デーモン・ヒルＶＳマイケル・シューマッハー　　　

>>2
もしシューマッハがウィリアムズ、ヒルがベネトンに居てても手にしたマシンは結局同じだったかと。
当時のニューウェイ×シューマッハとか、どんな殺人マシンができるのか…チームメイトはシングルグリッド獲得も辛いだろうなw

それでもシューマッハのライバル
頭損傷したハッキネンもやはりデビューの遅いジャックもシューマッハに拮抗した

やはりレベルの低いF1暗黒時代じゃねーか(笑)
そんな彼らに特攻や縁利禁止のえげつない手を使わないと勝てなかったシューマッハ(笑)

94年のセナ没後の改良マシンはともかく、開幕からウィリアムズは、ポテンシャル的に速さは持ち得てたが、欠陥マシンだったろ？
英田で2人が全く同じコーナーでスピンしてることからも、セッティング云々でどうこうできる代物ではなかっただろうな。

ヒルの現役最後の年の成績は今年のベッテル並みにチームメイトに惨敗だったからなあ

>>4
人望というより、ドライバーとしての資質をその程度って見られていたんでしょう

でもそんなミハエルでも97年のハンガロリンクだけはヒルに協力的だったんだけどね。
自分のマシンがイマイチでBS履いたヒルのアロウズが絶好調とみるや
ヒルはあっさり先行させて自分は同じGYのジャックを押さえ込むことに集中、
とにかくジャックにだけは勝たせないようにその間ヒルがギャップ広げるのに力貸してたけど。
レース後とはっきりとヒルに勝たせたかったと言ってたしねw

>>31
アレジはフェラーリですっかり牙抜かれちゃった印象が。
ベネトン移籍以降は持ち前の攻撃性が失せて得点力は安定してるもののインパクトに欠け勝負所での弱さが目立つ今のヒュルケンみたいなドライバーになっちゃった

×　デーモン・ヒルＶＳマイケル・シューマッハー　
○　デイモン・ヒル　VS　ミヒャエル・シューマハー

96モナコはシューマッハが１周目でリタイヤせずに、デイモンもエンジンブローしなかったら
勝ってたのはどっちだろう？ピット作業でシューが前に出てたかな

>>14
同意。スレタイ見たらなんだか
悪魔の化身VS英雄みたいに思いました。
実際はシューマッハのほうが悪魔っぽいけど。

>>5
ベルガーが乗ってた頃のマクラーレンホンダのマシン開発テストしてたのほぼベルガーだぞｗ
ミスファイアリングシステムの件は笑話だが概ね開発ドライバーとしての仕事は合格点

アレジの開発ドライバーの能力の無いのは認めるが
フェラーリでアレジよりも開発ドライバーの能力無能なカぺリと組んだ時は最悪なシーズンだった

いつ見てもカートのワールドチャンピオンだわｗｗ

ブラバム時代のピケだってシューマッハみたいに身内にライバル作らない体制を築いていた。

ウィリアムズ移籍してボロが出そうになり、プロストに先駆けてマスコミを抱き込む戦術でマンセルをうっちゃっていた。

つーかレース開始年齢が遅すぎだろ。
逆にあれでよくあそこまで登り詰めたよ。
アルゲルスアリがF1放出された歳にデーモンはまだ4輪デビューすらしてなかったんだぜw

デイモンヒルほど過小評価されているドライバーもいない。
ジャンアレジほど過大評価されているドライバーもいない。

結局は悠々自適の引退生活を送れてる方の勝ちかと。

人望やドライバーの資質でもなく当時のウィリアムズというチームがドライバーに厳しかったんだろ
セナやプロストだって居心地が悪いと感じてたり
ブーツェンが優勝してもガレージ畳んでさっさと帰ったり
フレンツェンやビルヌーブにだって厳しかったんだから

94年にウイリアムズがマシンセッティングをヒルにやらせなくて、マンセルがなんでヒルにセッティングやらせないんだ！って怒ってから一気に成績良くなったのは有名な話だけど、最初からヒルにセッティングやらせてたら94年はどうなっていたことやら。

アーバイン曰く、シューはエンジン開発には確かに貢献度高いドライバーと言えるが、其れ以外はハッキリ言って大した事は無かった。
あるパーツを試すといった場合、自分がテストで走行すると、旧型より
速いタイムで走れたのに、あいつが走るとタイムが出ない。
で、そのパーツは駄目といった具合の事がよくあった。

