【自由人】G.ベルガー【記憶に残る男】

パトちゃんもマルティニも老けたなあ。。

マクラーレン時代のベルガーはパトレーゼとよくバトルしてたな
91年のイギリスとか92年のポルトガルGPと92年のオーストラリアGPとか

何かの本では８７鈴鹿の走りを「Ｓ字での絶妙なドリフトコントロール」って評してたなｗ
まあ、インチキ臭い本だったがｗ

ベネトンの初優勝もベルガー、ラストウィンもベルガー
ホンダ第二期のラストウィンもベルガー

オーストリアは地元だからともかく
今シーズンはよくF1のピットあたりに出没してるね

そろそろ何か企んでるのかな

1995年に「ゲルハルト・ベルガーの好漢日記」という本が出版されているらしいんだけど
どれだけ探してもどこのお店にも在庫がない
どこかで手に入りませんかね？

エマーソン・フィッティパルディがインディに来たマンセルを評して
「人には電球を交換している時に誤ってソケットに触れて感電して
（…アメリカ人は電球替える時に電源切らないのかという疑問があるがw）
大抵の人はそのビリッときた感触に懲りて注意深くなるが
中にはそのビリッが病みつきになってしまう人間がいるんだ。
ナイジェルはインディ500の終盤でホイールを擦った時、きっとそのビリッが病みつきになってしまったのさ」
とか言ってたけど…ベルガーもそのタイプの人なんだろうかねw。

エストリルというとパトレーゼ吹っ飛ばしたというほうが…。

「ライバルチームのNo.2を震撼させたぜ！」

今も渋い。

セナとアルボレートは死んじゃうし、プロストは借金王、
ピケは息子の件でF1を去り、マンセルはルマンで痛い目に…

あの時代を満喫し、最後まで生き残り、引退後も適当に存在感を出して、
人生に勝利したのはベルガーだ。

コバンザメオーバーテイクうまかったよね。失敗が多いけどｗ

優勝した９０年ハンガリーはピット戻るとスタッフみんな帰っちゃたらしいから・・・・

彼と言えばセナの物まねが秀逸
「アイ・チンク」（ワザとヘタクソに言う）

これは人権侵害でも、人種差別でも、ヘイトスピーチでも、ヘイトクライムでもなく、事実であり、現実であるのに、こういう歌を歌ったぐらいで逮捕して、
刑務所や収容所にいれることが、人権侵害であり、差別であり、言論の自由、表現の自由、思想良心の自由、その他の自由に対する、ヘイトクライムであり、それらへのテロ行為なのだ。
↓
最悪のテロ国家（ハッピーバースデートゥーユーhttps://nico.ms/sm1313852の替え歌）
※イスラエルの諜報組織にして、世界最悪にして、最強の国営凶悪テロ集団。今も中東やeuなどで元気にテロを実行中。
１
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが国を挙げてやるテロ
※モサドのテロ

２
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが仕掛けるイカレタ戦争と虐殺
真のテロ国家

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=mo0_Y_W_L-Q#t=461s
https://www.youtube.com/watch?v=GTcLyXnIYkQ

85年マカオのG.ベルガー

どうすんだよ、マッサより本当に速かったら（笑）
ただですら人気は１億倍あるんだから

大手運送会社の息子でマクラーレンのセカンドというのがクルサードと丸かぶり

ゲルハルトレース100選3
89年　サンマリノ（ホントに危なかった）
90年　日本（オープニングラップトップ　でも２週できなかった）
86年　ベルギー（せっかくのフロントローが…）
93年　ポルトガル（サス壊れる　危なかった）
91年　日本（譲られた優勝　ただしポールタイムは10年破られず！）

90ハンガリーのナニーニとか、92エストリルのパトレーゼとか

やっぱり89の事故から思い切りの良い突っ込みが中途半端になってクラッシュが増えた気がする。

それまでは神業オーバーテイクも結構あったんだけど。

しかし、90〜92でマシンが一番悪い92に一番勝っているのが意外性の男の面目躍如だなｗ

セナに優勝を譲られたこと、怒ったマンセルにメキシコでアウトから
ぶち抜かれたこと。

エストリルの最終コーナーはおもろかったもんね
マクラーレンの時はキツそうだったけど

その後ヒルに突っ込みますw

生きている者だけが歳をとるんだよ

≫160は鈴鹿ね。

逆にウィリアムズというチームを意識改革してしまうかもしれないぞw

後年モントーヤがラルフの車にエロ写真だったか貼った時とかも
多分現場のメカニック達は面白がってたんだろうし
フランクの車椅子にロケット花火つけるぐらいやってもおかしくない。

