記憶に残るクラッシュPart72

危ないというか狭いよね。
なんかあったら普通にコース外に飛んでいきそう。

さてはGYAOの宣伝マンだなｗｗ

競艇で死亡事故か　競艇で年間2回死亡事故が起きたのは54年ぶりだとか

鈴鹿８時間耐久ロードレース（８耐）の練習走行をしていた英国人のジーノ・リア選手（３２）の
オートバイ（１０００ｃｃ）が転倒し、コースの外壁に衝突した。
リア選手は意識不明の重体
だって

まあ98ベルギーGPのクルサードと同じ行為だな。
雨のレコードラインでスロットルオフ。

2017年だから平成だよ

http://imgur.com/SLXxB9N.png
http://imgur.com/yOvR9HA.png

あそこまで飛んだのは小暮以来じゃね

空中でクロスする、バレーボールの必殺技に見えた

一方、ライバルとも言えるSEXPITOLSのアルバムは一流のプロデューサーを起用して迫力のあるサウンドに仕上がっているレコードと比べても対照的だ。

それを気にしてかCLASHの2ndアルバム（１９７８年）はハードロック系のプロデューサーに起用することでアルバムの音は分厚くなっている。そのためなのかアメリカでは2ndアルバムは発売したそうだ。

１９７９年になるとCLASHはアメリカでのコンサートツアーを熱心にまわりまくる。イギリスのCLASHというバンドがアメリカで受ける保証は無かったが結果としては大いに受けた。そしてアメリカのレコード会社は売れないと判断し発売しなかった（その意味はおそらくアメリカのレコード工場で製造しなかったということだと思う）CLASHの1stは輸入盤としてアメリカでベストセラーになったという。

それで素直に1stアルバム（UKオリジナル）をリリースするのではなく、オリジナルアルバムから数曲抜き取り、アメリカでは発売されていなかったと思われるシングル曲を数曲つけ足したものがこのUS盤ということのようだ。

本来アルバムというものは選曲から曲順までアーティストが考えて決めるのものではないだろうか。その意味ではUKオリジナル盤を聞いてい欲しいが、こちらのUS盤もCLASHの曲の良さを楽しめるアルバムだと思う。

同じ曲、同じテイクでもUK盤とUS盤では音質が違うように聞こえなくもない。またWhite Riotという曲はUK盤とUS盤では別テイクとなっている。US盤はおそらくシングルバージョンではないだろうか。スタジオで作りこんだようなテイクである。UK盤はスタジオライブのような激しいテイクである。この１曲だけでも音質を気にしている当時のアメリカのレコード会社の姿勢が見えるようだ。

フロムAかも

でも昨今のそう言う事情やスパって場所を考えたらもっと早くに事故の可能性に気付いてもよさそうなのにな

76はうんこ

カーボンケブラーの覆いに何を期待しろと

トム・プライスのアフターマス画像いろいろ見ているがえぐいな
遺体回収している画像見ても頭部どころか肩周りまで破壊されてぐにゃぐにゃ、脚はペダル踏ん張って
突っ張ったまま硬直。

即死ではなかったんだな。。
大丈夫さ！あーくそったれ！
って元気に応えてるのが逆に悲しい

https://www.youtube.com/watch?v=oIKel6jVD3Q

さすがにこのクラッシュはこのスレでは語らない方がいいか・・・

また来たｗ
クラッシュなんて遅れてやってきた洋楽初心者が真っ先にハマる大衆バンドだろーにｗｗｗ

FRECAスパで死亡事故

https://www.youtube.com/watch?v=lpOa8Luqz60

だけど、外傷はなかったけど内臓とかけっこうやられてICU入ってたのか…
そらあのGで外側にダメージ無かったらそりゃ内臓にエネルギー行っちゃうわな…
でもICU出て自力でツイートできるまで回復したようで何よりだ。

あんなサーキット初走行みたいなアホすると思わんかったんやろな

クラッシュ後にこんなぶっ飛ばして走るドライバーはじめてみたわ

マカオで飛んだ17才の女の子は
今WECに出てるな

いやドライバーが下手なだけ

WRXは気づくのが遅れたとかじゃなくてぶつかるまで気づいてない感じだよな

https://www.youtube.com/watch?v=HQcDmAxT-SQ
https://www.youtube.com/watch?v=8YSzE-x8R18

雨粒で前方視界不良なのにレコードラインノロノロ運転の前車
雨粒で前方視界不良なのに前車認識せず全速で衝突の後車
どちらが悪いのか

ストレイフのAGSなんて、巨大な鉄塔型ロールバーが根こそぎもげて生首チョンパ確実なのに助かったからなｗ
映像は存在しないけどアレって一体どんな事故だったんだろ?

Tボーンやなぁ
雨のスパは中止にせんとなぁ

フィガロについていろいろ言ってたりWRXが全開アタックとか言ってたりするけど、
死ぬようなスピードでぶつかって改造費も全部パーにするよりかはスピード落とすとか避けるとかしたらよかったと思うけどね
走行が終わってからでもフィガロに文句言いに行けばいいんだから

つか踏むやつ居るんだｗ

トップ争いやしタイトル争いにも絡んでいるから炎上するのは仕方ないが、レーシングアクシデントやん。

盲目的に騒ぐ奴が多くて話にならない。

チーム内はこんな感じでドライバー達は飲食中っぽいけど、マネージャーは飲食以前にそもそもマスクすら付けていない
https://i.imgur.com/K0FcWNN.jpg
https://twitter.com/yuki_tsushima78/status/1436226382011404295
https://pbs.twimg.com/media/E-6AR4YVkBs4jrZ?format=jpg&name=small
(deleted an unsolicited ad)