シューマッハもデイモンみたいにチームメイトと良い関係を築いて正々堂々ガチンコ勝負してたら評価上がってたのにな
ハーバートもアーバインもバリチェロも冷徹にセカンドドライバーやらせるとか汚いな

糞野郎の悪行
https://www.youtube.com/watch?v=fxXi55c4blk
https://www.youtube.com/watch?v=3VGAWfEsQsY

>>14
カタカナにしちゃうとどっちもデーモンになっちゃうが、悪魔のほうのdemonは正しくは「ディーマン」で、Damonはデイモンだから実際は違う
大体こういう同音異句は日本語が圧倒的に多い、音数が全然少なくてしかも表示文字の漢字を併用する性質上必然的にそうなる
http://www.nihonjiten.com/nihongo/douon/index.html
http://www7a.biglobe.ne.jp/‾gakusyuu/douonigigo/douonigigo.htm
普段は文脈や漢字思い浮かべて自動的に判断してるけど、言われて見ればあれとこれが同じ発音ってのはもう混乱きたすくらい沢山あり過ぎる、
日本語習得で難しいのって文法でも発音でもなくここだろう、なんでもそうだがまずは自分の属性のことを見てみるといい
それに比べりゃあdemonとDamonはだいぶ違う、ネイティブにしちゃたぶんもう全然語感が違うんじゃないか

シューマッハがヒルをフォーメーションラップ中にオーバーテイクしたのって、結局なんでだったんだろ
ただの意地？子供じゃないんだからさｗ

>>49
最終的にヒルとジャックの差は19ポイントだから
ジャックに18ポイント加算しても届かない

>>9
そんなウィリアムズでもパトレーゼとかクルサードとかは
クルーとは家族的なお付き合いしてたらしいのだが
要するにドライバーの性格次第

>>10
アレジとハッキネンはウィリアムズに乗る寸前まで契約進んでたので
そういうチョイスかと

>>14だけどみなさんレスありがと

違うとわかっていてもデーモン・ヒルは悪魔の血吸う虫な感じがするわ

>>23
さすがにイコールコンディションでの純粋なドライバーの能力では
ヒルよりシューマッハの方が断然上という評価が大方

確かトップギアの市販車（確かスズキのリアナ）使ったタイムアタックではヒルは
あまり速くないイメージのバトンや年上爺のマンセルよりも余裕で1秒以上遅かったそうな
ヒルは一般人の速い人とあまり変わらないタイムだったという噂がｗ

シューマッハはトップギア専属覆面激速ドライバーのザ・スティグの中の人だという噂が
何回も立つぐらい評価されてるらしい　晩節のF1メルセデス時代を含めてもね

>>40
ものすごい毛嫌いしてたのは間違いない。あれは軽蔑に近いものがあったんじゃね
下手くそなくせに口だけは出してくるみたいなｗ

>>59

FW16はリアサスがトレッド変化を起こすとトー方向に切れ込むようにグリップする、
このグリップしている時にはもの凄いトラクションと旋回力が出る。　ただこの状態が長続きしない、
当然バンプなどに当たると跳ねて滑る。　さらにＧが抜けると再びグリップしてまたしても切れ込む。
（ハコ車の揺り返しに似ている）　

英田のリボルバーは左コーナーだがやや下りの逆バンク形状なので進入姿勢が悪いとこの癖が顕著に出てしまうので
両者スピンした。　９４ブラジルでのセナのスピンもこの癖のせい。（コーナー形状は違うが簡単に言えばオーバースピード）

因みにマイルドにはなったもののFW17も同様、99年頃のマクラーレンもこの傾向を持つ、
ニューウェイの好みなのかもね　要はピーキー。

川井は思いっきりヒルを馬鹿にしてたなあ。
森脇氏もあんまり評価してないっぽかった。
ドリチンは日頃は並より上くらいの評価だったけど98年スパの時だけやたらヒルをageてた。
実況はヒル好きが多かったね。馬場さんとか塩原さんとか。
あとは中嶋パパも微妙にヒルを応援してたな。

モータースポーツ界の汚物といえば間違いなくセナ

モナコ予選のレコードラインスロー走行
卑劣なワーウィック追い出し工作
スポンサー変更に難癖つけてロータスから大金略奪
コースマーシャルの脇を全開キチガイ走行
嘘つきサイコパス丸出しの紳士協定違反
自分が勝つためなら人殺しも厭わない鈴鹿特攻

