム・ジャパンは、新型フラッグシップセダン「インペリアル・アサハラ」を発表した。
　新型インペリアル・アサハラは、現代的な先進技術と伝統的なハンドクラフトの融合によるマニファクチャリングが特徴。
　ボディは山梨県の上九一色村にある工場で12週間にわたる入念な工程で製造され、大量生産ではなしえない複雑な形状と精緻な仕上がりを魅力としている。
エクステリアは流麗なスタイルでいまもファンが多い伝説のスポーツカー「ハコムラ」の愛称で知られるマンジュシュリー・ミトラの
　デザインアイコンであるプルシャを現代風に昇華、硬質感あふれるフォルムと躍動感に満ちたダイナミズムを巧みに表現した。。
　アルミニウム製のフロントフェンダーは、軍事産業で用いられるスーパーフォーミングという技術を採用し、高い剛性と造形美を獲得している。
　ちなみに、インテリアの製作に費やされる時間は200時間以上という。
　エンジンは、走行時に半数のシリンダーを休止させる「ムライシリンダーシステム」を備えたV12 7.5L。
従来のものをベースに、低回転から強力なトルクを発生させるなど、洗練性、環境性能に徹底的にこだわりリファインされたものだ。
トランスミッションは、オウムF1のパドルシフト装備の8速ATが組み合わされる。駆動方式はFRとなる。
　すでに官公庁から数十台の受注を受けている模様。
オプション装備のSダクトは国内販売未定のようだ。

摂理のエンジンはどうなる？

トヨタ撤退で最も被害を被ったのは韓国でははじめてのF1チームである「摂理」
だろう。

摂理はトヨタエンジンを搭載することを決めており、それに従い開発をすすめ
てきたが、結局トヨタが撤退、摂理のエンジンはまだ決まらない。

「トヨタの決定は遺憾だ。深い怒りを覚える」とチョン・ミョンソク代表。

噂では韓国のメーカーである「現代」などとの交渉が行なわれているという。

幸福の科学F1参戦か

幸福の科学がF1参戦を模索していることが１３日ドイツ紙によって
報道された。
その内容は幸福の科学モータースが現在売りだし中と噂されるヒスパニアを買い取り
参戦するというもので、ドライバーは幸福の科学グループ総裁の大川隆法氏ともう一人
はオウムからアルバースを引き抜くというもの。
「（アルバース獲得のためなら）金銭面でも条件面でもオウムに負けることはない」
との幸福の科学グループ幹部のコメントも紹介されている。

この報道について幸福の科学グループはスポークスマンを通じ
「今はまだ話せることはない」とコメントした

土曜日フリー走行
上祐史浩がトップタイム！アルバース5位

アルバース、最速タイムに驚き　オウムF1初日を終えてのコメント

オウムF1はフリー走行1回目で9-11位、2回目では1-8位につけ、好調で初日を
終えることになった。

クリスチャン・アルバース
「驚いたよ。僕が最速タイムだなんてね。まあタイムは当てにはならないけど、
明日以降もいい走りが出来るためのセットアップが出来た。いい感じで走れそ
うだよ」

上祐史浩
「僕は今週末をいい感じで滑り出すことが出来てよく思うが、あまり欲におぼ
れるとカルマおとしにあうだろう。僕らの描く未来ビジョンでは今週末はあま
り期待しないことにする」

麻原彰晃
「マイトレーヤ、クリスチャンともにすばらしい形で初日を終えることになっ
た。明日の午前フリー走行では今日見つけたセットアップをマイトレーヤ側に
移植するなどのチャレンジを試みる予定だ」

オウム決勝後のプレスリリース

上祐史浩
「正直言ってつらい、僕は今回もポイントを獲得できなかった。クリスチャン
はとてもいい走りをしていて、僕だけポイントを得られないのはわからない。
でも僕にもチャンスはあると思うよ」

クリスチャン・アルバース
「今回は4位でフィニッシュできた。今回はマシンもうまく決まっていたし、
ポイントをとれそうだとはわかっていたけど、この位置まで来れるとは思わな
かった。カルマの法則によって上位でフィニッシュできることを明言しなくて
よかった。次のモナコも全力で戦う」

麻原彰晃
「今回も2台でフィニッシュできた。マイトレーヤについては彼自身の手に負えない
さまざまな不運や、彼によるものでないカルマをうけたがために、実力が発揮できな
いでいる。でもこれは彼のせいでない・・・。すぐに復活するだろうね」

18時間経過。
オウムはピットインを行なうも、パンニャッターがピットで転倒し、軽傷。
この混乱でティムナ・サジックは総合のポジションを落とすもののクラス3位
浮上が確実となった。

土曜フリー走行

上祐は5位
アルバースは最終コーナーでウォールにタッチ
サスペンションを壊して16位

>>160
ピットクルーじゃなかったっけ？

オウムも「リアのディフューザーは問題なし」

オウムの麻原彰晃はウィリアムズ、トヨタ、ブラウンと共に「ディフューザー
問題」にゆれるが、麻原彰晃チーム代表は、「これについては問題がない」と
語った。

「われわれのパーツは問題ない。チャーリー・ホワイティングらに問い合わせ
たものの、問題はなかった。他のチームは今は文句をたらすけど、そのうちま
ねをしてくるはずだ」

