記憶に残るクラッシュPart72

いい歳しておいらが一人称ってｗ

https://youtu.be/_f9mhvJuYmI

先日の全日本ロードSUGO

後遺症で麻痺残ったりで要介護ではあったけど
意思表示は出来ていたようでOBやチャリティーには顔出したりしてたみたいだね。

76はうんこ

ザ・クラッシュは、1976年から1986年にかけて活動した、イングランド出身のパンク・ロックバンドである。 ウィキペディア
レーベル： CBS; エピック; ソニー・ミュージック
公式サイト： The Clash | Official Website
出身地： イングランド ロンドン
旧メンバー： ジョー・ストラマー（ボーカル）; ミック・ジョーンズ（ギター・ボーカル）; ポール・シムノン（ベース）; トッパー・ヒードン（ドラムス）; （途中脱退者は#メンバーを参照）

メキシコのボッタスとかソチの松下より下

フィガロはトラブル抱えてたのでレコードラインを外せば事故は防げた
WRXのドライバーはぶつかるまで気づかなかったというがフィガロのドライバーはミラーで確認していたというからそこまで視界は悪くないと思われる
メーターチェックでもしてたんじゃないの？

この事故で太田の事故を思い出したと言う人がいるが俺はむしろ原貴彦が松永雅博？に追突したやつを思い出した
あれもメーターみてて気づくの遅れたんだよね

広島工の後輩・高津臣吾監督が日本一に　徹も草葉の陰で喜んでいることでしょう

http://imgur.com/eAQqTiK.jpg

アレジ…

ウラジミール・プーチン

一方、ライバルとも言えるSEXPITOLSのアルバムは一流のプロデューサーを起用して迫力のあるサウンドに仕上がっているレコードと比べても対照的だ。

それを気にしてかCLASHの2ndアルバム（１９７８年）はハードロック系のプロデューサーに起用することでアルバムの音は分厚くなっている。そのためなのかアメリカでは2ndアルバムは発売したそうだ。

１９７９年になるとCLASHはアメリカでのコンサートツアーを熱心にまわりまくる。イギリスのCLASHというバンドがアメリカで受ける保証は無かったが結果としては大いに受けた。そしてアメリカのレコード会社は売れないと判断し発売しなかった（その意味はおそらくアメリカのレコード工場で製造しなかったということだと思う）CLASHの1stは輸入盤としてアメリカでベストセラーになったという。

それで素直に1stアルバム（UKオリジナル）をリリースするのではなく、オリジナルアルバムから数曲抜き取り、アメリカでは発売されていなかったと思われるシングル曲を数曲つけ足したものがこのUS盤ということのようだ。

本来アルバムというものは選曲から曲順までアーティストが考えて決めるのものではないだろうか。その意味ではUKオリジナル盤を聞いてい欲しいが、こちらのUS盤もCLASHの曲の良さを楽しめるアルバムだと思う。

同じ曲、同じテイクでもUK盤とUS盤では音質が違うように聞こえなくもない。またWhite Riotという曲はUK盤とUS盤では別テイクとなっている。US盤はおそらくシングルバージョンではないだろうか。スタジオで作りこんだようなテイクである。UK盤はスタジオライブのような激しいテイクである。この１曲だけでも音質を気にしている当時のアメリカのレコード会社の姿勢が見えるようだ。

スタチューコーナーで空飛んだF3の女子ドラは何Gくらいだったんだべ？

チューニングカー全開アタックのセッションだったらしいね
そんな中トラブルシュートのフィガロがスロー走行は怖すぎる
混走を許可とかありえないと思うんだけど

https://youtu.be/PkvnuebEx8c

最初は股関節が動かなくて自力でクルマから出られなかった、なんて話もあったけど、「大きな外傷はない」のか、良かった…。

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1639845743/

GT3って今まで死亡事故起きたことあったっけ
毎回事故直後はうわぁって見えても大概軽症程度で済んですげえなあって思うこと多い

さてはGYAOの宣伝マンだなｗｗ

また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手（○クチン接種）か額（検温）に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。

新約聖書　ヨハネの黙示録13節:16-18

映像見るたびに疑問だったんだよね
空中で回転してる時上半身と下半身(のズボン？)の
間が腸だか皮だかでかろうじて繋がってるようにも見えるし、
足からズボンが脱げかかってるだけのようにも見える。でも足にしては
細く見えるからやっぱり繋がってるのは腸と皮なのかなと。
どんな記事見ても体が引きちぎられたと言ってるけど、
3枚目は足まであるように見えるよね
これだけ接写した画像見たの初めてだけど、結局よく分からん。

ヘイローが周冠宇の命を救った一方……完全破壊されたロールバーには改善の余地ありか
https://jp.motorsport.com/f1/news/alfa-romeo-roll-hoop-likely-focus-of-zhou-f1-crash-investigation/10333228/

