●2輪ロードレース総合 (MotoGP/SBK etc.) 465●

より資本力のある同業他社の傘下に入れるのもブランド力のおかげといえなくもない

問題はデザインなんだよね
見た目がとにかくカッコいい
まずこれを続けて行ってこそブランド力が高まっていくんだけど
日本メーカーはこのデザインが常に劣るからな

雨で赤旗か

フロントブレーキ重視する路線は捨ててないんかな

15年までのブリヂストンタイヤは、フロントに強みがあるとされていた。
ホンダのマシンも、当然、その強みを最大限に引き出すように造られる。
そしてその仕様は、マルケスのライディングスタイルとも合致し、
極めて高いパフォーマンスを発揮した。
しかしミシュランは、ブリヂストンとは正反対で、リヤタイヤに
強みがあるという特性だった。
マシン造りの方向性をシフトする必要があったが、ホンダはそこに
対応し切れなかった。
実際のところは、ミシュランに変わった’16年から’19年までは
マルケスがチャンピオンを獲得しており、順風満帆だったかのようにも
見える。
しかし、マシンを作るエンジニアの立場からすると必ずしもそうとは
言い切れなかったようだ。
https://young-machine.com/2023/04/19/452923/5/

そら欧州メーカーが去年から開発停止してない限り差は劇的には縮まらないだろ
サマ―ブレイク明けぐらいには上位争いできればいいよ、優遇制度活用して

アプリリアの空力は全チーム最先端とか
ロケット工学の専門家が参加したとか色々言われてるけど
タイムは全メーカーで最下位なんだな

昨年１１月に同地セパンで行われたグランプリの時と比べると、ホンダのミアは予選タイムで1.1秒、ヤマハのファビオはコンマ5ほど速くなってはいるが、この数ヶ月の間に、他のメーカーは、それ以上速くなってしまった…ということがテストで明らかとなってしまった。

AGV ならカーボンのやつ14万ぐらいするぞ

そんな話漏れてないし、嘘掴まされてるってわからないか？

テンケイトはSSPにしか居ないだろ

>>18
去年は仕事しなかったからな・・・

EVの時代だというならせめてMotoEがレースで30周走れるようになってから言えよ
10周すら出来てねーじゃん

テストマシンより速そうに見えるよ

>>115
それ以前にホンダにはV4の市販車が無いKTMも無い
ヤマハはたぶん850になったらV4になりそう
2ストマシン売らないけど2ストでレースしていた時代と変わらんレースする前にV4市販車出すべき

ホンダはここ数年、そもそもマシンの最適解を見つけられず、なおかつ調整幅が狭すぎが大問題で、改善を目指したら悪化していたようだ
そこにエアロを投入したら、ダウンフォースが大幅に増したが、さらにマシンバランスが崩れてしまいクソ化が加速
しかもエンジンは性能を求めるとよくあるピーキーでドカンときて扱いにくいので、ようはレースにならない状態
カオスになっていたようだが、2024はかなりまともになったようだ

あと人事の大幅変更の効果が出てマシンが改善だけでなく、ライダーのコメントからだとやり方が劇的に変わってきている
所属ライダーのデータを共有するようになったそうだし、また全員を集めてのミーティングも初めてやるようになったそうだ
(以前は何事も人を介してなので伝言ゲームとなり、意思疎通にズレが発生して結果的に意見を聞いてくれないになっていた模様
それぞれのライダーがバラバラとなり、4人が違うバイクに乗っているような状態に近くなり、それぞれの意見を聞くと当然まとまるわけなく大混乱
マシン改善のアイテムが投入されてきても、それぞれのマシンが別物状態なわけだから合わないものだらけとなる悪循環、リソースも分散して開発も遅い)

去年モーターショーで発表されたじゃん 頭頂部が開いたカッパになるやつ多分数年後着用強制になるんじゃないか

一回ぐらい勝つだけで、なんだ変わらなかったなって書いてるような気がする
逆にホンダ復調しててってのが面白い

ニーニ

もう日本メーカーダメだな
撤退したらいいのに
金を使って恥かいてるだけじゃんﾌﾟ

とにかくホンダとヤマハがどうなるのか楽しみだわ

ペッコとラウルが水たまりに乗って転んだのかな

>>701
体制変わって動き出してるのにずっと過去に縛られてるのがここの連中というね

さすがにツナギにアライのワッペンは付けてないな
藍ちゃん

違う これ 空力パーツじゃなくて ピトー 缶と言って後方の空気の圧力分布を調べる装置

まだ気圧変化すら危ういのか
開幕間に合うのか？

年俸28億円

https://i.imgur.com/8RKhosF.jpg
このテールか

タイヤ特性にマシンが全然あってないんじゃないか？マシン開発の段階からタイヤのサンプルを何ダースかくれるのかね
ハードウェアは得意でもタイヤにあってなかったら無駄になってしまうわな、F1みたいにPUわたして箱を作ってもらうんじゃないから
マシンをこしらえる基礎環境からやんないと。ヨーロッパ主導で動いてんなら早く拠点を全部そっちに移せばと思うんだよ
良い人材の雇用だってやりやすいだろう、そうやって会社が吸収してゆけばいいんだし

リンス選手の目から見て、そのヨーロッパ的な手法とはどういうことなのだと思いますか?