バーニー・エクレストン（91歳）が、銃を不法に携帯していたとして5月25日(水)深夜にブラジル当局に逮捕された。

GTA側から怒ればいいんじゃね
こちとら感染対策で苦労してるのに足引っ張るなって

ほぼ前から突っ込んでHALOがガードレールを跳ね上げた

記憶に残るかはわからんが、北海道のゴーカートで2歳の子なくなってしまったな…
同じくらいの子供がいる身として悲しい限り( ´･ω･`)

＞じゃ違うのかい?　笑
ｷﾘｯ

違うんですけどwww

そういう話ではないだろ

一方、ライバルとも言えるSEXPITOLSのアルバムは一流のプロデューサーを起用して迫力のあるサウンドに仕上がっているレコードと比べても対照的だ。

それを気にしてかCLASHの2ndアルバム（１９７８年）はハードロック系のプロデューサーに起用することでアルバムの音は分厚くなっている。そのためなのかアメリカでは2ndアルバムは発売したそうだ。

１９７９年になるとCLASHはアメリカでのコンサートツアーを熱心にまわりまくる。イギリスのCLASHというバンドがアメリカで受ける保証は無かったが結果としては大いに受けた。そしてアメリカのレコード会社は売れないと判断し発売しなかった（その意味はおそらくアメリカのレコード工場で製造しなかったということだと思う）CLASHの1stは輸入盤としてアメリカでベストセラーになったという。

それで素直に1stアルバム（UKオリジナル）をリリースするのではなく、オリジナルアルバムから数曲抜き取り、アメリカでは発売されていなかったと思われるシングル曲を数曲つけ足したものがこのUS盤ということのようだ。

本来アルバムというものは選曲から曲順までアーティストが考えて決めるのものではないだろうか。その意味ではUKオリジナル盤を聞いてい欲しいが、こちらのUS盤もCLASHの曲の良さを楽しめるアルバムだと思う。

同じ曲、同じテイクでもUK盤とUS盤では音質が違うように聞こえなくもない。またWhite Riotという曲はUK盤とUS盤では別テイクとなっている。US盤はおそらくシングルバージョンではないだろうか。スタジオで作りこんだようなテイクである。UK盤はスタジオライブのような激しいテイクである。この１曲だけでも音質を気にしている当時のアメリカのレコード会社の姿勢が見えるようだ。

それに相対速度差+ウォータースクリーンだからね。

あとサーキットでの前提としてレコードラインでスロー走行はしない。

1977年1月にバンドはCBSと契約を交わし、ドラマーのテリー・チャイムスと共に「白い暴動」、「反アメリカ」、「ロンドンは燃えている」といった名曲を収録した比類なきデビュー・アルバムの『白い暴動』をレコーディングした。重要なのは、このアルバムに1976年にアンダーグラウンド・レゲエ・ヒットとなったジュニア・マーヴィンの「ポリスとコソ泥」の見事なカヴァーが収録されたことだった。この動きは瞬時にバンドのジャマイカ音楽への造詣（特にシムノンはブリクストンやラドブローク・グローヴといった黒人居住区で過ごした幼少期から自他ともに認める大のレゲエ好きだった）、及び当時警察からの「組織人種差別」の的になっていたと後に認められたロンドンの西インド諸島からの移民との連帯を示唆した。

ライヴにおいてもザ・クラッシュは結成当初から激情に満ちていた。ステージ上での彼らの情熱、流儀、迫力はおそらく先にも後にも例をみない。バンドの研ぎすまされたイメージは彼らの魅力に不可欠の要素だった。初期の頃は“Heavy Manners（非常事態宣言）”や“Sten Guns In Khightsbridge（ナイツブリッジに短機関銃を）”や“Passion Is A Fashion（情熱はファッションだ）”といった言葉がくっきりと書かれた彼らのミリタリーカットの衣装がスローガンや思想、歌詞を広める広告塔となった。また、ポールとジョーのギターにも「ノイズ」「ポジティヴ」「圧力」といったバズワードが書かれていた。

51Gってのは歴代クラッシュの中ではどのレベルなん？

まぁこれは縁石にほぼ真横から当たってるからそりゃ飛ぶわ、しゃーない

イギリスのパンク・ロック・バンド、ザ・クラッシュの1979年発表アルバム。「ロンドン・コーリング」「新型キャデラック」「ジミー・ジャズ」他、全19曲を収録。
http://imgur.com/1UN5lHm.jpg

レコードラインをトレースすることすら不可能なマシンで無理矢理レコードライン走って事故を起こしたとも言えるね
とにかく関口を罰したくてこれまで前例の無いような批判をしてるように感じるんだが？

ライヴにおいてもザ・クラッシュは結成当初から激情に満ちていた。ステージ上での彼らの情熱、流儀、迫力はおそらく先にも後にも例をみない。バンドの研ぎすまされたイメージは彼らの魅力に不可欠の要素だった。初期の頃は“Heavy Manners（非常事態宣言）”や“Sten Guns In Khightsbridge（ナイツブリッジに短機関銃を）”や“Passion Is A Fashion（情熱はファッションだ）”といった言葉がくっきりと書かれた彼らのミリタリーカットの衣装がスローガンや思想、歌詞を広める広告塔となった。また、ポールとジョーのギターにも「ノイズ」「ポジティヴ」「圧力」といったバズワードが書かれていた。

マジだった…

ブラックローズか…

専有だとレースと違ってかなり緩いと思うが、気になるなら調べてみたら？

白旗出てたんだから、関口もちょい後ろに配慮してよかったんじゃね？とは思う