来年度から、引退した上祐がル・マンに参戦するって噂があるけど、どうなんだろう・・・

3年目に向けて・・・
●オウムはスクーデリア・フェラーリにエンジンを供給してもらうがそのかわ
りにKERSがスクーデリア・フェラーリに採用される。
●オウムのマウロ・ポアライネンが2008年12月10日のテストで殺害され死亡、
オウムは新しくティムナ・サジックという24歳(2008年1月17日現在)の中華人
民共和国西蔵自治区籍の新人をテストに参加させた。また女性ドライバーのエ
ーネッヤカ・ダーヴァナ・パンニャッターも12月のヘレス合同テストでオウム
F1を走らせている。
●オウムはチームに燃料を供給する石油会社「シェル」と共同出資で「ヤーナ・
コッタ・ヴァジニーナ石油」を設立した。
●スリランカの食品会社「サットヴァ」、インドの電器会社「ラジャス」とス
ポンサー契約。
●2010年にはスリランカ、インド、チベット、中国、北朝鮮でスリランカ‐平
壌ラリーを主催すると発表。
●オウムはARPというドライバー育成プロジェクトを発動させた。
●麻原代表の移動車両はこれまでベンツであったが2009年以降はマセラーティ
になる予定。
●オウムの新車(と思われるもの)は赤紫(麻原代表が「グル」とされるときに
彼はこの色の服を着る)を中心にノーズは青色(プルシャカラー)、マシンリヤ
部分は橙色(サットヴァ食品のイメージカラー)。
●ニック・フライ(元ホンダF1代表)によるとホンダF1資産売却先の第一候補と
してオウムの名が挙げられたというが、オウムはこの噂についてまだコメント
していない。結果、R.ブラウンがホンダF1を買収し、チームを立ち上げた。
●オウムは自身が所有する建設会社の「マハーカーラ建設」や「不動開発」と
ともに上九一色サーキットを改修する予定。そのため2009年8月まではサーキ
ットを使用できない。シーズン中の「極秘」テストやシェイクダウンは熊本県
の波野サーキットを使用する。

マレーシアGP結果

アルバース10位　菊池12位
フィジケラ17位　上祐リタイヤ

ACRはセバスチャン・フェテルが3連勝

麻原、ストックカーシリーズを開催

昨年まで開催され、サーキットによってはF1と併催され人気となったスピード
カーシリーズが廃止されたが、オウムの麻原彰晃代表が新しいカテゴリの創設
を明らかにした。

新しいシリーズ名は「アサハラ・チャンポンシップ・レース」で、マシンはオ
ウムの乗用車の「リンポチェ」を改造したもの。
麻原氏によるとマシンは20台用意。そのうち10人が土曜に予選を行い、もう10
台が予選トップ10に入ったF1ドライバーにより走らされる。

いい加減この糞スレがなくなりますように

資金が足りず不参加。
ライフスペースはニュルに参加してたけどあれは同名の別チーム

オウムのへレステスト最終日

オウムF1はへレス合同テスト最終日に新人アラン・ネーニポアを起用した。

ネーニポアは126周をトラブルなくこなし、新しい空力パーツやシステムのチ
ェックを行った。タイムは全体の7番手にとどまった。

アラン・ネーニポア
「残念なことに路面の状態があまりよくなくて、いいタイムを刻めなかった。
だけどマシン側には何も問題がなかったし、エンジンやタイヤ、新しいパッケ
ージの評価をおこなうこともできた。ただし最初のうちはちょっとアンダース
テアが強かったから苦労した。チャンスをあたえてくれた麻原尊師にはお礼を
したい」

麻原彰晃
「マイトレーヤのラストレースは本当に涙が出てしまった。私もいち「グル」
として彼のF1ラストランを見守ってきたが、ついにマイトレーヤも私に帰依す
るときがきたと思っている。私はマイトレーヤの引退は悲しいがドライバーの
引退を悲しむことをおおっぴらにすると自然のカルマが発生するのでここでし
か明らかにしないつもりだ。今シーズンは勝利を揚げることが出来ずに本当に
残念に思うよ」

新實智光
「マイトレーヤにもクリスチャンにも週末を通して技術的なトラブルがなくAF
09がいかにトラブルの少ないマシンであったかが証明された。技術的なことに
かかわる人間としてはこれはうれしい。きちんと設計されたマシンにはカルマ
がたまらないんだよね」

