【議論】M・シューマッハは本当に速かったの？ 2

最初の引退前のシューマッハは速かったと思う

鈴鹿、スパ、モナコみたいなドライバーズサーキットだと特に速い

リカルドとレッドブルが速いんで、破られる可能性もあるけれど
今回のモナコもレコードタイムはミハエルが持っている。

レコードタイム
1:14.439[1] (ミハエル・シューマッハ, フェラーリ, 2004年)

Beneton launch control FIA press release

http://www.motorsport.com/f1/news/benetton-launch-control-fia-press-release/

ラウンチコントロールとTCS(トラクションコントロール)は同じシステム

アクセルワークを電子制御し、どんな踏み方をしても理想の加速が出来るのがこのシステムの特徴

スタートで使えばラウンチコントロール、コーナーの立ち上がりで使えばTCS

呼び方が違うだけ

シューマッハまずハッキネンやヒル、アレジに勝つ必要がある

セナやプロストとの比較はそれからだ

結果こそ全てのシューマッハファンにその結果は指摘されたくないみたいです

マカオではハッキネンの方がシューマッハより速かった

ロータス時代、ベネトンで活躍するシューマッハを見て屈辱感を味わう

93年、ハッキネンはマクラーレンという武器を得て、シューマッハを撃破

それが顕著にでたのが日本GP、セナとプロストのすぐ後ろ、シューマッハより前のグリッドを得たハッキネンは、レースでも安定した走りを見せ初のポディウム

逆にシューマッハはハッキネンの快進撃に自分の走りを見失い、アーバインとヒルの後ろでいいとこなくレースを終える

アイルトン星奈

大林素子はシュー様と呼んでるのかw

>>143
ウィリアムズだって腕差で優位に立てるドライバーは手放さないよw
アレジなんて部分的に速いだけで結果を残せないドライバーの筆頭状態を結局抜けられなかった。
フェラーリだってシューマッハが本当に車頼りなら何十億も出すわけがない。

空力パッケージが悪いマシンやグリップの無いタイヤ程走りが限界点を越えやすく
逆に言えばそれだけ容易にギリギリのポイントを知ることが出来る
幸か不幸かシューマッハがデビューから大部分を過ごしたベネトンは
エンジンパワーは非力ながらも信頼性が高く、パッケージバランス的には
非常に優れたマシンだったと思う
フェラーリの様なバランスの悪い車に乗った事が
ドライビングを劇的に進化させるきっかけになったのかも
もちろんそれも裏打ちする才能があってこそ成せる業ではあると思うが
弱小チームで同じミスばかり繰り返している奴はいつまで経っても進歩しないが
走りを修正して進化させる事の出来る奴はやはりどんなマシンでも
キラリと光るモノを見せる
持ち前の頭の回転の速さでマシンの挙動やレース状況を的確に把握して
戦略や走りを修正する能力は実はプロストやセナよりも
シューマッハが最も優れていたと今でも思ってる
単純にドライビングに対する感性的な部分はセナに劣ったかも知れないが
総合力で同格に渡り合うことの出来たプロストを更に高次元で
昇華させたのがシューマッハと言うドライバーだと思う

幼女にみとれてしよくぶつになったF１ちゃんぽんとして記憶されるんだろうなぁ

伝説の鈴鹿28秒台のスーパーラップを生で見れたのは最高の思い出
94岡山のセナのスーパーラップも凄かっやっぱりあの2人は別格

逆に言えばアレジやベルガーのセッティングで速く走れないってことだから

おなじじゃん

史上最凶だろｗ10ｷﾛで転んで岩にガコッ！とかｗｗｗ

〜95までの雨レースは次元が違うというにはインパクトに欠ける気もするけどな

天性ではなく後天的になにかをつかんだのかもしれないな
バルセロナ以降は雨でいい走りしてたからね

友達の娘さんを助けようとしてケガしたんだろ？
稀代の英雄の最後として相応しいじゃないか・・・
最近の情報としてかなり生命維持が難しい状況らしいから覚悟しとこ

速かったかどうかは印象ないけど2000年の鈴鹿の予選、ハッキネンとのトップ争いは今でも記憶に残ってる

内容はどうあれ7回チャンピオンになった事実があるからF1での成功は認める
だが人間、苦しい状況の時にどこまで誠実でいられるかが本当の勝負
下位カテの時から苦しい状況になると当たり前のように姑息な手を使うシューマッハは
それが通用した時代のレース以外では絶対に成功できない

F1のシューマッハが実は大したこと無い件 [無断転載禁止]2ch.net
URL:
http://c.2ch.net/test/-/car/1459239540/i

