記憶に残るクラッシュPart72

己を正当評価するオツム弱い51歳

レーシングインシデントだなぁ

一発じゃなくってずっと擦り付けまくってるよ

ブリティッシュ・パンクの先駆けとして1976年に結成したザ・クラッシュはその後、時代を代表するカリスマ・バンドへと進化を遂げ、70年代末期から80年代初期という激動の時代において、知的な抗議行動、粋な反骨精神の象徴となる。それと同じくらい重要なことは、彼らが飽くなき音楽の開拓者となり、社会派レゲエからダブ、ファンク、ジャズ、そしてヒップホップを自分たちの音楽に次々と取り入れていったことであり、それが故に彼らは現代のDJやダンス・ミュージック・アーティスト達から最も敬愛されサンプリングされるバンドになったのである。

解散する3年前の1982年には全米トップ10入りを果たした彼らは、我々に途方も無い音楽を残していってくれた。4作の1枚組アルバム、『白い暴動』（1977）、『動乱（獣を野に放て）』（1978）、『コンバット・ロック』（1982）、『カット・ザ・クラップ』（1985）、ローリング・ストーン誌が80年代のベスト・アルバムに選んだ伝説の2枚組アルバム『ロンドン・コーリング』（1979）、そして問題作とされる実験的で音楽的に多彩な3枚組『サンディニスタ！』（1980）である。

出火の確率が下がったからHALOのようなデバイス装着の流れになったんだよ。
そのリスクが検討事項になるようならこんなに簡単に義務化されなかった。

ATLを始め装備品各社の功績。

ウィンドスクリーンが付いてから初めてひっくり返る。この動画には映ってないけどマーシャルの手を借りないと脱出はかなり難しそうだった
当たった後フロントから浮いてひっくり返るのは割りと珍しいような

https://twitter.com/IndyCar/status/1530254420121858048
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https://www.youtube.com/watch?v=EW_cU3_X7rU
こっちの方が一部始終見れて判りやすい

このギリ避けは態とやってるなって思える

１枚目は上半身しかないけど、フロントのパーツで見えないだけかな
３枚目だと下半身はつながってるみたいだね
ジャケットとズボンが脱げたのが体が伸びたように見えたような気がする

知能障害者だからそっとしておやり

https://youtu.be/iDpW5KoJevk

空冷エンジンの特性でパワーの出方がピーキー
ある回転数から突然パワーが出るから扱いづらい
そこにもってきてウェットレースでコントロール失った
レースに使える代物では無かったね
日本でのテストはほとんどせず
記者発表が羽田の東急ホテルでそのまま空輸

最初は股関節が動かなくて自力でクルマから出られなかった、なんて話もあったけど、「大きな外傷はない」のか、良かった…。

今更だけどスパのユベールは結局どういう怪我で亡くなったんだろう
即死なのか病院で治療の甲斐もなく、なのか

先に振られたのはグリーンに見えるな
イエロー中じゃなかったの？

Hamilton

https://twitter.com/F1/status/1437127621624700936
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ザ・クラッシュ（The Clash）のジョー・ストラマー（Joe Strummer）が亡くなる1ヶ月ほど前の2002年11月15日に英ロンドンで行った消防士のためのチャリティー・ライヴ。盟友ミック・ジョーンズ（Mick Jones）と約20年ぶりにステージ上で再会した伝説のコンサートから20周年を迎えたことを記念して、この公演の模様を収めたレア・ライヴ・アルバム『Live at Acton Town Hall, London』がリマスターされ、ストリーミング・サービスで配信開始。今回新たにグラミー賞を3度受賞したエンジニア、ポール・ヒックスによってリマスタリングされています。この公演はストラマーにとって最後のロンドン公演であり、亡くなる前の最後のライヴのひとつでした。YouTubeほかで聴けます。

ミック・ジョーンズは、この公演の最後の3曲であるクラッシュの名曲「Bankrobber」「White Riot」「London’s Burning」の演奏に加わっています。

扱いにくい車だったのに新人ドラに乗らせて予選ではスピン連発、決勝はクラッシュして炎上、
消火作業で水を使ってもマグネシウムが酸素奪って燃焼するから火に油を注ぐ結果となってどうにもならなかったと･･･

