記憶に残るクラッシュPart72

挫滅者の隣席にいたのにいそいそと愛機から歩いて出てきた機長にはヴィンケルホックも脱帽だろう

フィガロのやつ、プロドライバーでもあり得るからおいらは悪くないとか言いそう

笹原のクラッシュについて何も無いんか？

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1639845743/

個人の主義や思想はどうでもいいけどこれはアカンだろ
問題になるのは必至で自分だけの話で終わらない
所属する会社は勿論チームや選手、スポンサーやファンの事考えてないのか

その後、ジョーンズはビッグ・オーディオ・ダイナマイトを結成、ストラマーは俳優業を試みつつラティーノ・ロカビリー・ウォーを結成し、90年代末にはザ・メスカレロスを結成する。ストラマーとジョーンズはビッグ・オーディオ・ダイナマイトの2作目『No.10, アッピング・ストリート』で共演を果たしている。ポールはロカビリー・バイカー・バンド、ハバナ3amで1枚アルバムをレコーディングした後、油絵の道で評価を得、2006年にデーモン・アルバーンのザ・グッド・ザ・バッド&ザ・クイーンのメンバーとして再び音楽活動を再開し、ミックと共にゴリラズの『プラスティック・ビーチ』にも参加した。一方トッパーはこの10年間ドーヴァーに戻り、静かに健康的な暮らしをしている。

悲しいことにジョーは2002年に先天性心臓疾患により突然他界してしまったが、ザ・クラッシュが我々に残していった音楽的、そして文化的遺産は計り知れない。彼らの頑なまでの反骨精神と驚異的な音楽は世界中の何百万もの人々の人生を変えてきた。今日、1976年のノッティング・ヒルの暴動は遥か昔のことのように感じられるかもしれないが、ザ・クラッシュの生き様、そして音楽は永遠に我々を感化し続けるだろう。　

1974年にジョージ・ハリスンが設立し、昨年ジョージの息子であるダーニ・ハリスンとマネージャーのデヴィッド・ゾンシャインがリスタートしたダーク・ホース・レコーズからリリースされる、ジョー・ストラマーのソロ新ベスト作。
ジョーのソロをまとめたものでいうと2018年に大ボリュームの『001』がリリースされているが、今回の肝はビートルズやストーンズの新ミックス、リマスターを手掛けるポール・ヒックスによるリマスターが施されていることと、3つの未発表曲にある。
未発表曲のうち本作の最後に収められた“Junco Partner”はラフな感触のアコースティック・ホーム・レコーディング・バージョン。
曲が進むにつれどんどん熱が籠っていく演奏が楽しめる。
残る2曲は、2001年11月24日、つまり逝去する約1年前にロンドンのブリクストン・アカデミーでザ・メスカレロスと演奏したザ・クラッシュの“I Fought The Law”と“Rudie Can’t Fail”。これが、凄まじく良い。
クラッシュの音楽的革新性の多くを担っていたのはミック・ジョーンズであり、解散後に彼がビッグ・オーディオ・ダイナマイトでラディカルな傑作を連発したのに対し、ベスト盤である本作にさえレゲエやワールド・ミュージックを心の赴くままに奏でたようなリラックスした楽曲が入っていることは事実。
しかし、やはりこの声なのだ。ジョーの人間性がそのまま宿ったようなこの声があるからこそ、クラッシュは至上のパンク・バンドたり得たし、悶絶級に格好良いストレートなロック・ソングのみならず、紆余曲折に満ちたソロ・キャリアにおけるどの時期の楽曲も、聴く者の胸を激しくノックするのだ。
彼がこの世を去ってから今年で19年が経つが、この歌声の熱量は未だ、あまりにもかけがえが無い。