車板の住人にも、シューマッハが最強でも最速でもない件を理解してもらえた

伝説の鈴鹿28秒台のスーパーラップを生で見れたのは最高の思い出
94岡山のセナのスーパーラップも凄かった
やっぱりあの2人は別格

菅生の2位と中嶋の生沢時代どっちが凄いんかな？

シューマッハは歴代Ｆ１ドライバーの中で最高に腹黒いドライバーだよ。

老害さっさと引退しろよ
顎空気嫁

偽りのチャンピオンだよ。

総合力でプロストやセナの方が上。

薄汚いゴミめ

速かったけど性格は悪かった。
負けそうになると直ぐにブツけるし。
最期は岩に自分の頭ブツけて終ったけどｗ

＞彼は本当に速いのか？

シューマッハって速かったんじゃないの？

見てなかった時期のドライバーだから…

(σ^∀^)σ　

言い訳ワロタｗ
それでタイトル争いに負けたんだろｗ
セナさん、情けねえわ、マジで。

「ハミの記録とかあっさり塗り替えられてもおかしくない」

未来の可能性の話なんてどうとでも言えるでしょうがw だって誰にも分からないんだから

スペアカーも2台持ち込む際以外は
両者半々
プロスト2台、セナ1台のケースも同じ位あたった訳だ

ポールリカールでセナ2台、プロスト1台だったら話題になるだろうけどな

2002年のブラジルは顎だけ新車投入
バリは地元なのに冷遇だよ

あんなアゴ肥大顔に生まれなくてよかった

トラコン不正やってたからシューマッハはあの速さを示せたとか単純すぎる妄想持ってる奴がいるからな。
基本的にもし速さが単なるマシン頼りならそのドライバーにはF-1チームも莫大なギャラは払わない。
チャンピオンを取った年にクビになったヒルを見てもわかる。

あの顔だからあれだけ大金持ちになれたんだよ。
それなりの顔のライバル達が六本木で遊んでる間に一人努力してた。

エイドリアン・ニューウェイは、大幅なレギュレーション変更があった1993年から1994年にかけて、
アイルトン・セナに勝てるマシンを与えられなかったことを今も悔やんでいるという。

「彼がウィリアムズに来てくれたのは、我々がそれまでの3年間良いマシンを作っていたからだ。
彼は最高のマシンを作るチームを望んでやってきた。それなのに、94年の開幕当初のマシンは良いものではなかった。
この思いは一生私につきまとうだろう」

「アイルトンには、剥き出しの才能、そして意志の強さがあった。
彼はそんなマシンでも何とかしようとその性能では不可能な域まで行ってしまった」

「彼をそんな立場に立たせてしまったことが悔しくてならない。
あまりにもアンフェアだ。その後、我々はマシンを立て直したが、その時にはもう彼はこの世にいなかった」

毎回それ以上のチームメイトとの格差あったのが
シューだがw

例えると、性格は最悪だけど握る寿司はバカ旨の寿司職人ってとこか？ｗ

いわゆる自明の理

既に結論済みのスレって全く伸びないよね
当たり前かｗ

速いのは間違いなかったが、少なくとも史上屈指と言われ続けてる、
クラーク、スチュワート、ラウダ、
ピケ、プロスト、セナのような王者のレベルには無かった。
加えて、ハッキネン、アロンソ、ハミルトン、ベッテルよりも下だろう。

7回も世界の頂点に立ったんだお！あたりまえだお！シューマッハはすごいんだお(ｷﾘｯ

明らかに速かったと思うんですが・・・・
皆さん大丈夫？ちゃんと見えてる？

ビルニューブはインディ、内博は地方競馬、言い方悪いが荒っぽい所から来ているからあの手のアタックの予測、対処に慣れているんだろう。
アタックが成功したデーモンヒルや池添とは一味相手が違う

クソマッハ

すでにアフィカスの養分になった用済みスレ

顎の勝利の方程式は引き算の方程式

相手に不利な状況をつくらせて足を引っ張って本領を発揮させないようにして勝つ
チーム体制、契約、マシン開発、ペット選びその他数々

毛利元就みたいな奴

時代の車体やらタイヤやらに最高にあってる走りが出来たドライバー

今のマシンであんなのりかたしてもタイヤ持たないだろうな

今日の競馬宝塚記念で岩田がゴールドシップに97年へレスと同じ特攻やった、弾き返されるF1同様の結果に

よくわからんけどベッテルとシューなら良い勝負って言いたいスレか

スリックさんはやっと成仏なされんですね？