本来ならアームストロングのように記録剥奪されるべき
Ｆ１史上最低最悪の汚物アイルトン・セナ

ヒルはウィリアムズに出てから評価されはじめたよね。
その後は年齢的、体力的なものもあって、好調だった９８年でも
予選後、息があがってたりしてたらしいね（川井ちゃん談）

せめて５才くらい年齢が若ければなあと思う。

もしかしたら第三期ホンダを引っ張る存在であったかもしれないし。

デイモンは見た目がアスリートっぽくない
ヒゲの濃いホモみたいだった

>>51
いやいや、例えばスペインとスパでの顎のアシストが無かったとしたら
鈴鹿は僅か1ポイント差で迎えてたんだぞ。
それこそヒルのことだからそんな状態で最終戦に入ったら
あんなに落ち着いてしっかりと週末の仕事をこなせたかどうかはわからん。
ジャックだってもっと勢いづいてただろうし、タイヤが外れるかどうかは時の運次第だけどw

実は人望でも

マイケル＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞デーモン

な件について

まあ今年のフェラーリあたりに二人を乗せてりゃ
4戦終了時点で

シュー 33 – 4 ヒル

くらいにはなってたと思う

97年の開幕戦で予選落ちしそうになったヒル
マシンを設計したフランク・ダーニーは速攻クビ
シューマッハは開幕戦で「フェラーリのミラーはアロウズが見えるほど性能がよくないんだ」
みたいなこと言ってなかったっけｗ

ブラジルのフォーメーションラップでもセナを抜いてるんだよな
セナがすぐ抜き返したから大事に至らなかったけど
相手の母国GPでドライバーとそのファンを挑発する武勇伝的なノリだったのかな

>>57
2014年型アロンソもあんな感じやった。あれでファンをつかんだ部分はあるよな
特に96スペインはすごかった

>>44
wikipedia記事って厳密に中立性が保たれていないから
軽く参照にする程度はいいけど鵜呑みにするのは危険

けっこう悪意含みで書かれてる記事もあるので気をつけよう
もし記事内容が気になるなら他言語版も含めて読むといい

シューマッハほどガチンコで勝てないレーサーもいないからな
カートでフェルスタッペンに全敗、フェラーリ最初の開幕でアーバインに予選決勝ともに負け。レースオブチャンピオンズでコバライネンに負け続ける

あ、速さでマカオではハッキネンに刃が立たず、ニコにもぼろ負け、スキーも子供が滑るような場所でアボーン

>>74
父親の死が影響して子供の頃はモータースポーツから遠ざけられていたのでキャリアスタートは15歳
他の選手が幼少期からキャリア積んでいる中、遅いスタートが影響して凡庸な下位カテゴリーのキャリア
父親のブランド力で異例のトップチームデビュー、しかも開幕前にとんでもない距離のテストをさせてもらえた
才能が無いシューマッハと作られた二世ドライバー、底レベルな時代だった

シューマッハの笑顔は若い頃からキャリア最晩年まで
素敵だったね。
2012年は菩薩様みたいだった。

一方のヒルも96年はミハエル様々だったしな。
自分が下手コイたレースの幾つかでミハエルが勝ってジャックのポイント削ってくれたのは大きかった。
お陰でチャンピオン獲れたようなもんだしな

タコマｗ

昼の最後のレース、鈴鹿のリタイヤ原因
戦意喪失
当時雑誌に書いてあるリザルト見てワロタｗ

俺もヒルヲタだったけど９６年は顎さんが頼もしすぎたのは同意だなｗ
個人的にはあの年が顎さんの頂点、ベストイヤーだったと思う。
あの世紀の駄馬Ｆ３１０で３勝、ランキング３位とかありえねーよ普通ｗ

シューマッハの長いキャリアの中でシューマッハが名指しで批判したのは

セナ
ヒル
クルサード
琢磨

の4人のみ

>>57
F310が世紀の駄馬ならF92AさんやF93Aさんの立場はどうなってしまうのよ
95年と同じ4ポールで全戦2列目以内なんだから速さ的には悪くない

96スペインはともかく、スパはセイフティカーで前に出ただけ
モンツァはアレジに勝てばいいだけだったからそんなに凄味は感じなかったな
ランキング3位争いも敵はベネトン勢のみでそんな難しいことでもないような

デーモン閣下は
昔はF1、今相撲
エディージョーダンみたいな生き方だよｗ