松本恵二さんの思い出

いっかいの芸能人が予選落ちとはいえ、最高峰カテゴリーのトップレーサーの2秒落ち
で走ってたんだぜ。　速いほうだわ。

マッチと星野さんの関係は、日産から頼まれたら星野さんも嫌とは言えんだろｗ

松本恵二さんとは京都の宝が池にある当時流行ったプールバーで何度か一緒に突いたわ。

一番粘着してるのはお前だろｗ　

レースのことなんか何も分かってないくせによｗ

まだ若いからガンの進行が早かったなぁ。

追い付かれた途端に追い越される、じゃないとレースは出来ない
岩城の一件が起きたコースは、F3クラスの開催も無理だったんだろうよ

トムスの83Cで、WEC富士のストレートでタイヤ爆発クラッシュしたから
嫌いだったりして

中団でも競り合いはしてる、というのは理解できてるか？？？

仮に腕前は互角としても、後ろの奴の方が良いマシンに乗ってるんだから全力で抑えにかかるだろｗ

京都って色々な人いるねぇ
童夢の林さんも京都人だけど、だからウマが合ったのか

うーん、俺も正直それを考えてたわ。

数人前に見た時は、随分痩せたなぁとは思ってたけど
肝臓病を患っ出るような顔色じゃなかった気がするんだよね。

松本さんのスレをスレチな話題で汚すのはやめようぜ

TEST

あの時代は芸能レーサーが沢山いたからな。
岡本かおり、三原順子、高島礼子、岩城晃一、マッチ、稲垣純一、つまみえだまめ、他にもたくさんいたはず。

強面と丸顔の2人のトラック運転手
「おっとココから先は俺らが通さねぇぜ」

きいつけや、とか、偉いのう、とか言ってるとこだろ

またおまえか

あの頃は危険なスポーツに挑む怖いもの知らずな男たちみたいな感じで
ドライバーも大酒呑みとかヘビースモーカーが良しとされてた時代だもんなぁ・・・
キャビンのCMでレーシングスーツ姿でタバコをフカすなんて今じゃ御法度だろうね。
まさかそれが祟って肺ガンで逝っちゃったとしたら何か複雑だよなぁ。

マッチが乗るより前から岩城はF3に出てたが。

なお成績は中段以下。
前走のドライバーのブロックに腹を立てて、レース後にぶん殴ってライセンス停止になったのもF3時代。

夜中にフォーミュラニッポンやってるのこそこそ見始めて
5ZIGENの監督として知った世代
確か服部尚貴が大失速したり道上龍が吹っ飛んだりしてた
渋くてかっこいいオッサンだなリアル次元大介この人だろと思いながら

昨年末の大磯ロングビーチでの湘南ヒストリッカークラブ主催のジムカーナに
桑島正美、柳田春人、久保田洋史、鈴木恵一と共にゲストとして登場したんだよね
かなり痩せていて、見た目は80歳ぐらいの外人のおじいちゃんって感じだった
でも、サービスでちょこっとだけだけど「若い頃の憧れのクルマ」という
ハコスカGT-Rをドライブしてくれた

トークショーで「アマチュアのときは本当にレースが楽しかったけど、プロになって仕事で乗るとツラいことばかりだった。
みなさんみたいに、アマチュアで楽しむのがいちばんですよ」と言ってたのが印象的だった

最初はそう言った風に仲も悪くなかっただろうけど、二年目の91年も段々とこんな調子が続けば、当然岩城への風当たりも強くなるしな。
恵二さんがカー雑誌か放送とかのメディアで岩城の事を痛烈にディスってたのも、丁度この頃だったかもね。

攻める

あれ見れない。
じゃあwiki。

松本明重
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%98%8E%E9%87%8D

スプリントだって「気持ちよくとばしてる」レベルじゃないわな

池沢せんせいもアッチの人なの？

F1ブーム真っ直中に出たマンセルのやつ以外では
日本人ドライバーのカラーリングを使った2輪用レプリカヘルメットで
最後までラインナップに載ってた（確か87年頃のラパイドかアストロに設定がある）のは
松本さんのやつだったから、もしかして星野さんや国さんのより引き合いがあったのかな。