東日本大地震に引き続いて発生した福島第一原発の事故は、日本の歴史に巨大な爪痕を残した。当時、菅直人首相の下で官房副長官を務めていた
福山哲郎氏は、本書において当時の官邸の動きについての克明な記録を残している。これは、後々まで参照されることになる一級の資料となるで
あろう。政治家は過去ばかりでなく、未来にも責任を持つ。それでは、震災後の官邸は、未曽有の原発危機にどのように対応したのか。われわれ
国民が想定していた以上に、官邸は原発事故の深刻さに緊迫していた。最悪の事態へと発展すれば、東京にまで被害が及んでいただろう。３月11
日の深夜、「燃料被覆管破損」と「燃料溶融」、いわゆるメルトダウンに至る深刻な危機が発生した。張り詰めた空気の中、現場は直ちにベント
をして、爆発を避けるために圧力を逃がす決断をした。しかし、東電本店はそれを許可しない。菅首相は直接現地に赴き、吉田昌郎所長に指示を
出す形で、ベント実施へと動かしたかった。菅首相の現地視察が、仇となった。それだけではない。海水注入により冷却化を目指していた所長の
指示に対して、本店は官邸に配慮してなかなかその決断ができない。本書によって、官邸にいた東電元副社長の武黒一郎フェローが、その中断を
求めていたことが明らかとなる。現場が重要な決断を行いながら、本店が幾度となく壁となる。菅首相は、困難な状況で決死の対処を続ける現場
に厳しく指示を出し、責任を持って事故に対処するよう告げた。それはまさしく、政治主導であった。しかし同時に、現場は繰り返し「政治主導
の混乱」に苦しむ。官邸の外にいると、その実態がよく分からない。分からないまま、東電・保安院に対する批判が続いた。本書はそれに対する
有効な証拠となる。後の歴史は、いくつかの重要な決断を行った東電や当時の野党に対して、より正しい評価を与えるかもしれない。

サティアン・カーズ AS-GT1　技術情報。

新たに開発された新素材、H-MMC(ﾋﾋｲﾛｶﾈ-ﾏﾄﾘｸｽｺﾝﾎﾟｼﾞｯﾄ)製のエンジンは非常に
画期的な構造となっている。
まず、このエンジンは空冷エンジンだということだ。空冷と聞くと過去の技術だ、
と思ってしまうかもしれないがH-MMC製のエンジンブロックは放熱性が非常に高く、
非常に緻密に設計されたエンジンルーム内のエアフローと合わさると同サイズ・同性能の
ラジエター水冷式エンジンの最大で1.5倍もの冷却性能を持っている。
これが意味するのは重い水が詰まったラジエターやラジエターホースが不要になるので
重量面でも非常にメリットがあるということだ。

次にこの車には機械式ＬＳＤも電子制御ＬＳＤも搭載されないということだ。
AS-GT1に搭載されるＬＳＤは液体式ＬＳＤというかつて例の無い物だ。
この液体式ＬＳＤという物はサティアン・カーズがAS-GT1の為に新開発した技術で
これを用いる事により異次元のコーナリング性能を感じ取ることが出来る。

そしてAS-GT1にはアクティブサスペンションが搭載され、エンジンコントロールや
液体式ＬＳＤと連動する3つのモードを備えている。
まずノーマルモードだがノーマルだから大人しい性能と思ったら大間違いで、
このノーマルモードこそが先に発表した
「マクラーレンF1やエンツォ・フェラーリ、それにブガッティ・ヴェイロンなど
他のスーパースポーツを超越した性能を秘めている」モードである。
次にコンフォートモードは「ロールスロイスやマイバッハに対抗できる乗り心地」
をスーパースポーツカーで実現した。
そして最後のスポーツモードだがこのモードは技術のある人間がこのモードでAS-GT1に乗れば
ＬＭＰ１レーシングカーを追い回すことが可能な性能を持っている。
その為一般販売時にはこのモードはプロテクトし、選択不可能な状態にする予定だ。
このプロテクトを解除するにはサティアン・カーズが運転技術を認めた人物であるか、
サティアン・カーズが主催するドライビングスクールを卒業し能力を認められた人物のみに
プロテクト解除を施す予定である。

-AUM Formura1 Team-

オウム、日本ＧＰ　プレビュー

オウムF1は3回目の母国GP、そして初めての鈴鹿でのレースに挑む。そして今回
は上祐史浩にとって最後の母国レースでもある。オウムは今回のレースにむけ
アップグレードされた空力パーツを多数持ち込み、母国GP3連覇を目指す。

上祐史浩
「僕にとって最も重要なレースだ。でも過度の予想・期待は出来ない。いつも
の通りの週末を心がけるだけ。僕の心は今クリアだよ」

クリスチャン・アルバース
「2005年・2006年以来の鈴鹿でのレースが楽しみだ。僕にとっても、オウムF1
にとっても最高の週末になるように全力を尽くすよ」

麻原彰晃
「鈴鹿でのレースが本当に楽しみだ。我々の参戦した日本GPは富士だけだった
からね。ここは日本のF1の「聖地」だ。モンツァ、シルバーストンと並び、こ
のサーキットでマシンを走らせるのは一種の「喜び」だよ」