サンマリノでマシンが火に包まれた時はビックリした

いい意味でも悪い意味でも印象に残る男

金はたらふくあるんだから自毛植毛でもすれば良いのにな。

まあ、太って昔のモテ男の名残は既に無いが。

96にヒルを追い出してでもウィリアムズ入りしてれば、チャンピオン取れてたかもなあ。

ガーハート

ベルガー・バーナード対アルボレート・マラネロエンジニアで
エンツォはどちら贔屓でもなかったと思う。

87にマクラーレンに移籍してたらその後はどうなってたんだろう。
ベルガー対プロストの予選対決も見たかったな。

まあ、ベルガーのいたずらをプロストは許さんだろうなｗ

(パタパタパタ…）
やっぱり、ヘリでの送り迎えはいいよねぇ。
サーキットがあんなに小さく見えるよ。
ところで、アイルトン…

(ポィッ)
（ひゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…ｷﾗｯ

あのアタッシュケース、大事にしていたって盗られちゃうにきまっているよ。

でもプロストのブレーキングはちょっと変ってるって話は多いよね。
中嶋とか、あとケケも真似しようとしたけど無理だったとか。

93年鈴鹿でベルガートップタイム
それを見たプロストの表情がｗ

53にもなって家族ができるとは裏山

92年は獲得ポイントでもセナと1点差だったよね
最終戦で逆転すりゃ面白かったのに

ベルガーがインディ５００出たら速くないのかな？
全部高速コーナーじゃん。

90年鈴鹿を見に行ったんだが、 セナプロが1コーナーで消えてがっかりした後、ベルガートップで今シーズン初優勝！と気を取り直した直後に2コーナーでスピンした時はずっこけた。 亜久里キライだったけど仕方なく応援。あれで3位になったので救われた。

多角形コーナーリングは、ツーリングカー上がりだからとか雑誌で見た記憶がある。
先行逃げ切りは89のエストリルもあったな。この年はリタイアが多かった。エストリルの高速1〜2コーナーが見た目にも速かった。

そこらへん考えて移籍せんといかんかったねぇ

胸毛

92年のアデレードだけはマクラーレン勢は速かったな

http://response.jp/article/img/2012/08/17/179811/465517.html
ハゲテハルド・ベルガー

そういう話を聞くたびにベルガーってみんなに愛されてんだなぁって感じる ヽ(*´∀`)/
ただ、90年カナダGPみたいな走りをなぜいつも出来ないんだーってヤキモキさせられたけどw
肝心な所でポカやったりアレジの車載カメラあたって優勝のがしたりメキシコでマンセルと壮絶なバトルしたり・・
勝てるレースでも最後まで観ないと判らない、そこがベルガーの魅力でもあった。

ベルガーはターボ車やV12エンジンのジャジャ馬マシンを乗りこなすイメージがするな。実際V8には乗ってないし。

アレジと仲良いといえるようなまでの関係になったのなんて97年からだけどな
95〜96なんか険悪だし

ある意味ジャックっぽいのかな

ワニ落としの逸話が個人的に大好き

ガーティの記憶に残るレースを語ろう！
まずは、88年最終戦オーストラリア。スタート前プロストに、『ターボ車最期のレースなんで全開で走る。燃料もたないんで完走は出来ないから、俺の事は気にしないでくれ。』 と宣言。 で、中盤までトップ独走も周回遅れに突っ込み終了。w
結果は残ってなくても記憶に刻まれたレースだった。

ゲルハルトレース100選
97年　ドイツ（最後の勝利）
88年　イタリア（エンツォに…）
92年　オーストラリア（ホンダに…）
94年　ドイツ（ここからフェラーリは毎年勝ってる）
87年　日本（初の鈴鹿）
96年　ドイツ（エンジンブローがなければ…）
90年　カナダ（フライングがなければ…）

高速コーナーでのマシンの限界を肌で察知する能力が高いのと
人より恐怖心が若干希薄な人なんだと思う（度胸がある、というのとはまた別で）