F１史上最も凄いレースBEST10は？

カナダ凄かったね

過疎

それでもレース終盤まではなんとかもったのか

８５オランダはガチンコでプロストがラウダに負けた唯一のレース。
俺の記憶では今で言うアンダーカットを決めて始めて勝ったレースじゃないかな。
プロストが後にアンダーカットをよく使うようになったのもこれがきっかけかなとも思ったりする。

誰も書いてない2006年ハンガリー
異国で流れる君が代に自然と涙が出た。

凄いというよりジーンと来るレースかな。

まとめサイトの方ですね。お疲れさまです。

ハッキネンが前年クラッシュした最終コーナー立ち上がりを
縁石にタイヤのせて（これはハッキネンにとってはどのコーナーでもだが）
斜めになりながらも踏み抜くんだよな
あれは痺れた

ヴィルヌーブＶＳアルヌー　
これ以上の名勝負・名レースは他にないだろうが
つべで見れば誰もが納得するはず

いや凄かった
あのレースを捨てていたらハッキネンはタイトルは獲れなかったかもしれない

メディアが糞なのは日本だけじゃないんだな

この国のF1ファンってフジテレビの影響でファンになった人ばかりだし、そんな古いレースを当然のように出されても…
92年モナコは普通に急接近してたし、わからんかったでしょ
本当に生で見ててもセナが抑えきると確信してたの？

21世紀のレースは全然覚えてない
2005年と2006年のイモラ・鈴鹿、2007・2008年のサンパウロぐらいかな
だからの様子も全然覚えてない
チリトリウイングになってからは録画とF速・グラ特の年刊買うのすらやめてしまった

1997年のハンガリーは印象に残ってる
万年二流チームのアロウズのマシンが優勝寸前まで行ったってのがね

ガブリエルタルキーニのベスト5をだれか挙げて

凄いと言うかショックだったのが90年メキシコ
ホンダ終わりの始まり

さすがに15年以上前だと記憶があやふやなのかな？
顎は先生の前に出て勝った。
ハッキネンは周回遅れでノーポイントだったはず。
BSの超ワイドフロントタイヤが不発だった。

92年モナコって最後の盛り上がり異常だったけどそこに至るレースは退屈だったんだよなｗ

セナがスタートでこけたけど
グージェルミンが頑張って地元で表彰台ゲットしたブラジルGP

98年はシルバーストンがインチキ

あの時はまだ給油をやっていたから、タイヤ交換禁止にしてもあまり意味はなかった

レース後の悲劇も忘れるなw

日本だから、という以上に超ジャイキリだったからなｗ

ミッショントラブル→手押しするも途中で力尽きてゴールできず、な

というかタイヤ交換しなければマンセル勝ってたな
モナコは余程じゃないと抜けない
まあマンセルならピットインしなければペース落として
セナに追いつかれて何かヘマやらかしそうだけど
経歴からすると後ろからセナがマンセルにバトル挑むと絡んで両者リタイアの可能性が高いよな

92年のモナコは抜けないの端からわかってるから
ピットイン後のマンセルの煽りは一種のパフォにしか見えなかったけど
何でよくF1史上最も凄いレースに挙げられるのかね？
まだ20世紀最高のオーバーテイクの方が面白かったのだが・・・

六台しか出走しなかったやつ

08年ベルギーって何だっけ
ライコネンが最終ラップでトップだったのに雨でスピン→コースアウト、のやつ？

92モナコはセナがトップになった時点で勝ち目ゼロで
実況が無駄にうるさいだけの糞レースなんだろ？
付き合うのメンドいしもういいよそれで

1992年ですね。
抜けないモンテカルロであれだけセナ相手に食いついて行ったマンセル。
思い出すたびにしびれます。
最後の3周ラスカスは観ていて鼻血が出そうでした。