新實智光
「鈴鹿は高速のテクニカルコース。シルバーストーンで使ったパーツを一部も
ちこむ予定だ。特に高速の130Rが楽しみだね。タイヤにも若干不安がある。妥
協は禁物、でもすばらしいコースだ」

摂理、2011年にメルセデス獲得の噂

韓国のF1チームで今シーズンから参戦している摂理は、今シーズンのエンジン
は他の新興チーム同様コスワースエンジンを使用している。しかしそのコスワ
ースエンジンには戦闘力と信頼性が足りないといわれ、来シーズンは別のエン
ジンにスイッチするようだ。

すでにロータスはルノー、ヒスパニアはウィリアムズからギアボックスの提供
を受けることが決まったが、摂理はメルセデス・エンジンを獲得するようだ。

メルセデス側は摂理との契約に意欲を見せており、早ければ今週末にも「なん
らかの公式的な発表」が行われるようだ。
またメルセデスを獲得することが決まれば、メルセデスの育成ドライバーであ
るポール・ディ・レスタなどの雇用も考えられそうだ。

515

506に詳細あり

なにこのスレｗ
電車ん中で吹いちまったｗ

ポア

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1257605768/73

73 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/09(水) 18:00:01

　　警察とかには一切言ってないけど
　　オウムの逃走犯の平田って人、96,7年くらいに釧路で見たことあるよ

　　教育大の近くの喫茶店（営業してるのか不明）の窓から
　　髭生やして白い服来た、いかにもオウムですって人が外見てた。

　　家帰って友達にも話たんだけどフ〜ンっていう感じで
　　その後カラオケ行って忘れた。

>>161
そうそう、右リアのホイールガン担当してるよな。

オウムＦ１代表　麻原
スパイ疑惑について
『お前ら、
オウムＦ１がインチキチーム、金儲けのチームでないとまずいわけだろ。
もう、帰ってもらってください。』

まだ妄想糞スレやってるのかw

最近は上祐が下位に沈むと
「また上祐劇場を見せてくれるのかｗ」
という楽しみができたのでこれはこれで

　　　　 (´･ω･) ﾁﾗｯ
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　
　 __/　 ┃　 ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

アサハラ・チャンポンシップ・レースのエントリー締め切りは11月15日

麻原彰晃(オウム代表)が主催する「アサハラ・チャンポンシップ・レース」の
エントリー締め切りは11月15日であることが明らかになった。当初、エントリ
ー締切日は後日発表としてきたが、18日発売の「マハーヤーナ」で発表された
のち、ウェブサイトでも公開された。

11月15日に締め切った後、書類審査・面接・実態調査を行なったのち、12月1日
にエントリーリストが発表される。

上祐「三日間のテストはとても有意義であった」

オウムF1の上祐史浩は熊本・波野でのテスト結果を振り返った。

「今回は新車のテストを行なった。今回はシャシー側のトラブルはなかった。
KERSもよかった。2日目の午前中にギアボックスが壊れたけど、これの理由は
明らかになっている。初日はスクーデリア(フェラーリ)からルカ(バドエル)が
来てくれたので一緒にKERSのテストをすることができた。今回のテストはと
ても有意義にすすめることができたので、よかった」

パナウェーブ、ルノーに接近？

2010年からF1に参戦することが決まっている福井県のF1チーム「パナウェーブ」
であるが、その搭載エンジンはまだ何も発表のない創価学会をのぞく新参チーム
と異なるようだ。

「我々はコスワースではない。もちろんオウム製V8ではない。我々はすでにいく
つかのマニファクチャラーと交渉を持っている」とチーム代表の増山英美が語っ
ている。

噂によると増山代表の夫であるミカエル大王が英国エンストンを訪れたことから
同地に本拠地をおくルノーと会談を持ったとされる。これについて、増山代表は
以下のように語った。

「もうしばらくした後に私が共産ゲリラに殺害されなければ発表できます」

ヒスパニア、上祐新団体が救済か？

オウムF1を完全に離脱した上祐史浩だが、かれが新しく起こした団体が、資金
難にあえぐヒスパニア・レーシングを救済するのではないかといううわさがか
けめぐった。

ヒスパニアは2011年にトヨタシャシーを用いて参戦するといううわさが流れた
が、それは資金不足で流れてしまったと見られた。しかし上祐史浩が代表をつ
とめる「ひかりの輪・ホールディングス」が、同チームに日本円換算で200億円
にも及ぶ投資をオファーしたことで、トヨタ・モータースポーツの拠点である
TMGの設備を使用することも可能になるとみられている。
TMGはこの件について一切のコメントをしていないが、上祐はすでに同社のファ
クトリーを訪問したとみられている。

なお上祐による買収が成功してもチーム名はHRTで変わらないと見られている
が、実際には「ヒスパニア・レーシング」ではなく「ひかりの輪・レーシング」
になるといううわさもある。