きっしょ
お前り上の立場の現役ドライバーも関口非難してるよ

https://youtu.be/R9vcMyRCJZM

突然、3月いっぱいでの芸能界引退を発表したお笑い芸人の夢屋まさるが、4月からテレビ朝日に入社していたと6月22日、報じられた。

夢屋まさるは1月29日、3月末で芸人を引退することをツイッターで発表。「この度、私夢屋まさるは2022年3月31日をもちましてサンミュージックを退所し、芸人を引退することをご報告致します」と報告していた。

慶應義塾大学出身で、2019年正月に『ぐるナイ おもしろ荘』（日本テレビ系）に出演。「パンケーキ食べたい」のネタでブレークしたとエンタナビが報じた。

ザ・クラッシュの『ロンドン・コーリング』は、1979年12月14日英国発売（米国、日本は1980年1月発売）され、ロカビリーやR&B、スカ、レゲエといった幅広い音楽性を提示することで全英9位／全米27位を記録。パンクを超越した存在を勝ち得ることとなった画期的な作品でその時代を象徴名作といえる。エルヴィス・プレスリーのデビュー作『エルヴィス・プレスリー登場！』をモチーフにしたジャケットや鬼才ガイ・スティーヴンスのプロデュースによる全てにおいてパーフェクト、米ローリングストーン誌は＜80年代最重要アルバム＞と評し、明らかに生まれながらの名盤だった。

実際にサーキットで見た記憶に残るクラッシュ
全日本耐久の富士で、黄色のマシンだったから
タカＱポルシェかな
１コーナーの方を見たら裏返しになってた

あんなサーキット初走行みたいなアホすると思わんかったんやろな

https://youtu.be/cI-rbYTLTFs?t=17222

骨折だけで済んだっぽいのが何よりだわ

https://youtu.be/tk_aS4IVZKA

牧野は綺麗に1回転ロールしていたな

そんなピストルズですが、ビートルズのプロデューサーのジョージ・マーティンの弟子クリス・トーマスがプロデュースした彼らのデビュー・アルバムを聴けばその音楽がそれまでのロックンロールとなんら変わらない王道サウンドにびっくりします。これがパンクなのかと。もちろんそのサウンドは今聴いてもカッコいい。クリス・トーマスの指示の元何十にも重ねられたギターは（大袈裟ですね、多くて七回くらいですか）壮大なロック・サウンドを生んでいます。何回も重ねられたことにより音は微妙にずれシンセサイザーの機能の特徴の一つであるディ・チューンという効果を生んでいるような気がします。この音の壁は先日亡くなったフィル・スペクターの「ウオール・オブ・サウンド」という言葉そのものです。フィル・スペクターがこういう手法を望んでいたのかどうなのか分からないですが、彼の音楽に評された言葉はパンクを経てシューゲイザーと呼ばれる音楽を産んでいったのです。
でも彼らのその壮大なサウンドはパンクが敵としたレッド・ツェッペリンなどのブルースに影響された音楽とそれほど違いはないです。唯一彼らとの違いを感じるのは、自分の声が嫌いで、自分の声をモニターせずに歌う音程があってるのかあってないのか分からないジョニー・ロットンの歌声だけなのかもしれません。彼らのアルバムには彼らがカヴァーしていたアンチ黒人音楽のようなビートはなかったのです。

そんな彼らのアルバムよりクラッシュのデビュー・アルバム『白い暴動』を聴くと実にピストルズのカヴァーで聴けたようなアンチ黒人音楽のようなビートを僕は感じるのです。

こいつバカじゃねwww

https://youtu.be/EzTmGimYn1k

Hugo Millan Fatal crash

https://youtu.be/4poBhSe_r5Y

親ヴィルヌーブでさえ、コントロール出来る範囲内ですっ飛ばしてたが、ロペス速すぎｗｗ

専有だとレースと違ってかなり緩いと思うが、気になるなら調べてみたら？

ハイ、ニワカ確定ｗ

逆にグロさが減ったような
顔とかも映ってないし
画質悪いときはここが顔でここが手か？とか色々言われてたし

１枚目は上半身しかないけど、フロントのパーツで見えないだけかな
３枚目だと下半身はつながってるみたいだね
ジャケットとズボンが脱げたのが体が伸びたように見えたような気がする

トラブル起きたマシンはハザードつけてライン外すようにして、ハザードつけたマシンのトーは使っては行けないって決めれば今回みたいなことは防げそう

防げたかどうかは別問題だが
旗が掲示されていたかどうかは重要な点だ

めんどくさ。

身体がイン側にズリ落ちてしまったように見える

FRECAのレース2で赤旗の原因となったクラッシュ
https://twitter.com/alejandrogil017/status/1538843242124517376
(deleted an unsolicited ad)

100Rをバラバラになりながらガードレールを超えて行った
タイサンポルシェ

こんなんでドア取れちゃダメだよな

ポルティマオで観客席にダイブ
近年ここまで綺麗に飛び込むのも珍しい。笑えないんだけど

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1646877824593043457/pu/vid/368×640/fpuwIT1qKxzXGj0I.mp4

76はアスペ

ユベールの事故が８１Gくらい