記憶に残るクラッシュPart72

76はアスペ

でもこれ関口がライン変えたから高星の目の前に急に300が現れて慌てて回避したって言うより
アウトにライン変えようとした関口の動きに反応してインに入ろうと右にちょっとステア切ったせいで回避が遅れてるように見えるんだよな
このタイミングでスリップから出るって選択をせず関口のスリップ追走する選択してたら普通に避けられたんじゃないかな（関口の動きが悪くないとは言ってない）

そんなピストルズですが、ビートルズのプロデューサーのジョージ・マーティンの弟子クリス・トーマスがプロデュースした彼らのデビュー・アルバムを聴けばその音楽がそれまでのロックンロールとなんら変わらない王道サウンドにびっくりします。これがパンクなのかと。もちろんそのサウンドは今聴いてもカッコいい。クリス・トーマスの指示の元何十にも重ねられたギターは（大袈裟ですね、多くて七回くらいですか）壮大なロック・サウンドを生んでいます。何回も重ねられたことにより音は微妙にずれシンセサイザーの機能の特徴の一つであるディ・チューンという効果を生んでいるような気がします。この音の壁は先日亡くなったフィル・スペクターの「ウオール・オブ・サウンド」という言葉そのものです。フィル・スペクターがこういう手法を望んでいたのかどうなのか分からないですが、彼の音楽に評された言葉はパンクを経てシューゲイザーと呼ばれる音楽を産んでいったのです。
でも彼らのその壮大なサウンドはパンクが敵としたレッド・ツェッペリンなどのブルースに影響された音楽とそれほど違いはないです。唯一彼らとの違いを感じるのは、自分の声が嫌いで、自分の声をモニターせずに歌う音程があってるのかあってないのか分からないジョニー・ロットンの歌声だけなのかもしれません。彼らのアルバムには彼らがカヴァーしていたアンチ黒人音楽のようなビートはなかったのです。

そんな彼らのアルバムよりクラッシュのデビュー・アルバム『白い暴動』を聴くと実にピストルズのカヴァーで聴けたようなアンチ黒人音楽のようなビートを僕は感じるのです。

ケニーブラックは214Gだっけ？

Tボーンはユベール思い出すからやめてくれ…

ツール・ド・北海道で事故があったのだね

最近バイクの重大事故続きますね…

51Gってのは歴代クラッシュの中ではどのレベルなん？

ホンダワークスはこんなの使えないし責任取れないって突っぱねたけど、フランス法人がフランスドライバーを無理矢理乗せたんだっけ

やっぱり1本タイプのロールバーは弱いのかな。
△タイプのロールフープがいいのかもしれんが、
前に、乗り上げられて壊れてたような気もしないでもない

ヘルムート・コイニクえぐいね…
※閲覧注意
https://alchetron.com/cdn/helmuth-koinigg-0fa851ad-4c22-453f-a9ce-e8047811034-resize-750.jpeg

まぁこれは縁石にほぼ真横から当たってるからそりゃ飛ぶわ、しゃーない

ストレートで減速しているように見えるし、ポストの位置に依存するからフラッグで防げるケースとは言えないのでは。

サーキットには走行ラインってあるの知ってる？
遅い、トラブル、周回遅れはレコードライン譲るのがマナーであり事前ミーティングで指示される

英ロンドン出身のパンク・ロック・バンド。セックス・ピストルズと並ぶ、世界的人気を誇るパンク・バンドとして知られる。1976年にジョー・ストラマー（vo）、ミック・ジョーンズ（g）らを中心に結成され、翌77年にアルバム『白い暴動』でデビュー。疾走感あるビート・サウンドと攻撃的な歌詞で、一躍ロンドン・パンクの代表格へ。その後もレゲエやダブ、ゴスペルなど多種多彩な音楽要素を吸収した画期的なパンク・バンドとして成長。79年の『ロンドン・コーリング』以降は米でも高い評価を獲得したが、80年代はメンバーチェンジが特に頻繁となり、85年の『カット・ザ・クラップ』発表後に解散。2002年にロックの殿堂入り。