オウム、ストックカーレースの概要について一部公表。（3/4）

つまり新規参戦時には供託金１０億円＋初年度予算２億円の計１２億円が必要となるが、
２年目以降は５０００万円を用意するだけで良い事になる。
これにより、高額の供託金ながら２年目以降集めなければならない予算が小額で済む事になり、
各チームの長期参戦が実現することになる。
１０年目以降は「現在検討中」との事ながら「再度の供託金を求める可能性も有り得るが
その時点でシリーズの質や格式などが確立されていれば供託金は撤廃されることになるだろう。
各レース高額の賞金が設定されるので供託金制度を撤廃したとしても１０年目以降も
ドロップアウトするチームが出ることはまず無いだろう」との事だ。
また、この供託金はオウムやＡＣＡとは全く異なった資本の第三者に供託されることとなっており、
もしシリーズが途中で頓挫するような事があった場合は直ちに各チームへ全額返却される。

またＦ１の予選トップ１０人のマシンについてはリンポチェGTをＡＣＡ側が責任を持って揃える事となる。

麻原さん
トルコ予選Q３で
８コーナーコースオフしてましたね
残念！

訂正
1 Massa（Fer） 1:11.722 124L
2 Kobayashi（BMW Sauber） 1:12.056 96L
3 Hamilton（Mclaren） 1:12.256 108L
4 Kubica（Renault） 1:12.426 119L
5 Rosberg（Mercedes） 1:12.899 119L
6 Barrichello（Williams） 1:13.377 102L
7 Nenypoirous (Aum Shinrikyo) 1:13.566 106L
8 Buemi（Toro Rosso） 1:13.823 107L

【シルバーストン合同テスト】トップから5秒遅れも「ポジティブ」

9日に行われたF1シルバーストン合同テストに参加した「新生」アレフF1は、
久々にＦ1復帰となったクリスチャン・クリエンがステアリングをにぎり、
トップのジュール・ビアンキから約5秒遅れの1’40″101をマークした。

クリスチャン･クリエン
「まずこのチャンスを与えてくれた上祐代表、オウムF1のスタッフ一同に感謝する。
久しぶりにF1のステアリングを握ったが、勘がそれ程鈍っていなくて自分でも驚きだよ。
すぐにこのマシンに順応できた。心配していた油圧系のトラブルもなく、トラブルフリーで
１日を過ごせたのはポジティブだ。トップとの差を縮めるためにやるべき事は
たくさんある。

このチームのスタッフは誰もが情熱的だ。この素晴らしいチームで上を目指して挑戦できる事に
興奮している。ホッケンハイムが楽しみだ。」

オウム、コバライネンと話し合い

オウムの麻原彰晃代表は今週末自らのモーターホームでヘイキ・コバライネン
と話し合っているようだ。

麻原代表はコバライネンとマネージャーを自らのモーターホームに招き3時間
以上の話し合いを行なったという。

この件について麻原代表は「ヘイキとは時間をかけて話し合った。ただこの日
は契約についての進展はなかった。ただヘイキは現在何人もいるドライバー候
補のひとりにすぎない。他にも何人ものドライバーが私のもとに集っている。
その中には前回のレースのウィナー(セバスチャン・ベッテル)も含まれている」
と語り、現在は契約云々についての話を避けている様子だ。

オウムのSダクトというのはステアリングの横にセットアップされていて、
そこのつまみを回すとステアリングのよこからガスがたくさん出てくる
それでリアのウィングに風を当てる

このシステムは油圧で動かすんだが殆ど毎ラップ動かすからオウムのSダク
トが最後まで維持されるにはどこかで給油しなければならない。

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オウム、アルバースが8位　上祐はリタイヤ　2/2

上祐史浩
「いったいなぜあんな事故になったのかはわからない。カズキはあまりにも
楽観的なトライをしていた。僕は自分のラインを守っていた。セーフティー
カーが出ていたからね。なのにあいつはオーバースピードで僕に追突した。
彼にはそのうちカルマおとしがおこるだろう。僕はカルマが多いジェンソン
の王者を祝福するというのはちょっと難しい決断に思えたが、でも、おめで
とうといわせてもらいたい。でも、こんな結末になって、非常に僕としては
残念だ」

麻原彰晃
「クリスチャンの入賞は非常に明るいニュースだ。マイトレーヤ(上祐)の無事
も合わせてね。ただ今回の週末はカルマが多いドライバーが王者になってしま
うという取り返しのつかないようなおおきな出来事が起こってしまった。これ
は私の未来ビジョンの通りといえる。兎に角、来シーズンはいかにカルマが少
ないものがチャンピオンになれるかという選手権にするのが相応しく思う」

村井秀夫
「マイトレーヤはこの週末何もトラブルが発生しておらず、あのような結末に
なってしまったのは非常に残念だ。彼はヘイキ・コバライネンとの接触を経験
し、あと2回も接触した。もうこんな不運が彼に起こらないことを祈るよ。
クリスチャンは十分な速さをもっていたが、不可抗力のトラブルで後方に下が
ってしまったね。それは非常に残念だった。もしこれがなければ、4位くらいに
なれてバトンの王者決定を阻むことが出来たかもしれない」