俺も99年のニュルは凄いレースだなと思った(当時)
トップを走ってたドライバーが次々脱落とか・・・
ラルフのバースト
バドエル号泣

色んな意味でドラマがあったGPだったね

そうだね、レース後にミカは見えなかったと大嘘を付くくらいだからね笑

90マカオ。

78年スウェーデン

ヘビ野郎とヒゲの乗るファンカーが他の全車を吸いこんで塵に変えてしまい
観客がPM2.5で大迷惑したというチキチキマシン猛レースのような一戦だったと記憶されている

なんで義務になったの？
今のソフトとハード両方使えってルールも何の意味で作ったのかね？

セナとかシューマッハはああいう場面で絶対に譲らないイメージあるな
マンセルが強引に行ったら確実に接触してたと思う

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ANFHA

93年に雨が降ったレースは軒並みすごかった。

2000鈴鹿
予選からハンパない頂上決戦

92年モナコ批判してるの案の定頤ヲタだったか
何という分かりやすさw

年間レース数は多いから、それでも勝率の新記録更新にはなるね。

2006ハンガリー久々に見てみたがアロンソ涙目だなこれ
あのリタイアはなぜかサンマリノだと思ってたから驚いた

デビュー戦のオープニングラップで最下位マシンに乗りながらラップリーダーという
快挙を成し遂げながらそれが引退レースにもなってしまったビンケルホックw

1990年メキシコGP

直線番長マクラーレンホンダのセナに、
コーナリングマシンのフェラーリ641/2のプロストが迫るレース。
今と違って汚いアナログの映像に夜中にかじりついて見てた

98年のルクセンブルクは俺も好み
ハッキネンのベストレース

2chでは客観的な事は書かないとか初めて知ったw

90年メキシコのフェラーリは最高にかっこ良かった。

つ

俺も記憶あいまいだけど青旗振ってた？提示だった？
提示ならただの注意をうながしてるだの意味(92年がこのルールだったかは不明)
振ってたとしても同一周回なので無視してもペナなし

92モナコってフジ実況音声付きのDVDってある？

個人的には
1位　2005鈴鹿
2位　2008ブラジル
3位　2008ベルギー
4位　1993南アフリカ
5位　1992ドイツ

番外編で1994サンマリノも
SCからの再スタート後からあの瞬間までの二人の異次元の速さは異常だった

1982 モナコ(表彰台も混乱したレース、ピローニ(2位完走扱い)とチェザリス(3位完走扱い)残り1周でガス欠、パトレーゼ残り2周でスピンするも初優勝)
1987 オーストリア(赤旗2回、マンセル2度目の赤旗の原因を作っておきながら優勝、最後にF1の神様から天罰が下ったことも有名)
1988 イタリア(このシーズンでマクラーレンが唯一優勝できなかったレース、フェラーリ1・2フィニッシュでティフォシは歓喜した)
1991 ブラジル(セナ6速のみで最後の7周を走行して優勝、チェッカー後に泣き叫ぶ声が放送され、ウイニングランができないほど疲労していた)
1992 ベルギー(シューマッハ全91勝の始まり、コースアウト時に早めのタイヤ交換を決断して前年デビューしたスパで初優勝した)
1994 スペイン(シューマッハ5速のみで40周以上を走行して2位、優勝したヒルとは24秒差だった)
1996 モナコ(完走3台のレース、完走扱いも含めると7台、完走4台とも言われているがフレンツェンは最後の1周を走行せず棄権している)
1997 ハンガリー(アロウズ時代のヒルが残り1周まで首位を走行、最後はギアトラブルでヴィルヌーヴに抜かれたが2位でチェッカーを受けた)
1998 ベルギー(12台マルチクラッシュで赤旗、クルサード独壇場、シューマッハ激怒、ヒル最後の優勝)
1999 ヨーロッパ(大失敗フェラーリ、首位が次々とリタイア、バドエル4位まで上がるもリタイア、ハーバート4年ぶりの優勝)

保守