【でいもん!】新デイモン・ヒルスレ

んなこたぁない

小さい頃にグラハムと一緒にホームムービーに映ってる映像を見て、
やっぱ良いところのおぼっちゃんだったんだなーって思った。

桃鉄の鈴鹿ででいもんが勝つことあるの？

ヒルって少し癖毛なのかな？
長い写真見ると毛先はハネてるように見えるけど、どうだろ？

夢ネタで現実はそんなことあり得ないけど、数日前デイモンが奥さんに
捨てられて今以上にガリ痩せしてる夢を見たよ、ちょっと怖かった。

それはさておき、デイモンが今度のクラッシュゲートの裁定にコメントしてますね
　
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2009/09/22/220086/

かっこいい！でもバーニーに逆らうのはやめた方がいいと思う…

ロッシにできなかったことをやってくれたさすが俺らのでいもん！

あの時点のイケイケドンドンのジョーダンで中野さんクラスのドライバー入れるのは論外だっただろうし、
フレンツェンもジャックにフルボッコ状態だったから
デイモン的にも「あいつ1勝してるけどラルフ相手よりチョロくね？」くらいにしか思わなかったんだろうね(´・ω・`)

不覚にも吹いたｗ

作るなｗ

なんか懐かしいシャツを着てるな・・・

>最強マシン
相手も同じマシン
>F1ルーキー
腐ってもCARTチャンピオン

ヒルファンにとってブラバムとはなんだったのか！？

いや・・・当然のように存命ではない気がしちゃうけど・・・

あとはサーティースか
フィル・ヒルはおととし逝かれてしまったのだったな

99年のスペインＧＰだったか、バリチェロ、オーバーテイクするのに
今宮さんが「ヒルうまい！」と言ってたけどな。
98年のモンツァでもいい追い上げしてたし、キャリアを重ねるにつけて
ベテランならではのオーバーテイク・テクニックを身に着けていった
感があるけどな。

面白いな。
とにかくペパロニクラストピザを推していることだけは判った。

V8ではあるがワークス仕様で、カスタマーとはパワーが違う。
まぁそれでもルノーV10には及ばないが、軽量なので、ハイノーズ車体の
ずば抜けた運動特性も相まって、戦闘力はかなりあった。
むしろライバルと同じルノーV10を獲得した翌年の方が、その余りの
パワフルさにバランスが崩れ、ウィリアムズ側のニューウェイ車の
究極まで洗練された車体もあって、戦力差的にはかえって厳しかった。

【モータースポーツ】ジャン・アレジと後藤久美子の息子ジュリアーノ、鈴鹿で日本初走行を披露(c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1425799157/

トークショーには、唯一の親子ワールドチャンピオンとなったデイモン・ヒルも同席。「僕の時代は
親子でF1ドライバーになるっていうのは珍しいことだったけど、今はロズベルグの例もあるし、
ジャンの息子だって可能性がある。僕の息子もレースをしていたんだけど、15歳から始めたのは
遅かったね。今は5歳くらいからレースを始めないとダメなんだ。でも、彼は自分からレースを
辞めると言ってきた。それは、賢い選択だったと思うよ」と語った。

×イモラ
○モンツァ

ライバルのシューがフェラ１年目、チームメイトがルーキーのヌーヴでコースによって出来がマチマチだったのが好条件だったね

バトンはデビュー初年度終えたばっかの頃にF1Rでヒルと対談してるけど、
94年最終戦のアゴの行為は問題なかったとかヒルの前で言っちゃう空気読めない小僧だったんだよな・・・

アロンソ22勝か。
ヒルが96年に16勝目を挙げ通算勝利数歴代10位タイとなってから14年。
思えばヒルが勝利数ランキングで順位を落としたのは
94年に顎に抜かれたときの一回っきりだったんだな。

うーん、それでもヒルが顎にタイマンで勝つのは想像しにくいな‥
それはそうと、ヒル三世のジョシュ(ジョシュア？）は今どうしてんのかな、
去年のフォーミュラーフォードでは結構いいレースしてたけど

デイモンの運転するベンツの助手席に乗ってみる
http://sunerji.blog61.fc2.com/blog-entry-3674.html

ジャンプして着地のときのメルセデスのしなやかな脚に注目!!

父、グラハム・ヒルはモナコマイスターでした。
デイモンは間違いなくハンガリーマイスターです。
93年は初優勝、95年はタイミングのいいピットワークで宿敵シューマッハを
抑えて優勝、96年は優勝は逸しましたが、後半のヴィルヌーブへの追い上げ
は見事でした。そしてなんといっても97年、アロウズ・ヤマハでのトップ快走は
忘れることができません。
92年、デイモンはウィリアムズのテストドライバーと当時は弱小チームに成り下がっていた
ブラバムのドライバーを兼任していました。
デイモンは非力なブラバムで、予選落ちを繰り返していましたが、
地元のシルバーストーン、そしてハンガロリンクで予選を通過し、いずれも
完走しています。
92年のブラバム時代から、すでにハンガリーマイスターの兆候はあったのですね。