1974年にジョージ・ハリスンが設立し、昨年ジョージの息子であるダーニ・ハリスンとマネージャーのデヴィッド・ゾンシャインがリスタートしたダーク・ホース・レコーズからリリースされる、ジョー・ストラマーのソロ新ベスト作。
ジョーのソロをまとめたものでいうと2018年に大ボリュームの『001』がリリースされているが、今回の肝はビートルズやストーンズの新ミックス、リマスターを手掛けるポール・ヒックスによるリマスターが施されていることと、3つの未発表曲にある。
未発表曲のうち本作の最後に収められた“Junco Partner”はラフな感触のアコースティック・ホーム・レコーディング・バージョン。
曲が進むにつれどんどん熱が籠っていく演奏が楽しめる。
残る2曲は、2001年11月24日、つまり逝去する約1年前にロンドンのブリクストン・アカデミーでザ・メスカレロスと演奏したザ・クラッシュの“I Fought The Law”と“Rudie Can’t Fail”。これが、凄まじく良い。
クラッシュの音楽的革新性の多くを担っていたのはミック・ジョーンズであり、解散後に彼がビッグ・オーディオ・ダイナマイトでラディカルな傑作を連発したのに対し、ベスト盤である本作にさえレゲエやワールド・ミュージックを心の赴くままに奏でたようなリラックスした楽曲が入っていることは事実。
しかし、やはりこの声なのだ。ジョーの人間性がそのまま宿ったようなこの声があるからこそ、クラッシュは至上のパンク・バンドたり得たし、悶絶級に格好良いストレートなロック・ソングのみならず、紆余曲折に満ちたソロ・キャリアにおけるどの時期の楽曲も、聴く者の胸を激しくノックするのだ。
彼がこの世を去ってから今年で19年が経つが、この歌声の熱量は未だ、あまりにもかけがえが無い。

スタチューコーナー？
どこよそれ
マカオのアレのこと？

これだな　最後に激突したライダーは重傷
https://young-machine.com/2022/06/20/338702/?gnmode=all

ライヴにおいてもザ・クラッシュは結成当初から激情に満ちていた。ステージ上での彼らの情熱、流儀、迫力はおそらく先にも後にも例をみない。バンドの研ぎすまされたイメージは彼らの魅力に不可欠の要素だった。初期の頃は“Heavy Manners（非常事態宣言）”や“Sten Guns In Khightsbridge（ナイツブリッジに短機関銃を）”や“Passion Is A Fashion（情熱はファッションだ）”といった言葉がくっきりと書かれた彼らのミリタリーカットの衣装がスローガンや思想、歌詞を広める広告塔となった。また、ポールとジョーのギターにも「ノイズ」「ポジティヴ」「圧力」といったバズワードが書かれていた。

https://www.facebook.com/groups/11029644268/permalink/10159604050809269/

スパのリプレイが諸々解決後も来なかったのはただ単に映像が撮れてなかった説

Sam Fenech’s Fatal Crash @ Willowbank Raceway 2023
https://www.youtube.com/watch?v=kJE0hzmu1JU

つか踏むやつ居るんだｗ

登山板で今知ったよ　なむー
https://www.youtube.com/watch?v=FEcD03gZ9os

http://imgur.com/A3uRQk6.jpg

横山崇氏のアレはショッキング

琢磨の事故はワザとやった訳じゃあない事は明白
なぜなら、琢磨自身が既に挙動を乱してたところにダリオが追い越そうとして突っ込んだに過ぎない
なぜ挙動を乱したか？このクラッシュはレース最終番にかかったところだからタイヤを使い切ってたから

だが関口は、ワザとやったように見える
ピットに1台入った後、なぜ前方にトラブル抱えたマシンが走ってるにも拘らずインレーンを走り続けたのか？
まさかスリップを使いたかったとか言わないよな、あれだけの距離があって

なぜトラブル抱えたマシンの直後でステアを切ったのか？
速度差は圧倒的で明白なのに

ありがとう
とりあえず生きててよかった

防げたかどうかは別問題だが
旗が掲示されていたかどうかは重要な点だ

レスの文章がもうジジイくせえンだわ

今更ながらグレッグムーアの事故を見返してみたんだけどかなり衝撃的なクラッシュだな

そもそも死にまくるからマッドサンデーって呼ばれるようになったと聞いたが

全日本でも、奥野-沼田-ノリック（公道）も4ヶ月くらいの間だったな

ターンで引っくり返ってマシンに潰されたのかな？
よくわかんないや

パンクとはロックの解体でした。

「解体ってなんや」と問われれば、それはニュー・ヨークでパンクの後に生まれたノー・ウェイヴと呼ばれたザ・コントーションズやティーンエイジ・ジーザス・アンド・ザ・ジャークス、DNAといったバンドを聴いてくださいというしかない。彼らの音、リズムはとにかくアンチ黒人音楽でした。アンチ黒人音楽と言ってもネオナチ好きのレイシスト・ハードコア・パンク・バンドなどではなく、彼らが求めた音、リズムは、黒人に影響されていない自分たちの音楽だったのです。

聴いたら一発でわかると思いますが「なんじゃその音楽」とまた問われそうなので説明させていただきますと、黒人音楽のようにハネてない音楽です。ハネてなければ白人の音楽かと言われたら困るのですが、とにかくそういう音楽をやってみようという動きがパンクだったのではないかと僕は思うのです。