アライさんも最新のヘルメットで2輪・4輪用の両方を
期間限定受注生産とかでいいから商品化してくれないだろうか。

当時ついてたキャビンロゴのバイザーステッカーは無理かもしれないけど
「赤無地」とか松本さんのレースキャリアで使った歴代のやつとかが
オマケに付属してくるような感じで。

レーサーとプロドライバーの差かな。

コースも安全になって来てるし。

ずっと怖かった。
http://ameblo.jp/juichi-wakisaka/entry-12029497423.html

師匠
http://ameblo.jp/juichi-wakisaka/entry-12029499011.html

ご冥福をお祈りします
無類の酒好きだったな

レースの時のドリンクボトルには、酒が入ってる、
という笑い話があって、ひとしきり笑ったあとに妙な沈黙が続いたりしたな

松本って耐久とかハコは好きじゃなかったの？

F1だか何だか知らんが、よくあんな出鱈目が罷り通ってると思うよな

中野とタキの差が凄い・・・
http://ms.bridgestone.co.jp/point/12_1993.html

あの時点では、まだGCが必要だったというのは間違い無いな
前年の89年時点でのF3000の年間エントリーは、23台程度しか無かったんだし

1993年に高木虎之介よりもF3のランキングが上だったタキさんをバカにするな。

65は若すぎるな

ハーバートに抜かれて「あいつは無礼な奴だ」と言ったとか言わないとかあったなw

いや、91〜92年頃は雇われ助っ人外人が何人か居たのよ。
でも例えば91年のダラーラ・オートモービル・ジャパンは
1人目がパッとしなかったのか西仙台辺りで2人目にすげ替わってる。

92年くらいになるとダラーラ自体の戦闘力向上もあって成績が安定してくるけど
それ以前はそれらワークス系助っ人外人すら入賞もままならなかった記憶…。

あとドリキン氏が使い分けてたのはレイナードじゃなかった？

もうじきガンさんが駆け付けるから、待ってな！

やっぱりキャビンのイメージかなぁ
あの頃のモタスポは金のまわりがよかったなぁ

一人っ子中心になって、イトコとかハトコとかいう言葉も消えていくね

何をおいてもまずとにかく男前。

俺がレーサーを諦めるきっかけになったのが恵二さんの言葉だったな。
土砂降りのレースで中止になるか否かという話しをしてる時。
「怖いのか？俺は雨の中でもアクセル全開で行く度胸がなくなる事の方が死ぬよりもよっぽど怖い。」と話してくれた。
この言葉で俺はレーサーを諦めた。
いい意味で化け物だったよな。

まだ生pdf式のレースがほとんどだよ。
一番信頼性が担保されてるから。ま、実際は簡単だからがメインだけど。

「遠くにありて想うもの」、だった時代のままで良かったような気もする
日本GPも、78年に中断したまま眠らせておいたほうが。。。

一義くんは怖い怖い言うだけで実はストレス感じないタイプだろうな

こんな酒好きだったのか。
愛煙家のイメージしかなかったわ。

肝臓患ってる人の顔色では無かった気がするなー
かなり痩せてたように見えたけど

マッチと違って岩城は、
国籍が、ね、違うから。

HEY　GUYS

彼の生涯出走回数はﾐﾊｴﾙのｱﾏﾁｭｱ時代のそれに遠く及ばないと
何かに書かれ鳥ますた。

COMING　SOON。

京都だって伏魔殿だろw

中嶋がF1引退した後も全日本F3000で走ってたんだなぁ松本さんは。

父上が大きな右翼団体の会長さんだったのは雑誌のインタビューで自ら公言されてた
そんな頼もしいバックをフル活用してたら日本人初のフルタイムF1ドライバーはこの人だったかもね
引退後は細々と監督業って感じだったから父上の威光に頼らず生きてた人なのかね？もったいなかったね