>268
フォードＶ８だったからね
まあミハエルにしか扱えないチートマシンだったわけだが

>69
>相当開発能力があるか、アゲ○ンなんだな。
レース中に、マシンの挙動をこと細かに無線で報告してて、パトリックヘッドに
うるせぇ、ドライビングに集中しろと怒られたくらい、
根っからのディベロップドライバーだからな。
ドライバーなんか誰でも一緒と思ってるフランク爺さんが、デイモンの放出は失敗だったと
後悔してるくらいだからな。
レーサーとしては一流じゃなかったけど、一流のドライバーだったことは確か。

今季はぬこがタイトル争うようだと、親子チャンピオンの前例のデイモンへのインタビューが増えそうだな

今回の鈴鹿…
ニコに何か吹き込んだのだろうか？二世ドライバー同士だからなあ…

F1現代史における最底辺王者デイモンヒル。

その時代に勝ち星あげたインチキ顎の実力はピケマン以上プロスト以下。セナには遠く及ばない。

顎の実力は決して歴史的レーサーたるものではないが、
ライバルが雑魚過ぎたから相対的に強く見えただけ。

ライコアロンハミなど才能ある若手が台頭してから、一度もタイトルとれないのが、その証拠だ。

さぁ、アップするんだ

132
CMの直前FW18のテールが見えたとき凄く嫌な気がして、CM明けにメット被ったままのうなだれたデイモンみて直ぐ寝た

確かにそんなもんだね。一発の速さはブランドルの方が上だったと思うし、
つかこの時代、他のドライバーは全員、ヒルより俺の方が速いって思ってたんだろう。

だけど例えばセナ亡きあと、ブランドルがヒルのようにチームを率いてタイトル争いできたなんて想像も出来ない。

いくら何でもチャンピオンがアロウズってのは無いよなあ。
９７年は後半からマシンも良くなって来たからヒルの開発力なんかな？
シート確保のために火が付いたのもあるだろうけど。
バーニーは「デイモンは序盤からやる気を出すべきだった。」って言ってたね。

９８年も後半からやっぱり後半から良くなったけど、やっぱりバーニーが、
「デイモンはもっと早くやる気出すべき・・・」って同じ事言ってて笑った。

若い頃イケメンだったドライバーも劣化早いな
爺さん化してから閣下より男前のやつってハリウッド見てもそうそういないよなあ

F1も、とうとう天下りするような時代になったんだなぁ

98年も多少は取り上げてくれるのなら買うんだけどね。
ジョーダン無限ホンダの地元で顎を押さえまくり、フレンツェンを
最終ラップのシケインでオーバーテイクして４位ゲット。
ジョーダンをはじめて４強に押し上げた年だった。

ちなみに100選の94年日本GP号買いました。
の本ほど、ファン垂涎の一冊ではないけど、
78ページ目にヒルの当時を述懐したインタビューが掲載されています。
94年の日本GPで顎に勝ったのは今でも誇りに感じているらしい。

レース自体の記事は結構淡々。の記事の方が熱いです。

鰤が顎の後釜はヒルがいいって言ってたらしいけど、実現してたら面白かったな。
シューマッハ・カスタムからマイルドに均したはずなのにも関わらず
アレジ・ベルガーが苦しめられたじゃじゃ馬マシンを、
ヒルの開発能力で“闘えるマシン”に持っていけば、
相方がアレジでもベルガーでも結構いけたかもしれない。
もちろんヒル自身も。

デイモンごめん、もう日本のスシは食えないんだ…

現代F1で、って意味だろ

でいもん！！(D-MON!!)

セックスヒットラーアンドザホルモンズの音源どっかに落ちてないですか？

○どうでもいい下位のルール判定で復讐なんて自分のチャンプ品格賭けるのは勿体なさすぎだろ

ヒルは実力は確かに２．５流だったがチャンプの品格は堂々として一流だったよ

顎と違って

メンタル面を含めてちゃんぴょん級では無かったが、
運良くちゃんぴょんをゲト出来た印象。
それもヒルが持っている運だから、それはそれで凄い。

自分はウィリアムズ出てからのヒルが凄いと思う。
ちゃんぴょん級では無いけれど、勝たせてしまう力があった。

「今日の本当の勝者はでいもんさ」
とインタビューに答えたジャックもよかった。
だったらあんな鬼のように追い掛けて抜くなと。

>97
というか、少々車があれでも、腕一本でチャンピオンになれた時代から、
いい車を作らないとチャンピオンになれない時代に移る先駆けだったんじゃないかな。
もしかしたら、テストが制限されてて、
昔みたいに、新しいパーツをどんどん投入できるわけじゃない、
手持ちの中から最適なものを見つけて戦っていくしかない、
今のF1のうほうが向いてたかもしれない。

最終戦はヒルのアタックの時に右京が目の前でスピンしなければ
ポール取れるところだった。

あとマシンを速くするセットアップ能力
マシン開発能力、エンジニアへのフィードバック
とかも天才的だったな！
フレンツェンはデイモンのセッティングを真似たから速かった！
ジョーダンはデイモンが居た時だけ速かった！
ヒル引退翌年以降のジョーダンとフレンツェンの悲惨さ！
ふがいないフレンツェンはアレジと交代！

最強ウィリアムズだったんで、誰が乗ってもチャンプとれるみたいな風潮だったけど、
中島が”自分が乗っても絶対チャンピオンにはなれないと”言ってたし、
星野もデータを見て”さすがチャンピオンだ”と言っていた。

フジのF1で、デイモンが勝ったときに流れる曲がかっこ良かったなあ。

人間とゴキブリの差

青い麦