ブラックローズか…

>>295
Youtubeの中継では事故シーン映さなかったよね。
なんで赤旗が分からんかったが、大きな事故だったんだね。

重たいから慣性でスピードが殺されないのとか重量配分とかあるんだろうなあ
ジョーさんのは去年の車ならもう一回転して起き上がったりごろごろ回転しそうな当たり方なのに

1977年1月にバンドはCBSと契約を交わし、ドラマーのテリー・チャイムスと共に「白い暴動」、「反アメリカ」、「ロンドンは燃えている」といった名曲を収録した比類なきデビュー・アルバムの『白い暴動』をレコーディングした。重要なのは、このアルバムに1976年にアンダーグラウンド・レゲエ・ヒットとなったジュニア・マーヴィンの「ポリスとコソ泥」の見事なカヴァーが収録されたことだった。この動きは瞬時にバンドのジャマイカ音楽への造詣（特にシムノンはブリクストンやラドブローク・グローヴといった黒人居住区で過ごした幼少期から自他ともに認める大のレゲエ好きだった）、及び当時警察からの「組織人種差別」の的になっていたと後に認められたロンドンの西インド諸島からの移民との連帯を示唆した。

ライヴにおいてもザ・クラッシュは結成当初から激情に満ちていた。ステージ上での彼らの情熱、流儀、迫力はおそらく先にも後にも例をみない。バンドの研ぎすまされたイメージは彼らの魅力に不可欠の要素だった。初期の頃は“Heavy Manners（非常事態宣言）”や“Sten Guns In Khightsbridge（ナイツブリッジに短機関銃を）”や“Passion Is A Fashion（情熱はファッションだ）”といった言葉がくっきりと書かれた彼らのミリタリーカットの衣装がスローガンや思想、歌詞を広める広告塔となった。また、ポールとジョーのギターにも「ノイズ」「ポジティヴ」「圧力」といったバズワードが書かれていた。

GT3って今まで死亡事故起きたことあったっけ
毎回事故直後はうわぁって見えても大概軽症程度で済んですげえなあって思うこと多い

Sam Fenech’s Fatal Crash @ Willowbank Raceway 2023
https://www.youtube.com/watch?v=kJE0hzmu1JU

http://imgur.com/9yb5x18.jpg

トム・プライスのアフターマス画像いろいろ見ているがえぐいな
遺体回収している画像見ても頭部どころか肩周りまで破壊されてぐにゃぐにゃ、脚はペダル踏ん張って
突っ張ったまま硬直。

さてはGYAOの宣伝マンだなｗｗ

松田次生まだ入院中でベッドで寝たきり状態みたいだから相当重傷っぽい

SF（Fポン）であんなに飛んだの久しぶりだったな

シートベルトが焼失して火勢が弱まったから引っ張り出せたのかな

スーパーGT最終戦
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1589225405096919040/pu/vid/960×540/ykgKunTSnvYZNfc9.mp4

一方、ライバルとも言えるSEXPITOLSのアルバムは一流のプロデューサーを起用して迫力のあるサウンドに仕上がっているレコードと比べても対照的だ。

それを気にしてかCLASHの2ndアルバム（１９７８年）はハードロック系のプロデューサーに起用することでアルバムの音は分厚くなっている。そのためなのかアメリカでは2ndアルバムは発売したそうだ。

１９７９年になるとCLASHはアメリカでのコンサートツアーを熱心にまわりまくる。イギリスのCLASHというバンドがアメリカで受ける保証は無かったが結果としては大いに受けた。そしてアメリカのレコード会社は売れないと判断し発売しなかった（その意味はおそらくアメリカのレコード工場で製造しなかったということだと思う）CLASHの1stは輸入盤としてアメリカでベストセラーになったという。

それで素直に1stアルバム（UKオリジナル）をリリースするのではなく、オリジナルアルバムから数曲抜き取り、アメリカでは発売されていなかったと思われるシングル曲を数曲つけ足したものがこのUS盤ということのようだ。

本来アルバムというものは選曲から曲順までアーティストが考えて決めるのものではないだろうか。その意味ではUKオリジナル盤を聞いてい欲しいが、こちらのUS盤もCLASHの曲の良さを楽しめるアルバムだと思う。

同じ曲、同じテイクでもUK盤とUS盤では音質が違うように聞こえなくもない。またWhite Riotという曲はUK盤とUS盤では別テイクとなっている。US盤はおそらくシングルバージョンではないだろうか。スタジオで作りこんだようなテイクである。UK盤はスタジオライブのような激しいテイクである。この１曲だけでも音質を気にしている当時のアメリカのレコード会社の姿勢が見えるようだ。

買収した子会社のスキー場が敷地内ではあるものの不法投棄してたんだっけ？

競艇で死亡事故か　競艇で年間2回死亡事故が起きたのは54年ぶりだとか

の解釈であってる
確かにクラフトスポーツは関口がアウトに車振ったからか一瞬インに車振ってるね
そのせいで回避が遅れて急ハンドルでスピンした不運なアクシデント
後ろのキーパーはギリギリだけど回避できてるから