それを推し進めようとしたのがノー・ウェイヴ、後にポスト・パンク（ポスト・パンクの中にはたくさんの種類があるのでその一部ですが）と呼ばれるだったのです。

パンクを始めたセックス・ピストルズがそういう音楽を意識的にやろうとしていたのかどうなのかはっきり分からない。でも彼らのチャック・ベリー「ジョニー・B・グッド」には黒人独特なハネたリズムがいっさいありません。とっても不思議です。

https://youtu.be/uqeqKJXuEnM

>>322
これは空気の流入口をわざと外れ易くしておいて
大きな負荷がかかった時に、ロールバーまで破壊が及ばないようにしているのだな
一種のヒューズの役目を果たしてる

アレジは今年一番のクラッシュ(爆竹テロ)かもしれない…

車からは出れててこうなったのか回りが全部燃えてこうなってるのか

CEVスペイン選手権Moto3タレントカップでHugo Millan選手14歳が亡くなる。
転んだ後起きてコース外へ逃げようとしたところに後続のバイクが突っ込む。

https://www.motorcyclesports.net/others/international/hugo-millan-14-year-old-rider-died-after-being-run-over-during-etc-race/

岩崎朗が亡くなったね

ふっとした瞬間のキミは天使だな

なんと言っても火が出なかったのが良かったよかった
スタート直後だしあんなとこにはまったまま出火しちゃったら大惨事だった

即死ではなかったんだな。。
大丈夫さ！あーくそったれ！
って元気に応えてるのが逆に悲しい

ツール・ド・北海道で事故があったのだね

2003年のウェルドンとほぼ同じ感じ
あれはターン3だったけども

１枚目は上半身しかないけど、フロントのパーツで見えないだけかな
３枚目だと下半身はつながってるみたいだね
ジャケットとズボンが脱げたのが体が伸びたように見えたような気がする

佐藤正人と同期だと今でもトップクラスの高橋貢が居るけど
同期で長年全国最下位の佐伯忠彦先生(引退)も居たな…
同じく既に引退した広木幸生も同期だったんだよな

国光もこんなのあったな

ショートケーキの上に苺が載っているのは、下のスポンジ部が潰れないように生クリームが三角形の形をしている

と言いたいんじゃない❓

ブリティッシュ・パンクの先駆けとして1976年に結成したザ・クラッシュはその後、時代を代表するカリスマ・バンドへと進化を遂げ、70年代末期から80年代初期という激動の時代において、知的な抗議行動、粋な反骨精神の象徴となる。それと同じくらい重要なことは、彼らが飽くなき音楽の開拓者となり、社会派レゲエからダブ、ファンク、ジャズ、そしてヒップホップを自分たちの音楽に次々と取り入れていったことであり、それが故に彼らは現代のDJやダンス・ミュージック・アーティスト達から最も敬愛されサンプリングされるバンドになったのである。

解散する3年前の1982年には全米トップ10入りを果たした彼らは、我々に途方も無い音楽を残していってくれた。4作の1枚組アルバム、『白い暴動』（1977）、『動乱（獣を野に放て）』（1978）、『コンバット・ロック』（1982）、『カット・ザ・クラップ』（1985）、ローリング・ストーン誌が80年代のベスト・アルバムに選んだ伝説の2枚組アルバム『ロンドン・コーリング』（1979）、そして問題作とされる実験的で音楽的に多彩な3枚組『サンディニスタ！』（1980）である。

なんでバイクと人間が離れなかったんだろ？足が挟まれたかな

オールージュはもうコーナーは無くして真っ直ぐストレートにしたらいいんでないか。
あ、ジャンプ台になって空飛んでいくか。

マン島今年は呪われてるな。
もうポケバイでやれや…

谷田部で亡くなった斎藤政夫（マサ斎藤）氏の遺体はスマイリーよりバラバラだったって本当なの？

ttps://www.youtube.com/watch?v=sdyaUEJJf18
↑Hondaジョーシュレッサー事故　観覧注意

鎌田選手もだけどコドラの方、心配ですな…。

WRCモンテカルロ、フルモーのクラッシュ
フルモーは大変悔しがっていたが、コドラ共に大事に至らず･･･
ヒュンダイもテストで転落して川まで転がって行ったこともあったけどこちらも大事にはならなかった
https://twitter.com/OffTrack_FR/status/1484449979527831552?t=Rbm2x8YWF-E73NqyG9ZrVw&s=19

彼らを救ったフレーム構造
https://twitter.com/ScarbsTech/status/1484191605217103880?t=qqbYnpR-d6iybt9Od7_3qQ&s=19
(deleted an unsolicited ad)