むかしの左右左右のレッテフィーロのほうが面白かった件

ジョー・ストラマー（ザ・クラッシュ）の愛器を再現したギター“Joe Strummer Telecaster”がフェンダーより発売
ギター・マガジン Gear News Electric Guitar New Gear
ジョー・ストラマー（ザ・クラッシュ）の愛器を再現したギター“Joe Strummer Telecaster”がフェンダーより発売
2022-09-21
　ジョー・ストラマー（1952年8月21日 – 2002年12月22日）のシグネチャー・ギター“Joe Strummer Telecaster”が、フェンダーより限定生産で発売された。販売はフェンダーの公式オンラインショップのみで行なわれる。

Joe Strummer TelecasterJoe Strummer Telecaster
　本モデルは、ザ・クラッシュのフロントマン／メイン・ソングライターとして活躍し、ロック・シーンに多大な影響を与えたジョーの功績を讃えて製作されたギターだ。元となった本人愛用の1966年製テレキャスターは、次の3枚の写真で見ることができる。
　このジョーのテレキャスターの元のカラーは3トーン・サンバーストだったが、その上にグレーの下塗りとブラックの塗料が重ねられた。そしてジョーの激しいプレイによってボディが摩耗していった。

　そうしたジョーの愛器が持つ歴史と風格のあるルックスが、今回のシグネチャー・モデルではRoad Worn仕上げにより見事に再現されている。次の2枚の写真がそれだ。

　ネックの材はメイプルで、形状は高いプレイアビリティを誇る60年代中期の“C”シェイプ。指板材はローズウッドで、ラジアスは7.25インチ。

　ピックアップはカスタム・ボイシングが施されたJoe Strummerシングルコイルを2基搭載。このピックアップからは、クラッシュの曲で聴かれる唸るようなテレキャスター・サウンドが出力される。

　さらにビンテージ・スタイルの6サドル式ブリッジやチューニング・マシン、当時の仕様を忠実に再現した3プライのパーチメント・ピックガードも本モデルの特徴だ。

　そしてネック・プレートには、テレキャスターを持つ在りし日のジョーのシルエットが描かれている。

ザ・クラッシュ（The Clash）のジョー・ストラマー（Joe Strummer）が亡くなる1ヶ月ほど前の2002年11月15日に英ロンドンで行った消防士のためのチャリティー・ライヴ。盟友ミック・ジョーンズ（Mick Jones）と約20年ぶりにステージ上で再会した伝説のコンサートから20周年を迎えたことを記念して、この公演の模様を収めたレア・ライヴ・アルバム『Live at Acton Town Hall, London』がリマスターされ、ストリーミング・サービスで配信開始。今回新たにグラミー賞を3度受賞したエンジニア、ポール・ヒックスによってリマスタリングされています。この公演はストラマーにとって最後のロンドン公演であり、亡くなる前の最後のライヴのひとつでした。YouTubeほかで聴けます。

ミック・ジョーンズは、この公演の最後の3曲であるクラッシュの名曲「Bankrobber」「White Riot」「London’s Burning」の演奏に加わっています。

