【訃報】高橋国光さん、亡くなる

国光北野が日産から切られたのは間違いないが
長谷見は一時切れたような話もあるし
ずっと切られずに続いてたって話もあるしよく判らんな
契約の話は微妙だからドライバー同士でも話さないからさ

誰かとクズかよ

意味がわからん

サインとか一切興味ないけど、93年にホテルでセナがいたときはさすがにサインもらってしまった

ロードもモトクロスも何でもOKで速い歳森
ロードはビビってダメな星野

日産の方で展示されてるSTPタイサンGT-Rだけど、剥げた所から緑の塗装が見えるので共石のパーツを使ってる可能があるとか

実績だけならアゴスチーニの勝利数とか物凄いけど、あれはまあ…そういう時代だったと言うか…
スペンサーもそれに近いかな
今ほど激しい争いもなくほんの数人のワークスマシンとその他の沢山の雑魚という構図

北野よりヨーロッパのGPで最初に優勝した国さんの方が評価されるのは仕方ない
あちらが本場だからな

金持ちのレベルがとんでもない金持ちだからなw

本山が「自分がニスモに入ったときは、まだ昔の（軍隊風の）名残があって
朝は揃ってのランニングから始まった」って言ってたな

星野は日本一速い男という名が強すぎる
まあ実際速かったんだけど中嶋とか亜久里とか
対抗馬になりそうな奴が抜けた空き巣みたいな感じもする

クレルモンフェランはストリートビューで見られるけど丸っきり峠道だもんな。

解良メカだったかコジマのF1には黒沢が乗るはずだったと語っていたが
もし黒沢だったらマシンの問題を指摘して改良し事故も起こさず
もっと良い成績が出ていたのではないか

熱心なモースポファンじゃないけど、「高橋国光」ってもうレーサーの代名詞みたいに
頭に刻み込まれてるな。初めて知ったのってケンメリGTRのあのグラビアだったな。。
自分自身バイクもクルマも好きだし国宝級の人として存在してる。
星野一義さんもだけどバイクレース上がりの人は独特の速さがある感じ。

謹んでお悔やみ申し上げます

松戸のHONDAディーラーで開催された国さんのサイン会に行った時、まだ幼かった娘連れていったんだけど、展示されてたフォーミュラカーに国さんが抱っこして乗せてくれて、一緒に写真撮らせてもらったっけなあ。

土屋圭市が富士まで見に行ったレースって特定されてるっけ？
30度バンクの外からガン爺と国さんのバトル見てたとか言ってた

当時のレーサーはみんな大富豪のボンボン

国さんはアイドルだから、
鶴米師匠みたいに、顔は笑ってるけど
目は笑ってないのいやだなぁ

都平さんは382で決勝走ってる。
都平さんは和田さんと一時不穏だったよね。もう水に流したんだろうけど。

もう少し早く教えてほしかった…

もちつけ…

>>612
意外に怖がりな？星野さんらしいのかなｗ

>>613
高原さんも怖がりらしいね。だから大きな事故や怪我が無いとか。

鈴木利男（67）鈴木亜久里（61）片山右京（58）

4枚目見たら国さん小柄だな
伊藤がデカイのか

つーか、バカコテよりも知識の無いニお前らニワカどもがナニ言っても我々プロには響かんけどなｗｗ

日産の大森は1965年に鈴木誠一、津々見、都平、長谷見、殺●クソ野郎の5人でできた
その時点で寺西や歳森はまだ大森にいないし
西野やらは一度も大森に入ってないアマチュアだよ
その辺を勉強してから来いや、バ〜カ

昔みたいに金なくても叩き上げのレーサー少ないのか
ツマンネーな
二世が出て来ても金と親の力と思ってしまう

頭の悪い粗暴な貧乏人ではないんだよな
金持ちのチーマーっつうかそういうワルな連中だよ
伊藤史朗なんかは2輪の才能は凄かったがワルとしては下っ端の方だな
本当にワルなのは本田和夫とか、さらにワルいのは105マイルクラブ=NACなw

どうだろう
楽しいけど常に勝てるほどに乗りこなせたかというと別な気がする

若い頃の国さん目つき悪いよなw

68年と69年の 富士1000km は 記録上は “R380” になってるね。
実際は “A1” なのか “A2” なのか知らないけど

そうw

1959年、最後の浅間火山レースのメイン、セニア耐久レース、
BMW、BSA総輸入元のレーシングチームバルコムコンペティションに
匹敵するマシン、チームなど無く、伊藤史朗BMW R50、国さんBSA
ゴールドスターの二人旅に。
併催のクラブマンレースで二人とも飛ばし過ぎてマシンを壊したこともあって
マシンをいたわり最後の2周で勝負しようと取り決め、国さんは当然勝つ気で
伊藤史朗に襲い掛かったのだが、、、突っ込み過ぎて痛恨のミス

http://www.iom1960.com/photo/1959-photo/1959-26itoh-takahasi.jpg
http://www.iom1960.com/photo/1959-photo/1959-37-500-02.jpg
http://www.iom1960.com/photo/1959-photo/1959-37-500-01.jpg
http://www.iom1960.com/photo/1959-photo/1959-27itoh-takahasi.jpg