ヴァジラ・アヌッタラ・ヒタアビヴッディ社が日本GPの冠スポンサーに

石川県の精密機器会社株式会社ヴァジラ・アヌッタラ・ヒタアビヴッディ精密
機器工業は11日に、「2011年から日本GPの冠スポンサーになる」と発表した。
同社はもともと油圧工業の会社である「オカムラ鉄工」から分離。油圧製品で
は多くの実績をもち、一部F1チームのファクトリーにも製品を納入していると
いう。
同社は2006年にF1において、統一ECUの供給元入札に参加したが、残念ながら
敗れており、現在はオウムやフェラーリとともに、KERSの開発を行っていると
いわれている。

同社CEOの横山真人氏は、「この企業にはトヨタなどとことなり、ダーティなイ
メージが全くない。F1は我々と日本国民の宝。大切に育てたい」と述べた。

オウム、合同テストに参加

オウムはスペインのバルセロナで行なわれている合同テストに参加した。
オウムはクリスチャン・アルバースが参加し、新車を走行させた。新車の形状は
シャープな形状となっている。
この新車は明日のテスト終了後に上九一色に運ばれ、新車発表となる。

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誰か画像うｐして

オウムの元技術スタッフ、チームを離脱

オウムF1で元テクニカル面での要職に付いていた早川紀代秀がチームを離脱し
たことがわかった。
早川は従来エンジン開発部門についていたが現在のレギュレーションではエン
ジン開発が凍結されることになっており、実質上仕事を失っていた状況だ。

早川は噂では摂理(来シーズンからは「コリア1」)に移籍するものと思われる
が、新しい噂によるとオウムからヨルギス・マハテネスを連れていくとされて
いる。

マハテネスはオウムで2008年から空力の部門長をつとめており、彼を失うこと
はオウムF1にとって相当に大きな損失となることが予想される。またオウムで
KERS付随のソフトウェアを開発している岐部哲也がマハーポーシャに移籍した
が、これも摂理への移籍をもくろんでいるものといううわさもある。

麻原彰晃代表は「ティローパがチームを離脱したことは認める。それ以外のこ
とについては、私はコメントする立場にない」とした。

オウム、開幕3連戦をW完走。アルバース7位！

オウムの2台のマシンは開幕3連戦を見事に完走した。
予選では上祐・アルバース共に下位に沈み低迷したものの、決勝では順位を
ぐんぐんと上げ、最終的にアルバースが7位、上祐はピケとの争いを制し、9
位でフィニッシュした。

開幕3連戦を終了し、両ドライバーがチェッカーフラッグを受けたのはオウム
のみとなった。

>>868
摂理は新車とは言っても実質的には去年の型落ちマシンだしね
KERSはおろかパワステさえも付いてないありさまだからしょうがないなw
一応ヨーロッパラウンドに入ったらKERS搭載するみたいだけど

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オウムカナダGPリリース

オウムはカナダGPでまたしても不本意なレースを経験した。

クリスチャン・アルバースは予選3位からスタートし、オープニングラップで
ピットに入った。スーパーソフト・タイヤをこれで使い切ったあと、ミディア
ムのブリヂストンタイヤに履き替え、タイヤ交換の義務を果たした。

しかしタイヤ交換後のアルバースはペースが上がらず、ロータスやヒスパニア
レーシング相手にも苦戦を強いられ、終盤にはミハエル・シューマッハを下し
て入賞最後のイスの10位に飛び込むのがやっとであった。

今回投入された新パーツ「Ｓダクト」によってストレートスピードは全32台の
なかでアルバースのマシンは堂々と最高速ランキング1位の座をえた。しかしそ
の最高速の記録が、逆にタイヤにダメージを与えることになってしまった。

クリスチャン・アルバース
「僕のレースはオープニングラップでのあのタイミングでタイヤ交換をしたと
きに終わってしまったようなものだった。最後の最後に二つポジションをあげ
て最後になんとか1点をとれたので、まあ十分だ」

☆久司道夫氏の大腸癌のソースは、macrobiotics.co.uk です。

Why the Kushi’s Have Cancer by Roger Mason
http://macrobiotics.co.uk/kushis.htm

>Aveline died after nine years of cervical cancer at the young age of only 78.
>Michio now has colon cancer at 81.

>It is no secret Michio smoked cigarettes and drank coffee for decades.