去年のホンダがわかりやすい例かもしれない。ドイツ企業のKalexに車体製作を
依頼することになったけど、それが仕上がってくると、テストチームに渡したり
グランプリチームに投入するのではなく、日本へいったん持って行くんだよ。
ところが、ドゥカティやアプリリアやKTMの場合だと、いろんなマテリアルを
持ってきていち早くどんどん現場に投入していく。それがヨーロッパ的な手法と
いうことなんじゃないかな」

ヨーロッパメーカーの場合には、3ヶ月の間にフェアリングを5つくらい投入して、
そのうちのひとつが機能する、という進め方。日本企業の考え方だと、時間をかけて
持ってくるフェアリングはふたつしかないけれども、そのうちのひとつは確実に使える、
ということ
https://mr-bike.jp/mb/archives/43829

やってもいいとはいえ、全21戦のカレンダーでレースの合間にテストがどれくらいできるかは疑問だしな
開幕前にどんどんテストするのは正解だと思う

>>13
随分とドカっぽくなったな

2日目は途中で大雨になって中止

https://i.imgur.com/UyhxDBB.jpeg

ニーニは復活したのか
マルティンのワークス入りの障壁になったら面白いな
生え抜き連覇のバニャイアはドカティの顔として不動だし

ヤマハは昨日のテストでやり尽くしてしまったらしい
速くなったけどこれ以上どうするかって案がチーム内にないから考えるんだと

ホンダと同じでリアのトラクションがなくて浮いてる感じらしい
そりゃ伝統的なヤマハのエンジンの配置の特徴でしょ感

もっと5重くらいのリアウイングにしたらさらに効くんじゃないのか
手動でウイングの角度を動かすのは駄目なのか
ワイヤー使えば安くできるし

どれもフロントがキモいのばかりだな

2027年からは規制がほぼ確定なんだが…
どの様な方法で何処まで規制するかは未定だが

リチウムだと保護装備で重量かさむんじゃないかな
距離走ろうとするとバイク自体が重い爆弾化してしまいそう

エンツォは日本人の人がデザインしたんだよね、デザイン会社がフェラーリに委託されてたエンツォのデザインを社内コンペで他の人のが採用されたけどフェラーリが不採用ってなってその人のを急遽出したら通ったって

元ホンダ浅木泰昭氏「Jetチームがなかったら勝てなかったんじゃないか」
現在F1での躍進はHondaJetの航空機技術があってこそ？｜F1

浅木「Jet部門がなかったら、高度な知識を持っている人たちがF1に関わることはないじゃないですか。
だから（F1で）勝てなかったんじゃないですかね。ジェットチームがホンダになかったら」
DAZN NEWS2023年09月09

ホンダもヤマハも今年開発しまくって来年に備えろ
走る実験場だ

>>710
ザルコは期待以上だとべた褒めコメント出してたよ
しかも良いタイミングで移籍してきたようでラッキーだってさ

日本人はどうしてもサラリーマンの価値観から抜け出せないから
デザインも性能もぶっ飛んだものが作れない
どこかで「普段使いできる」と言う着地点に帰結する

腕時計だってセイコーもシチズンも最高の普通みたいなコンセプトだけど
まぁそれはそれで、そう言う層に一定のニーズはあるけど
このコンセプトだと欧州の上級ブランドに対抗できることは永遠にない
車も同じ
サラリーマンがかなり頑張れば届く範疇の日常で使えるレベルの工業製品
これが日本メーカーが作れる工業製品の限界
これより上の価格帯やコンセプトの工業製品を作ってきた歴史が日本人にはないからね

Jスポ舐めてんなあ。
どうせ生では見られないんなら契約再開を3月に先送りするか。
再放送はいくらでもやるだろうし。

MotoGP、セパンでシェイクダウンテストがスタート。テストライダーメインで新型マシンチェック
https://jp.motorsport.com/motogp/news/only-pedrosa-surpasses-acosta-in-his-debut-in-the-sepang-motogp-test/10571547/
大苦戦からの復活を目指すホンダは、空力面での変化が顕著だった。
リヤウイングはホンダ式とドゥカティ式のハイブリッドと言える形状へと変化しており、彼らの懸案であるリヤグリップの弱みの改善にホンダのエンジニアが注力していることが見て取れる。
一方でヤマハはクラッチローが車体にフロントウインドウ以外は付加物の少ないマシンをテストするなど、違った方向性だった。
https://cdn-image.as-web.jp/2024/02/01224511/asimg_88571cba-9db7-6526-595b-03953f874452_3a65bba0666e8b5.jpg

2回のテストで超改善はムリ……それでもホンダのやる気にミル満足「いい仕事をしてくれている」
https://jp.motorsport.com/motogp/news/mir-hondas-motogp-situation-cannot-be-resolved-in-pre-season-testing/10573149/
彼は今回のセパンテスト、そして次回のカタールテストの2回しかない開幕前テストでは状況をさらに好転させるのに十分ではないと認めながらも、ホンダが水面下で見せている変化には満足しており、ポジティブな姿勢を維持している。

マルティン「おのれ、ニーニめ」
https://i.imgur.com/VgFtX82.jpeg

アコスタ見てるとガードナー息子は遅かっただけなんだなｗｗ