笹原のクラッシュについて何も無いんか？

http://imgur.com/eAQqTiK.jpg

スローモーションいらね

http://imgur.com/9yb5x18.jpg

WGP250ユーゴスラビアGPで事故したラインハルト・ロス亡くなってしまったか。

どこかでクラッシュしている可能性に気がつけよ、って言っているのだけどね

お前らケンカはヤメロｗｗ

スタチューコーナーで空飛んだF3の女子ドラは何Gくらいだったんだべ？

チューニングカー全開アタックのセッションだったらしいね
そんな中トラブルシュートのフィガロがスロー走行は怖すぎる
混走を許可とかありえないと思うんだけど

http://imgur.com/cBxfCH9.png
http://imgur.com/unwA2wD.png

アメリカのライト兄弟よりも前に、飛行機の原理を発見し、世界で初めて飛行機を飛ばした日本人を知っていますか？実は、この日本人について、
イギリスの王立航空協会は、
「ライト兄弟よりも先に飛行機の原理を発見した人物」と紹介しています。
では、その日本人とは…？
二宮忠八です。忠八は、欧米から最新の研究が何も入ってこない時代に、
たった一人で世界に先駆け、
飛行機が飛ぶ原理を発見しました。
カラスが風の力で空を飛ぶ風景を見て、羽を固定させて空気の流れを受け止めると、上昇して飛ぶことに気がつき、ゴムひもを使って「飛ぶ機械」を作りました。　これが、人類初の「動力飛行」に成功した飛行機です。
ところが、ほんの少しの差で、
アメリカのライト兄弟が人類初の「有人飛行」に成功したので、「史上初めて飛行機を飛ばしたのがライト兄弟である」と言われるようになりました。　それに、教科書やメディアが言うのは、欧米人が○○を開発した、○○を発明した、あらゆる技術を欧米から取り入れた、、そんなことばかりです。そんなに日本は、欧米から技術を一方的にもらうだけだったのでしょうか…だって、世界で初めて乾電池を発明したのは、屋井先蔵（やいさきぞう）です。90年以上たった今でも、世界中の屋根に置かれて使われているテレビアンテナの原形を作ったのは、東北大学の八木秀次と宇田新太郎です。世界で初めて、その開発を進めていた会社が、アメリカの圧力によって潰されてしまったのを知っていましたか…？日本製の基本ソフト・トロンは、パソコン用としては普及しませんでしたが、家電や自動車、デジタルカメラに組み込まれていて、世界中で普通に使われています。いったいなぜトロンが、最初に想定された使い道の
パソコンのOSとして普及しなかったのか…？なぜ純日本製のOSが消えたのか？日本製のOS・トロンは、アメリカ製のOS・Windowsより最先端の技術を誇っていました。パソコン用として普及しなかった本当の原因は、戦後から続く日本が抱える深刻な問題にありました。ネットで流布している噂の真相がわかるネット上で噂になっている「日本製のOS・トロンと日航機の墜落事故の関係」の裏にあった事実とは？大手メディアが報じない日米の闇
戦後の日本は、 世界的な経済大国として存在感を増しました。その一方で、不況に陥っていたアメリカは、ある卑怯なカラクリを日本に仕掛けていたのです…

イギリスのパンク・ロック・バンド、ザ・クラッシュの1979年発表アルバム。「ロンドン・コーリング」「新型キャデラック」「ジミー・ジャズ」他、全19曲を収録。
http://imgur.com/1UN5lHm.jpg

WECの前座？

勝手に殺すな

ほぼ即死だと思う
真横からぶつかったら首の骨折れても不思議じゃないしさ

観客の動画でも事故の映像はあっても救出中の映像って見た記憶ないよな

典型的思考停止レスしてるねぇ

1977年1月にバンドはCBSと契約を交わし、ドラマーのテリー・チャイムスと共に「白い暴動」、「反アメリカ」、「ロンドンは燃えている」といった名曲を収録した比類なきデビュー・アルバムの『白い暴動』をレコーディングした。重要なのは、このアルバムに1976年にアンダーグラウンド・レゲエ・ヒットとなったジュニア・マーヴィンの「ポリスとコソ泥」の見事なカヴァーが収録されたことだった。この動きは瞬時にバンドのジャマイカ音楽への造詣（特にシムノンはブリクストンやラドブローク・グローヴといった黒人居住区で過ごした幼少期から自他ともに認める大のレゲエ好きだった）、及び当時警察からの「組織人種差別」の的になっていたと後に認められたロンドンの西インド諸島からの移民との連帯を示唆した。