☆２００６年７月９日の東京の立川市での副島隆彦氏の講演会がソースになってます。

マクロビオティックの久司道夫（くし　みちお）さんが末期ガン　
http://slicer93.real-sound.net/0-im-space-7855.html
>マクロビオティックで有名な久司道夫さんが現在末期癌だそうです。
>久司道夫さんは肉が大好きだったとのこと。
>肉さえ食べなかったらこんなことにはならなかったかも。

>副島氏の講演会はビデオとして一般に発売されるので、
>講演会で語られたものは、ここで書いてよいと判断して報告します。
>その久司道夫さんですが、今や末期ガンなんだそうです。

>久司さんは肉が大好きだったのだそうです。
>マクロビオティック関係者には、久司さんの肉好きはトップ・シークレットだったと思います。

☆久司道夫 著　『マクロビオティックをやさしくはじめる』（第６章、２００頁以下）に、
　　２００１年に子宮頸がんで亡くなった妻のことが書かれています。
１．食事の内容に問題があったわけではなく、その「食べ方」に問題があった。
２．コンブとサワド・ブレッドの２つを、いつも油で炒め、しかも毎日のように食べていた。
３．「いくら植物油でも、脂肪の摂りすぎはよくない」と諭す。

パナウェーブ、上祐獲得へ？

現オウムの上祐史浩は、2010年のF1世界選手権にオウムの名が記載されなければ
パナウェーブレーシングに移籍するという噂がある。

すでに同チームは福井県の工場拡張に着手しており、上祐はこの現場を訪れたと
週刊誌が報じた。
しかしオウムの村岡達子/広報部によると「そのような噂はデマです。マイトレー
ヤ(上祐)が当時福井にいたのは確かですが、修行に専念しておりました」とコメ
ントした。

オウム
メルボルン

アルバース　11位
菊池　16位

オウム、予想外のトラブルに苦しむ　中国GP金曜日フリー走行

上祐史浩(午前9位/午後17位)
「午前中はとてもうまくいっていたが、午後にKERSのトラブルが発生してしま
い、あまり周回を重ねることができなかった。また油圧系のトラブルも起こっ
てしまい、本当に困った。明日はもっと周回数を稼ぎたい」

クリスチャン・アルバース(午前8位/午後13位)
「マシンの感じは悪くない。午前中は非常にいい走りをしていたし、午後にも
期待していたけど、KERSがおかしくなってまともに走れなかった。それでもタ
イム的には悪くないから、今日できなかった分は明日取り返したい」

麻原彰晃(チーム代表)
「あまりよくない週末のようだ。マイトレーヤ、クリスチャンのマシンにはそ
ろってKERSに問題が起こった。フェラーリエンジンを温存させるためにクリス
チャンは走行を中止させた」

新実智光 (テクニカルディレクター)
「あまりいい週末のスタートではなかった。KERSのトラブルが起こったがこれは
マイトレーヤとクリスチャンで原因が異なっていた。マイトレーヤのマシンには
油圧系の故障も起こった。これについて現在チームは必死になって対応している」

オウム、ドイツではSダクト使用せず

カナダGPより投入されたSダクトだが、トラブルが続いており結果を出せていない。
チームは金曜フリー走行でSダクトを取り外したAF10を走らせている。

オウムのテクニカルディレクター、新実智光は記者からの質問に「そうだ」と答えた。
「シルバーストンで発生したSダクトのトラブルを解析したところ、信頼性に重大な問題があることがわかった。これは短期間で修正できる内容ではない」
再投入の時期は「夏休み明けのベルギーになるだろう」としている。

チームは、Sダクトを使用しないことにより、厳しい週末になることを覚悟している。
「我々のパッケージはSダクトが前提となっている。トップスピードをSダクトで稼ぐので、車自身のドラッグ（空気抵抗）は比較的大きい。つまり、セットアップを妥協せざるを得ない」

「特にオーバーテイクができるホッケンハイムのようなサーキットで使えないのはフラストレーションがたまる」

また、エースドライバーのクリスチャン・アルバースは木曜日記者会見でこう語っている。
「認めるよ。厳しいが仕方ない。今週末は雨の混乱したレースを祈るね。」

「どんな状況にせよ全力をつくすだけさ」

今のところ、ホッケンハイムの日曜日は雨は振らずに曇りの予報となっている。

２ヶ月くらい前、某レーシングコースで
カーボン地でリアウイングにＫＩＮＭＡＮＫＯって
書いてあるＦ１みたいなレーシングカーが走っていたんだけど
あれはなんだったのだろう。

オウム、ミハエル・シューマッハの復帰を歓迎

オウムF1週刊紙「マハーヤーナ」の中で麻原彰晃代表が「ミハエル・シューマ
ッハの復帰を歓迎する」というコメントを発表した。

「オウムは常に高いレベルの競争を求めている。私たちがF1に参戦したのは2007
年のことであり、そのときには最強のミハエル・シューマッハがすでに引退した
後だった。我々はこのように史上最強のF1ドライバーと「高いステージ」で競争
できるようになったことを歓迎する」

ﾋﾟｭ.ｰ　川´┏3┓｀川　 　　　　　　 川´┏3┓｀川　
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なんかもう上祐は呪われてるとしか思えないなｗ

>>185
ショウカーもアルヨ！

ミニチャンプス　1/43
オウムＦ1　AF08　’09ShowCar （C・アルバース/上祐史浩）各4,410円

コメント

クリスチャン・アルバース
「今回はブラウンのジェンソンの前で予選を終えられて非常にうれしい。今週末
はパフォーマンスに絶対の自信を感じた。実際に朝のフリー走行からいい感じに
これたしね。ホームストレートやハンガーストレートのような長いストレートで
は追い抜きもできるだろうから楽しみだね」

