記憶に残るクラッシュPart72

クルマで遊ぼう！大井貴之のSports Driving Labo.
S耐Suzukaで起きたクラッシュを分析
https://youtu.be/h0PcQxWTRVI

スマンダブってしまった…

https://youtu.be/R9vcMyRCJZM

空冷エンジンの特性でパワーの出方がピーキー
ある回転数から突然パワーが出るから扱いづらい
そこにもってきてウェットレースでコントロール失った
レースに使える代物では無かったね
日本でのテストはほとんどせず
記者発表が羽田の東急ホテルでそのまま空輸

雨量の違いは無視か
糞も味噌も一緒だな

SGTのゲイナーのマネージャーが反ワクチン・反マスク派で頭クラッシュしてた
https://twitter.com/orangesuger/status/1437446739544330241?s=19
(deleted an unsolicited ad)

親ヴィルヌーブでさえ、コントロール出来る範囲内ですっ飛ばしてたが、ロペス速すぎｗｗ

今更ながらグレッグムーアの事故を見返してみたんだけどかなり衝撃的なクラッシュだな

そんなピストルズですが、ビートルズのプロデューサーのジョージ・マーティンの弟子クリス・トーマスがプロデュースした彼らのデビュー・アルバムを聴けばその音楽がそれまでのロックンロールとなんら変わらない王道サウンドにびっくりします。これがパンクなのかと。もちろんそのサウンドは今聴いてもカッコいい。クリス・トーマスの指示の元何十にも重ねられたギターは（大袈裟ですね、多くて七回くらいですか）壮大なロック・サウンドを生んでいます。何回も重ねられたことにより音は微妙にずれシンセサイザーの機能の特徴の一つであるディ・チューンという効果を生んでいるような気がします。この音の壁は先日亡くなったフィル・スペクターの「ウオール・オブ・サウンド」という言葉そのものです。フィル・スペクターがこういう手法を望んでいたのかどうなのか分からないですが、彼の音楽に評された言葉はパンクを経てシューゲイザーと呼ばれる音楽を産んでいったのです。
でも彼らのその壮大なサウンドはパンクが敵としたレッド・ツェッペリンなどのブルースに影響された音楽とそれほど違いはないです。唯一彼らとの違いを感じるのは、自分の声が嫌いで、自分の声をモニターせずに歌う音程があってるのかあってないのか分からないジョニー・ロットンの歌声だけなのかもしれません。彼らのアルバムには彼らがカヴァーしていたアンチ黒人音楽のようなビートはなかったのです。

そんな彼らのアルバムよりクラッシュのデビュー・アルバム『白い暴動』を聴くと実にピストルズのカヴァーで聴けたようなアンチ黒人音楽のようなビートを僕は感じるのです。

もう死んでるんだろうけど40秒の段階ではまだレーシングスーツもそれ程焼けてないのに
後半には完全に炭になってるのが何とも

スパのリプレイが諸々解決後も来なかったのはただ単に映像が撮れてなかった説

実際バーレーンのグロージャンみたいな例よりウィルソンやサーティースの方が起きる可能性高いのは間違いないんだろうけど
仮にF1がウィンドスクリーン起用しててグロージャンが脱出出来なかったら…って現実を半分目の当たりにするとな

このニワカがまとめてみました的動画シリーズ、色々間違ってるし何とかなんねぇのかねｗ

またサイドカーで死亡事故
ライダーとパッセンジャーの親子2名死亡

フィガロのドライバーのブログ
https://ameblo.jp/yamamochine/entry-12739575444.html
https://ameblo.jp/yamamochine/entry-12739794382.html

走行枠違うのに走らせた運営も問題あるし、トラブル抱えてるの知りながらレコードラインで加減速するフィガロもヤバい
まぁハッキリ言って33年もサーキット走ってこんな認識なら今後二度とサーキット走らないでくれって思える内容

こいつバカじゃねwww

それができればいいんだけどさ　あのコンディションだからな
危険だからこそ走行主旨ごとにセッション分けてるんだから

＞走行が終わってからでもフィガロに文句言いに行けばいいんだから
フィガロ「はぁ？何いってんだおまえｗｗｗ」かもね

オートレース職員死亡事故（4月）
https://www.youtube.com/watch?v=pYHLKCGGZyY

これコイニクとセベールの事故を混ぜ合わせて作った映画の撮影シーンだぞ

イギリスのパンク・ロック・バンド、ザ・クラッシュの1979年発表アルバム。「ロンドン・コーリング」「新型キャデラック」「ジミー・ジャズ」他、全19曲を収録。
http://imgur.com/1UN5lHm.jpg

一人で懸念しとけ 報われるといいな

笠木、青島も22期だが、地味に最重ハンデで頑張ってるね。

ザ・クラッシュは、1976年から1986年にかけて活動した、イングランド出身のパンク・ロックバンドである。 ウィキペディア
レーベル： CBS; エピック; ソニー・ミュージック
公式サイト： The Clash | Official Website
出身地： イングランド ロンドン
旧メンバー： ジョー・ストラマー（ボーカル）; ミック・ジョーンズ（ギター・ボーカル）; ポール・シムノン（ベース）; トッパー・ヒードン（ドラムス）; （途中脱退者は#メンバーを参照）

ttps://www.youtube.com/watch?v=sdyaUEJJf18
↑Hondaジョーシュレッサー事故　観覧注意

こないだのインディテキサスでのプラクティスのクラッシュ。ハロ（スクリーン）案件

https://twitter.com/JayRFrye/status/1511896974735278082
(deleted an unsolicited ad)

https://youtu.be/qoodDT7V3bo

ほぼ前から突っ込んでHALOがガードレールを跳ね上げた

WRXは気づくのが遅れたとかじゃなくてぶつかるまで気づいてない感じだよな

ブリティッシュ・パンクの先駆けとして1976年に結成したザ・クラッシュはその後、時代を代表するカリスマ・バンドへと進化を遂げ、70年代末期から80年代初期という激動の時代において、知的な抗議行動、粋な反骨精神の象徴となる。それと同じくらい重要なことは、彼らが飽くなき音楽の開拓者となり、社会派レゲエからダブ、ファンク、ジャズ、そしてヒップホップを自分たちの音楽に次々と取り入れていったことであり、それが故に彼らは現代のDJやダンス・ミュージック・アーティスト達から最も敬愛されサンプリングされるバンドになったのである。