洋楽初心者で統失だとこうなる見本

その年バンドは5作目となる『コンバット・ロック』に向けてニューヨークでヒップホップ／グラフィティ・アート／ベトナム戦争の傷跡を存分に吸収し、西８番街にあるエレクトリック・レディ・スタジオでレコーディングを行った。
されど、ザ・クラッシュの不安定なライナップに軋みも出始めてきていた。ドラマーのトッパー・ヒードンがヘロイン中毒となり、その年の5月にバンドをクビになる。その数ヶ月後、マルチ・プレイヤーのトッパーが音楽的な部分をほとんど書き下ろした
「ロック・ザ・カスバ」が全米チャートのトップ10入りを果たした。同年バンドは「ステイ・オア・ゴー」で世界的大ヒットを連発したものの、国際的なチャートの成功は彼らの理想主義とパンクの出自に合わず、1983年4月にカリフォルニアのUsフェスティバルで15万人の観客を前に大トリを務めたのを最後にミック・ジョーンズがバンドを去った。奇しくも、その年のノッティング・ヒル・カーニバルの開催前夜のことだった。ポールとジョーは有終の美を飾るために新しいライナップで活動を再開し、感動的な「ジス・イズ・イングランド」を収録した不運な『カット・ザ・クラップ』をレコーディングしたが、アルバムが1985年に発売された時には既にバンドはバラバラになっていた。

また来たｗ
クラッシュなんて遅れてやってきた洋楽初心者が真っ先にハマる大衆バンドだろーにｗｗｗ

チャック・ベリーの「ジョニー・B・グッド」はそれまで黒人の音楽だったR&Bを白人にも受けるように考えられた音楽です。エルヴィス・プレスリーが白人からの黒人音楽へのアプローチだとすると、その反対のことをしたのがチャック・ベリーです。シャッフルなハネたリズムを縦ノリの８ビートにして、不倫や間男の歌じゃなく、白人のティーンエイジャーが興味あるもの、車、女性、学校、成功物語を歌えば、“俺はマディ・ウォータースより大成功して、白人のアーティストがやるような劇場でコンサートがやれるんじゃないか”と思ったのです。

ピストルズのストゥージズのカヴァー「ノー・ファン」はオリジナルよりもっと機械的です。ストゥージズのヴォーカルのイギー・ポップは元々ドラマーで、生まれ育ったデトロイトを捨て、黒人音楽本場のシカゴで人肌あげようと頑張ったのですが、「俺はいつまでたっても黒人のように叩けない、奴らのレベルには到達出来ない、俺は俺のビートを産まないとならないのだ」と、川にドラム・スティックを投げ捨て、地元デトロイトに戻ってストゥージズを結成するのです。そうやって生まれたプロト・パンクのストゥージズの「ノー・ファン」よりピストルズの「ノー・ファン」はもっと機械的なハンマー・ビートです。

めちゃ自己中な見解で草

白旗出てたんだから、関口もちょい後ろに配慮してよかったんじゃね？とは思う

WRCスウェーデン見てたら
空撮で雪に描かれた巨大なチンポが写った

WRCスウェーデン見てたら
空撮で雪に描かれた巨大なチンポが写った

昔NHKで観たコレも木の枝で殺られたやつやな。。
https://youtu.be/9_7KRSeosBo

そんな画像あったっけ？

https://youtu.be/bI7-DbHlh7c

https://youtu.be/WnGoHvI83VA

ヘルメット割れていたとか
<newsサイトでは「完全破壊」とも

インドネシアのメーカーだと
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1659571718/196

笠木、青島も22期だが、地味に最重ハンデで頑張ってるね。

大雨のレースで長谷見のスカイライン?(というかマーチだけどw)が100Rでガードレール飛び越えたことあったな

ザ・クラッシュ（The Clash）での活躍でも知られるジョー・ストラマー（Joe Strummer）の未発表曲「Fantastic」のミュージックビデオ公開。ストラマーのアーカイヴからの未公開映像を使用したビデオです。

ジョー・ストラマー＆ザ・メスカレロス（Joe Strummer and The Mescaleros）が2002年11月22日にリバプール大学で最後のライヴを行った数週間後、2002年12月、ストラマーはウェールズのモンマスシャーにあるロックフィールド・スタジオで、この曲のヴォーカルを録音しました。ストラマーにとってのラスト・レコーディングのひとつです。

この曲のビデオは、有名なロックンロール映画監督ランス・バングス（ニルヴァーナ、ソニック・ユース）が監督を務めており、ストラマー、ディック・ルード、ジュリアン・テンプル、ドン・レッツ、ジョシュ・チューズが撮影した未公開のアーカイブ映像に加えて、パール・ジャムのエディ・ヴェダーによる特別出演も含まれています。