上祐史浩
「今週末の私のマシンのパフォーマンスは非常に悪いものであったがこれから視線
をそらしてはならない。第1ピリオドさえ通過することが出来なかった。でもこれは
僕らのマシンのパフォーマンスをあらわしていないと思いたい。明日はいいレースを
したい」

麻原彰晃
「クリスチャンが6位のポジションを得た一方でマイトレーヤ(上祐)は予選20番手に
落ち込んでしまったのが痛かった。ただ私が見た感じではマイトレーヤは最後のア
タックでクリアラップを取ることができれば予選10番手前後に来れるものだとは思
った」

上祐のアブダビでのラストランにはクルサードのような
特別なカラーリングとか施されるのかな？

クビサ、オウム移籍の噂

BMWザウバーから参戦中のロバート・クビサが2010年を最後にBMWから離脱する
のではないかという噂がファンをにぎわせている。

ドイツ紙によると、クビサは今シーズン低迷するBMWがもし来年も同じように
低いパフォーマンスであればBMWとの契約を破棄する可能性があるという。

その場合、BMWはマルコ・アスマーを起用、クビサはオウムへ移籍するのでは
ないかと考えられる。オウムは2010年に上祐史浩が現役を続行するのか決め
かねており、速ければ2010年からクビサがプルシャの入ったレーシングスーツ
を着ることになると見られる。

オウムF1のテストドライバーがル・マン参戦

いよいよ来週に迫ったル・マン24Hではあるが、そのエントリーリストにオウム
F1関連チームの名が記載された。

チーム名はマハーポーシャ・レーシングで、マシンはオウム製、エンジンはオ
ウムでもフェラーリでもなくプジョー製を使用する。

注目のドライバーとしてはテゥイムナ・サジック〈中国〉、エーネッヤカ・ダー
ヴァナ・パンニャッター(日本)、ヤンコ・ポアライネン(フィンランド：故マウ
ロの1歳年上の兄)が選ばれている。

上祐、「進退はモンツァで決める」

現オウムで来年の去就が騒がれる上祐史浩であるが、その進退はイタリ
アGPで明らかになるようだ。
これはドイツの新聞のインタビューにこたえたもので、上祐は「未だあ
きらかにできない。まだ決まっていないんだ。ただ・・・そうだね・・
・モンツァで去就を明らかにしたいものだね」と語っている。
2006年にはミハエル・シューマッハがモンツァでの優勝記者会見で引退
を発表している。

オウム、2010年F1参戦ならカスタマーエンジンを提供

オウムは2010年F1に参戦することが決まった場合、新規参戦のチームにカス
タマーエンジンを供給することを明らかにした。

オウムの麻原彰晃代表は、本日記者会見を行なった。
「我々はFOTAの会員であり、他のF1チームが新しく参戦しFOTA加入を果たした
場合にオウム製V8エンジンを供給する予定だ。またその場合はオウム製KERSを
供給することになるだろう」

オウムは現在フェラーリエンジンを使用しているが、傘下チームをもちたいと
いう構想があるようで、その場合は専用のV8エンジンが供給されるという。

モナコGP予選結果

モナコGPではオウムのクリスチャン・アルバースが最終ラウンドまで進出し
最終的に8番グリッドを手にした。
上祐は渋滞にはまり苦戦、第2ラウンドで敗退を喫し13番手。

>>884
まじかよwww
まぁたしかに逃げ足は速いからな

キムヨンイル

とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

K7H7J

この良スレに糞馬鹿>>86が糞レス出来なくなりますように

ミパレパ絶対張2ストップだっていったじゃないかぁ！

ステファノ・ポアンソンが事故死

今シーズン、サリーンGTでFIA-GT選手権に参戦していたステファノ・ポアンソン(34歳・スウェーデン)がアサハラ・チャンポンシップ・レースで使用される
リンポチェGTのテスト中にクラッシュ、病院に運ばれたが間もなく死亡した。オウムからの声明はまだ出されていない。

マハーポーシャ「MP01」をお披露目。サジックが昇格！

オウムは台北でマハーポーシャの新車「MP01」を発表した。セカンドドライバ
ーについても発表があり、テストドライバーだったティムナ・サジックがベテ
ランのイタリア人、ジャンカルロ・フィジケッラとコンビを組む。

マシンカラーはオウムと異なり、巨大な麻原彰晃尊師が空中浮遊をするという
トロロッソのカラーによく似たものとなった。

スーパーウキョーヤマハ

堂々とふざけたスレだなｗ
全部読んでしまったじゃねーかよ！
一番吹いたのはポラアイネンと上祐が鈴鹿をチャレンジングだって
コメントしてたのには笑った＾＾

倒産間近のサーブをオウムモータースが買収して独自の高級車ブランドを立ち上げる計画が浮上した。
どうやら現在発売中の「プリンス・アサハラ」よりフォーマルでハイパフォーマンスなクルマを作るらしい。