余談だけど、ポップ吉村はこの時代にバルコム貿易の九州代理店をやってて、
カムのベース円を削るとリフト量が上がることをバルコム貿易から教わり
これか！と取りつかれたようにチューニングにのめり込んだそうだ。

1959年、国さん19歳、チームメイトで幻の天才ライダーと呼ばれる伊藤史朗と。
2輪世界GPで日本人初優勝の国さんと、ヤマハに世界GP初優勝をもたらした二人
http://www.iom1960.com/fumio-itoh/fumio-itoh-11.jpg
http://www.iom1960.com/photo/1959-photo/1959-27itoh-takahasi.jpg
http://www.iom1960.com/photo/1959-photo/1959-26itoh-takahasi.jpg

晩年の片山は体力がガタ落ちだったみたいだからな
元々身体が細かったし
後はタバコの吸い過ぎだな
国光や北野もそうだがあの世代はアスリートじゃなくて勝負師だからw

国さんが敵わないと思ったのが1959年の浅間のレースにバルコム貿易から
一緒に出た伊藤史朗で、マシンは国さんがBSA、伊藤史朗がBMW、
同じチームだからレースは1-2バトルを演出、最後の一周だけ全力で勝負しようと決めてた。
ところが伊藤史朗が速過ぎてちぎられてしまったんだ。
(伊藤史朗は1963年世界GP250クラスにヤマハのリコール問題による資金難で
僅か4戦出場にもかかわらず、2位3回、優勝1回でランキング3位になって天才と呼ばれたライダー)

韓国でのモータースポーツは超マイナーだからでは
片山は在日だが日本生まれだしな

金谷秀夫さんがクレルモンフェランを走って「まるっきり六甲と同じ！」と驚いたらしいもんな。
ヨーロッパのコースは途中に踏切も有ったりするしね。

日本初の国際レース優勝が国さんではなく北野さんだと言うことは、
残念な事に全く知られていないんだよね。
ある程度詳しい人でも全く知らなかったりするからね。

GT鈴鹿の会場では、追悼コーナーありました
https://i.imgur.com/dpv1TIa.jpg

星野はレース前は食事が喉を通らないくらい緊張してたらしいね
一方で悔しい事があると色んな所叩いたり暴れたりして感情を爆発させる
気難しくて周りは大変だったろうなw

日産の大森は1965年に鈴木誠一、津々見、都平、長谷見、殺●クソ野郎の5人でできた
都平は寺西や歳森より先輩だし
西野なんかは一度も大森に入ってない
んなことも知らないで偉そうに書き込むなや、バ〜カ

バリー・シーンはヨーロッパで長年かけて形成された文化が破壊されるのを恐れた感じだな
ケニー・ロバーツは金が儲かるからそれでいいって単純な考えだよな
だが気が付いたらメーカーの巨大資本に頼らないと何にもできない状況になった
利権を持ってるドルナに高いショバ代を払わないと参加できないしな
F1が先にそうなっていたが世界GPまで莫大なマネーゲームになった
そして小排気量クラスの意味や意義が矮小化させられたり文化が変質した
バリー・シーンの不安は的中したよ

日産のR381や382は生沢じゃ操り切れないだろう
パワーもあるし車体はメロメロのヨレヨレだろうしな
ビッグマシンが出てくる前に2リッターのポルシェで優勝したのも生沢の運の良さだな

係数

黒澤は、81-82年のF2に出てるけど
最高３位、他のレースでも ６位前後だったみたいね。
ブランクがあった割には良いとみるか、微妙なところ

星野が大きな怪我をしなかったのは運だよ
長谷見もそう
国光や北野は世界GPで大怪我したが死ななかった、これも運だな

よく見たら「多摩サーキット」って書いてんな
多摩川スピードウェイとは別だったりして

ガードナーぶっちゃけ嫌われてたよな
その後もてぎでタイーホ

その通り
日本一のチームで日本一のマシンに乗ればチャンピオンなんだよ
長谷見はヒーローズと組んだらいきなり四冠王だし
国光はロイスに乗ったらGCで日本一速くなって星野をどかせちまうしなw