解散する3年前の1982年には全米トップ10入りを果たした彼らは、我々に途方も無い音楽を残していってくれた。4作の1枚組アルバム、『白い暴動』（1977）、『動乱（獣を野に放て）』（1978）、『コンバット・ロック』（1982）、『カット・ザ・クラップ』（1985）、ローリング・ストーン誌が80年代のベスト・アルバムに選んだ伝説の2枚組アルバム『ロンドン・コーリング』（1979）、そして問題作とされる実験的で音楽的に多彩な3枚組『サンディニスタ！』（1980）である。

CTCRC Fatal Crash

https://www.youtube.com/watch?v=f63821URnn4

https://youtu.be/iDpW5KoJevk

急に雨降ってきたみたいね

ほぼ即死だと思う
真横からぶつかったら首の骨折れても不思議じゃないしさ

観客の動画でも事故の映像はあっても救出中の映像って見た記憶ないよな

1977年1月にバンドはCBSと契約を交わし、ドラマーのテリー・チャイムスと共に「白い暴動」、「反アメリカ」、「ロンドンは燃えている」といった名曲を収録した比類なきデビュー・アルバムの『白い暴動』をレコーディングした。重要なのは、このアルバムに1976年にアンダーグラウンド・レゲエ・ヒットとなったジュニア・マーヴィンの「ポリスとコソ泥」の見事なカヴァーが収録されたことだった。この動きは瞬時にバンドのジャマイカ音楽への造詣（特にシムノンはブリクストンやラドブローク・グローヴといった黒人居住区で過ごした幼少期から自他ともに認める大のレゲエ好きだった）、及び当時警察からの「組織人種差別」の的になっていたと後に認められたロンドンの西インド諸島からの移民との連帯を示唆した。

ライヴにおいてもザ・クラッシュは結成当初から激情に満ちていた。ステージ上での彼らの情熱、流儀、迫力はおそらく先にも後にも例をみない。バンドの研ぎすまされたイメージは彼らの魅力に不可欠の要素だった。初期の頃は“Heavy Manners（非常事態宣言）”や“Sten Guns In Khightsbridge（ナイツブリッジに短機関銃を）”や“Passion Is A Fashion（情熱はファッションだ）”といった言葉がくっきりと書かれた彼らのミリタリーカットの衣装がスローガンや思想、歌詞を広める広告塔となった。また、ポールとジョーのギターにも「ノイズ」「ポジティヴ」「圧力」といったバズワードが書かれていた。

鎌田選手もだけどコドラの方、心配ですな…。

イギリスのパンク・ロック・バンド、ザ・クラッシュの1979年発表アルバム。「ロンドン・コーリング」「新型キャデラック」「ジミー・ジャズ」他、全19曲を収録。
http://imgur.com/1UN5lHm.jpg

トラブル起きたマシンはハザードつけてライン外すようにして、ハザードつけたマシンのトーは使っては行けないって決めれば今回みたいなことは防げそう

記憶に残るかはわからんが、北海道のゴーカートで2歳の子なくなってしまったな…
同じくらいの子供がいる身として悲しい限り( ´･ω･`)

https://youtu.be/2noR2iz-i2w

同じレースのスタートで落馬した馬が可愛い

危なかったな
https://twitter.com/barstoolpaddock/status/1543602982230573057?t=UzyYIjQ5WXg9p8ktM9wjVw&s=19
(deleted an unsolicited ad)

https://www.youtube.com/watch?v=HQcDmAxT-SQ
https://www.youtube.com/watch?v=8YSzE-x8R18

雨粒で前方視界不良なのにレコードラインノロノロ運転の前車
雨粒で前方視界不良なのに前車認識せず全速で衝突の後車
どちらが悪いのか

うげえ
結局原因はなんだったったっけ
ろくすっぽテストしてない車に初めて履くラジアルタイヤに
社長が勝手によくわかんない車引っ張り出してきて現地法人半分騙すみたいにして出ちゃうとか企業の活動だと思うと普通に最悪すぎるな

パーレイ 180G
ヴァン・デル・ドリフト 210G
ケニー・ブラック 214G

200レベルのやばいG-forceで生き残った例はこれぐらいか
特にパーレイは当時のマシンで正面からのインパクトであることを考えたらやばすぎる
航空機事故レベルの正面Gだったらしい

http://imgur.com/9yb5x18.jpg

佐藤正人と同期だと今でもトップクラスの高橋貢が居るけど
同期で長年全国最下位の佐伯忠彦先生(引退)も居たな…
同じく既に引退した広木幸生も同期だったんだよな

既出だったらすまん。
https://youtu.be/n1vMfY_AvQk

https://youtu.be/CE8sBmsCdG4

クラッシュ後にこんなぶっ飛ばして走るドライバーはじめてみたわ

まだ、なのかもうなのかわからんが55歳だったんだな
なんで靴屋のオーナーがラリー出てんだよとかいってたのがおよそ３０年前か
長い間ファンをいろいろ楽しませてくれてありがとうケン