ライヴにおいてもザ・クラッシュは結成当初から激情に満ちていた。ステージ上での彼らの情熱、流儀、迫力はおそらく先にも後にも例をみない。バンドの研ぎすまされたイメージは彼らの魅力に不可欠の要素だった。初期の頃は“Heavy Manners（非常事態宣言）”や“Sten Guns In Khightsbridge（ナイツブリッジに短機関銃を）”や“Passion Is A Fashion（情熱はファッションだ）”といった言葉がくっきりと書かれた彼らのミリタリーカットの衣装がスローガンや思想、歌詞を広める広告塔となった。また、ポールとジョーのギターにも「ノイズ」「ポジティヴ」「圧力」といったバズワードが書かれていた。

次生のクラッシュ後の車体、まるでカルロス・パルドの車みたいになってるやん、よくこれで無傷で済んだな

の方がおじいちゃんだった
2ちゃんねるって・・・

一人で懸念しとけ 報われるといいな

>>295
Youtubeの中継では事故シーン映さなかったよね。
なんで赤旗が分からんかったが、大きな事故だったんだね。

最近クラッシュの話題ないのは平和で何より

ザ・クラッシュは、1976年から1986年にかけて活動した、イングランド出身のパンク・ロックバンドである。 ウィキペディア
レーベル： CBS; エピック; ソニー・ミュージック
公式サイト： The Clash | Official Website
出身地： イングランド ロンドン
旧メンバー： ジョー・ストラマー（ボーカル）; ミック・ジョーンズ（ギター・ボーカル）; ポール・シムノン（ベース）; トッパー・ヒードン（ドラムス）; （途中脱退者は#メンバーを参照）

谷本盛雄容疑者死亡
あけおめ

お爺ちゃん、2ちゃんねるやっでないで孫と遊んであげなさいよ

ザ・クラッシュ（The Clash）のジョー・ストラマー（Joe Strummer）が亡くなる1ヶ月ほど前の2002年11月15日に英ロンドンで行った消防士のためのチャリティー・ライヴ。盟友ミック・ジョーンズ（Mick Jones）と約20年ぶりにステージ上で再会した伝説のコンサートから20周年を迎えたことを記念して、この公演の模様を収めたレア・ライヴ・アルバム『Live at Acton Town Hall, London』がリマスターされ、ストリーミング・サービスで配信開始。今回新たにグラミー賞を3度受賞したエンジニア、ポール・ヒックスによってリマスタリングされています。この公演はストラマーにとって最後のロンドン公演であり、亡くなる前の最後のライヴのひとつでした。YouTubeほかで聴けます。

ミック・ジョーンズは、この公演の最後の3曲であるクラッシュの名曲「Bankrobber」「White Riot」「London’s Burning」の演奏に加わっています。

あとマリノに関してはマジで目の前にユベールのマシンが止まったよな
しかもドライバーが見える向きで
まぁマリノは何も語らないだろうけどドライバーの中では一番間近で見た人物

調べたわけではないけどトップ5には入らないのでは。

寄せ集めで作った経歴不詳の962Cがクラッシュしたのが少し話題になったかも
https://www.autoevolution.com/news/vintage-million-dollar-porsche-962-race-car-crashes-at-spa-francorchamps-172329.html

笹原のクラッシュについて何も無いんか？

の解釈であってる
確かにクラフトスポーツは関口がアウトに車振ったからか一瞬インに車振ってるね
そのせいで回避が遅れて急ハンドルでスピンした不運なアクシデント
後ろのキーパーはギリギリだけど回避できてるから

琢磨の事故はワザとやった訳じゃあない事は明白
なぜなら、琢磨自身が既に挙動を乱してたところにダリオが追い越そうとして突っ込んだに過ぎない
なぜ挙動を乱したか？このクラッシュはレース最終番にかかったところだからタイヤを使い切ってたから

だが関口は、ワザとやったように見える
ピットに1台入った後、なぜ前方にトラブル抱えたマシンが走ってるにも拘らずインレーンを走り続けたのか？
まさかスリップを使いたかったとか言わないよな、あれだけの距離があって

なぜトラブル抱えたマシンの直後でステアを切ったのか？
速度差は圧倒的で明白なのに